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【3014371】どういう子が東大生になるかな

投稿者: すみません   (ID:aD2n3bkyVWg) 投稿日時:2013年 06月 23日 18:33

今はやりの林先生が、友達がいない・家で本ばっかり読んでいる子だったと言っていました。

東大に行く子のイメージ通りの人かなと。

小さいころに、
本を読むより外遊びが好き。
社交的でみんなの人気者で勉強は好きではない。
でも、ばかでもない。
で、将来 東大に行くって まぁない話なのでしょうか?

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  1. 【3016033】 投稿者: 我が子は  (ID:ZUsA124Fp5Q) 投稿日時:2013年 06月 24日 22:49

    レアかな様と似ています。
    私自身が書いて覚えるタイプなので、
    パラパラと参考書を見ているだけの受験勉強で、
    現役合格した時には信じ難かったですが。

    >ただ、凄い凄いとヨイショすることはありません。

    ヨイショしたことありませんが(笑)
    私にはいい加減な勉強の仕方にしか見えませんでした。

  2. 【3016043】 投稿者: 元受験戦士  (ID:EK3/pGZjMAM) 投稿日時:2013年 06月 24日 22:56

    受験勉強得意な人と、社会に出て成功する人は違います。
    頭が受験勉強に向いてて、大して努力しないで試験ができちゃう人、よくいますが、それで成功するかというと???


    社会人としての勉強は、むしろガツガツガリガリ覚えるようなことが多いです。
    研究なんて、地道にコツコツ継続は力なりで続けていく人の方が成功する。
    努力しないで試験ができる人、商社マンとかが向いていると思いますけど、会社に入ってからは、要領では負けない早慶出身者との勝負。なかなか苦しい戦いになります。

  3. 【3016063】 投稿者: ↑  (ID:ZUsA124Fp5Q) 投稿日時:2013年 06月 24日 23:18

    スレと話が違うんじゃない?

  4. 【3016072】 投稿者: 色々  (ID:YzF503t2Pnw) 投稿日時:2013年 06月 24日 23:27

    すみません。
    私もスレの主旨からずれてしまうのですが。

    参考書をパラパラめくって覚えてしまわれるお子さんは、エデュで知った言葉ですが、フォトメモリという性質を持ったお子さんなのでしょうか。

    東大には多いのでしょうか。

    やはり私もフォトメモリを持つようなお子さんの将来のお仕事を知りたいです。

    我が子は研究職に就きたいと言っていますが、フォトメモリ能力はありません。
    我が子は耳から情報を取り込むタイプです。

    フォトメモリ能力のようにインプット能力の秀でた方にはかなわないのでしょうか。

    ちょっと横になりますが知りたいです。

  5. 【3016119】 投稿者: ニ俣川  (ID:zEX/rKDZqII) 投稿日時:2013年 06月 25日 00:06

    暗記機械に過ぎない。やはり可哀想だ。
    ただし御本人はそれで幸せなのだから他人がとやかく言うことではない。

  6. 【3016129】 投稿者: すみません  (ID:aD2n3bkyVWg) 投稿日時:2013年 06月 25日 00:12

    一日でこんなにいろいろご意見いただけて、とても嬉しいです。

    結局、最後は 遺伝・代々・地頭 となるんでしょうね。


    見ただけで覚える!!やっぱりこれですね!東大生っぽいです。


    本当に高学年から化けるんでしょうか…ずっと真ん中の成績…だったらどうしよう…
    学級崩壊してる公立小学校です。
    ダメな子に押されてます。低学年からそうとうすごい子がいます。

    やる気スイッチいつか入るの??
    スイッチ入らなかったら終わりですよね(笑)

  7. 【3016148】 投稿者: 基本  (ID:1PHk6THi3xs) 投稿日時:2013年 06月 25日 00:29

    点数や競争が好き。
    カラオケも必ず得点を気にするひとが多い。
    ひとが歌うと同じ曲をいれてくる。

  8. 【3016174】 投稿者: 魔術師  (ID:W6dt8epDdzk) 投稿日時:2013年 06月 25日 01:05

    フォトメモリとはフォトグラフィックメモリのことですね。そちらの言い方の方が一般的です。
    人口の0.1%はいるとかいないとか。
    でも、そういう能力があることが他人に知られることを嫌って、人には言わないケースも多いようです。
    それはそうでしょう。合法的なカンニング能力みたいなものですから。

    ただし、フォトグラフィックメモリの持ち主は、一般的に知能もかなり高いと言われます。
    単なる暗記機械ではないのです。
    従って、その能力を使わなくても、東大に合格できる能力は十分にあるのでしょう。
    また、東大の二次試験は、記憶型の試験ではないので、フォトグラフィックメモリの能力が活きる部分が限定的だと思われます。
    もちろん、英語辞書などを完全に記憶していれば、かなりの力になることは間違いありませんが。

    東大生にそうした能力の持ち主が多いかどうかについては、正直わかりません。
    少なくともうちの子供はまったくそういう能力はありません。
    記憶面ではかなり苦労したのではないかと思います。

    うちの場合には、どんな子供時代だったか・・・。
    一言で表すと、”言葉の魔術師”だったと思います。
    トーク、スピーチ、プレゼンテーション、等々。あらゆる”言葉”に関係するスキルが高かったと思います。
    瞬時に論理的に文章を作り上げてしゃべるかと思うと、情感豊かに熱くしゃべってみたり。
    時間を決められたスピーチでは、アドリブで非常にまとまった話をして、ぴったり時間通りに終わらせることもありました。
    子供がしゃべるのを聞くのは楽しみでした。
    また、しゃべるだけでなく聞き上手でもあって、インタビューアーとして相手から言葉を引き出すことにも長けていたと思います。

    言葉の技術を身につけたのは、毎日何時間もテレビを見ていることによってだと思います。
    勉強はほとんどしませんでしたが、ニュース、お笑い、ドラマ、ありとあらゆるジャンルのテレビが好きで、特に出てくるアナウンサーやタレントが発する言葉に興味があったと思います。落語や講談なども好きでしたね。
    同年代の若者と比べてかなり教養が高いと思っていますが、それはテレビからいろいろな情報をインプットしまくったことによるのでしょう。都都逸まで守備範囲です。
    うちの場合は、「テレビばかり見ていて・・・」は、ほめ言葉だったのかもしれません。

    しかし、そうした”言葉”や”言語”に関する能力は、受験にはほとんど関係のない能力でした。
    これから、社会に出てからが楽しみなタイプなのかもしれません。

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