女子美の中高大連携授業
東大入学式での祝辞
「彼女は頭が悪いから」というのは、取り調べの過程で、実際に加害者の男子学生が口にしたコトバだそうです。この作品を読めば、東大の男子学生が社会からどんな目で見られているかがわかります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00010000-bfj-soci&p=2
保守とリベラルで、そもそも価値観が違う。それぞれの価値体系の中で整合していればいい。ところが、勝負は無関心層をどちらが取り込むかなので、適当かつ曖昧な言論が横行する。
一番核心は、保守派は「何でも個人の自由にしたら社会が成り立つ保障はない。皆が何かの制約我慢の上に社会はできている」と考えるのに対し、リベラルは「個人に我慢を強いるのは本末転倒。誰かに犠牲を強いる社会はいらない(極論としては滅びても構わない)」と考える。
フェミニズムも非武装中立論も構造は同じ。(戦争するぐらいなら滅びた方がまし)とまでは言わないが、自衛隊がいなくても侵略なんかされないという主張が同性婚や夫婦別姓認めても滅びないという主張に変わるだけ。
フェミニストは夫婦別姓や同性婚など、具体的な問題にも主張はするが、それは別に夫婦別姓を認めればいいという意味ではなく、そもそも結婚制度自体がダメなので、結婚を少しでもぶっ壊せるなら、夫婦別姓でも同性婚でもやりたいというだけ。
他方、中間層や無関心層は、夫婦別姓ぐらい誰にも迷惑ないから、やりたい人にはやらせてやればいいぐらいの考えなので、非常に危険。何故ならば、夫婦別姓が当事者の問題というロジックは同性婚にも一夫多妻にも当てはまるので、全部自由にしろ、そもそも結婚制度はいらないという結論にしかならないので。
ジェンダーを語るならセックスについて本音で語れというのだから、非武装中立論なんて持ち出さずに、結婚制度の核心について書いてよ。
現状、女性の貧困で多いのはシングルマザー。男は仕事・女は出産育児のための結婚制度というのなら、どうして離婚後の男の経済的負担について法的措置を取らないのか。制度として破綻していないか?
だから、男のための都合の良い結婚制度など無くしてしまえというのが、フェミニストの主張では?
そして、女性の活躍なんて気軽に言うけど、出産育児、労働、介護すべてを一気に女性に引き受けさせようとするのが結婚制度ではないの?という疑いも出てくる。女性にとって結婚するメリットはどこに?
現在の結婚制度が男に都合がいいという主張はフェミニストはしているだろうが、別に保守派の主張で都合よくなっているわけではない。離婚男から金を取るのは保守派は大賛成だろうが、単に逃げちゃって取れないだけだろう。妻の負担が重いのも夫婦の問題で、保守派がやらせてる訳じゃないが、妻の収入が低いからという社会的な問題を問えば、フェミニストの言うように結婚制度をなくさないと、完全にはなくならない。
多くの人は、極端な超リベラル派でも超保守派でもなく、その中間でバランスを取っている。女性の社会での活躍を強く望む人でも、国家観とかは保守的な人もいる。保守と革新のイデオロギーの二元論は今の日本に合わないよ。




































