マルチリンガルを目指せる女子校
何故男の子はタイツを履いてはいけないのですか。
文教大付属小学校さんは、女の子のみ冬の黒タイツ着用を許可されていますが、何故ですか。
男の子は真冬でも短パンの制服なので、雪が降った日はしもやけにかかりませんか。
男の子は冬でもタイツを履けず、あの寒そうな短パンに白靴下だと可哀想です。
低学年の息子は、半ズボンに革靴がたたったのかしもやけになりました。元々冷え性ですのでそのせいでもあります。直接寒風が足にあたりますので、冬は肌も乾燥がひどく、正直制服に長ズボンがあれば。。と思ったこともあります。過保護かと思いながら保湿クリームを朝塗って登校させます。
お気になさるのであれば、長ズボンの制服がある学校を考えられるのが良いかと思います。
私立小で長ズボンの制服はないと思います。
インター位ではないでしょうか。
乾燥肌はどちらの私立小に通われているお子さんもなりますのでクリーム塗る等で御家庭で皆さん工夫されているのでは。
別に過保護ではないでしょう。
最近は、男の子の半ズボンにタイツを見かけませんが、昭和45年くらいまでは珍しくなく、50年くらいまではみかけたと思います。
防寒には、役立つので、今でも穿いても良いと思うですがね。
私も、長ズボンが嫌いだったので、小4までは、黒いストッキングを穿かされました。
昭和45年くらいまでは、小学校高学年でも、黒いタイツを履いている子は、そんなに珍しくなかったと思います。稀には、高学年で肌色タイツを履いている男の子も居ました。母親の趣味だったと思いますが、肌色タイツだと、良い家の子と言う感じでした。
それを証明するのが、昭和35年に放送されたテレビ番組の実写版鉄腕アトムだと思います。
以下に、雑誌に紹介された実写版鉄腕アトムの写真が載っています。
http://hayashiharuto.blog.jp/archives/74115856.html
半ズボンどころか、ホットパンツのようなパンツに肌色タイツを履いていました。上には、短い丈の軍服を着用し、隊員と敬礼しています。
当時、アトム役の少年が、小6の1月の写真です。
このアトム少佐は、男の子ばかりでなく、女の子にも、かっこ良いと大人気でした。
時代が違うとはいえ、黒いタイツなら、防寒に穿くのを許可しても良いと思うのですがね。
このアトム少佐のタイツを穿いて敬礼する写真を見て、最近も、かっこ良いと言われたご婦人がおられました。
「男の子なのに」というのは性差別につながるので良くない
風邪をひく恐れがある服装をさせて風邪をひいたのなら学校が責任を取ってもいいと思う
そもそも体が弱い人なんて男の子でも女の子でも存在する
あなたの考えは時代遅れだと思う