入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
今後の都立中高一貫校の行く末
2026年 東大現役合格率
日比谷25%
小石川13%
この2校は都立のトップ2で、2026東大現役合格率は、筑波大附属や海城、私立武蔵、駒場東邦を超えました。
都立中高一貫校の倍率や難易度は今後どうなっていくのか。
公立の共学中高一貫校トップは、筑波大附属や学芸大学附属などから小石川へとシフトするのか、筑波大附属が奪回するのか。
2026年の合格体験記より
男子
進学先:小石川、辞退校:開成、塾:Y
進学先:小石川、辞退校:渋渋,武蔵、塾:W
進学先:開成、辞退校:小石川,市川,栄東、塾:Y
女子
進学先:小石川、辞退校:学習院女子,共立女子,盛岡白百合、塾:Y
進学先:渋渋、辞退校:小石川,桜蔭,渋幕,浦明,栄東、塾:Y
中学受験データを持っている塾の分析。
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首都圏1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の公立中高一貫校の志願者は、昨年に比べて666人減少した。ここ数年は減少傾向が続いている。その理由を、栄光ゼミナール入試情報センターの藤田利通さんはこう話す。
「以前は、気軽に公立中高一貫校を受検した生徒も多かったのですが、適性検査の難しさが周知され、受検に向けて十分な準備をするようになりました。受検する生徒が、早くから対策に取り組んでいる生徒に絞られてきた結果だと思います」
最近の公立中高一貫校受検者の特徴は、私立との併願が増えたことだという。たとえば2月1日に私立で合格を取った生徒が、3日にチャレンジとして難関の公立中高一貫校を狙ったり、逆に公立中高一貫校を第1志望にする生徒が、私立の適性検査型の試験を前受けしたりするなど、相互に乗り入れているという。
「栄光ゼミナールでも、公立中高一貫校だけを受ける生徒は大幅に減っています。国立大学の付属校が私立の併願先になっているように、公立も同様に私立と併願するようになったと言えます」
>以前は、気軽に公立中高一貫校を受検した生徒も多かったのですが、適性検査の難しさが周知され、受検に向けて十分な準備をするようになりました。
「適性検査の難しさが周知され」の部分。
平たくいえば、公立中高一貫校は努力より地頭になっていることが分かってきたので目指すならその覚悟が必要とアドバイスをする塾の関係者もいます。
そう言われたら受検は躊躇しますし、受検生は減ります。
今年の難関国立大合格ランキングの中で公立校をながめてみました。
東京は、日比谷、国立、西の3トップに続き公立で台頭が目立つのは、小石川や都立武蔵などの公立中高一貫校。
神奈川も似た感じで、翠嵐、湘南の2トップに続く公立は、サイフロ、相模原中等、市立南などの公立中高一貫校。
公立中高一貫校はもとの2番手校が中心。ここまでは躍進と言ってよいと思う。
中学受験がある程度定着している地区は公立中高一貫校が伸びる素地がある。後発の愛知も明和や刈谷は伸びる予感。
例外は大阪。北野高校や天王寺などは盤石で、公立中高一貫校が伸びる感じがしない。
ちなみに、国立大学教育学部附属校は、どこの地区も横ばいか弱含み。






























