我が子、天才と思う瞬間｜掲示板スレッド

寝ていた子どもの鼻に大きな鼻くそがのぞいていたので、夫が取ろうと手を伸ばしたら、図ったようなタイミングで、寝ながら夫の手をバシッとはたき落とした時。

本番に、とにかく強いことです。
別に天才でも何でもないのに、本番になるとほぼ完璧。
ピアノの発表会では、練習では一度もノーミスで弾けなかった曲を最後まで弾きとおしてしまう（しかも、演奏速度が練習時より速く適正）。
入試も、本番では難問でもバンバン解いてしまう。
驚いたのは、「試験の時、残り５分になると急に周りの風景が見えなくなって試験問題だけを見えてくる。そうすると何となく解けてしまう」と聞いた時。何かが舞い降りているのでしょう。
おそらくメンタルの強さが「天才的」なのだと思います。

子供が3歳だった頃、育児がつらかった私。
「こんな生活嫌だ…。どこかへ逃げたい。夜逃げしたい。」と思いながら
お皿を洗っていると、リビングで一人遊びしていた息子が私の横に来て、
「ママ…、どこへも行かないでね。絶対に、僕を置いて行かないでね」と
目に涙をいっぱいためて訴えかけてきた。
言葉にも態度にも出していない私の気持ちを読める息子、天才かと思った。

ちなみにその時私は、「大丈夫、絶対にあなたを置いて出て行ったりしないから。
どこかへ行くときは必ず、君を連れて行くから」と答えた。
すると息子は、「パパを置いて行ったらかわいそうだから、パパも一緒に行こう！」
というので、私も「わかった、パパも一緒に行こう」と答えたら、息子は何だか
嬉しそうだった。
私の方は、夜逃げする自由もないのかと気が滅入る反面、子供を不安にさせるような事は
想像することもやめようと決意した。子供に読まれてしまうから…。
10年前の話。

うちの子は小学生の頃、
同級生にやたら天才天才と言われていたそうですが

難関といわれる中学に入っってから、天才って聞かなくなったなァと、、
凄いと思う子がいてもみんな「あの子秀才ね」というんだそう。
努力による実力という子がほとんどで、天才なんてそうそういないと
みんな自覚してるんだねと話してました。

ちなみにまだ天才にはお目にかかって居ないそうです。
難関にはいないかな？

ラッスンゴレライや踊る授業シリーズを、ありえない早さで暗記して踊っていた時。