充実した教育環境の日大付属高校
今後の都立中高一貫校の行く末
2026年 東大現役合格率
日比谷25%
小石川13%
この2校は都立のトップ2で、2026東大現役合格率は、筑波大附属や海城、私立武蔵、駒場東邦を超えました。
都立中高一貫校の倍率や難易度は今後どうなっていくのか。
公立の共学中高一貫校トップは、筑波大附属や学芸大学附属などから小石川へとシフトするのか、筑波大附属が奪回するのか。
繰り返しになりますが回答します。
①考察について。私が見たいのはその学校の学力上位層や中位層などが行く大学のイメージです。
なぜ私が現役合格率(私立大も含む場合は現役進学率)を使用するかというと、卒業生に対する各大学への割合が分かり、上位層中位層などの進学先がイメージできるからです。
そして、50%のところを数年間見れば、確率統計における期待値のようになります。
(例)小石川の卒業生に対する現役進学率です。
小石川だと中位層は早慶クラスと分かります。
・2024年:国立大39.6%(難関国立22.1%)、早慶16.1%、上理04.0%、MARCH09.4%
・2023年:国立大43.8%(難関国立26.8%)、早慶15.7%、上理05.9%、MARCH07.8%
②私はまずはエビデンスベースで見ます。主観や想像を介在させると見誤るからです。
いずれにしても比較なんて完全に同一の条件でなんて無理なのではないでしょうか?実績なんて水もので毎年変動しますし、あくまでも目安でしかない。各自で使いたい尺度を使えば良いだけです。
>都立のように母数が少ない学校は、なんらか特殊事情があって特定校の特定年で退学者が多く出れば、そこだけ率が跳ね上がるのは当たり前ですのでね。
でしょ?
だから退学が多ければ現役合格率も跳ね上がりますよね?でもそこは見ないと。
>でしたら現役合格率を否定するのもやめてくれるんですよね?
えっ?もともと否定はしていませんよね?
母数が低ければよく見える現役合格率のみではしゃいでいる人に、そのおかしさを指摘しているだけです。しかも退学者が多いほどによく見える数字ですから。
・・・というか、あなたはやはり現役合格率のみで躍進、躍進とはしゃぎたのですね。
>学生の20%が東大に行きます。
>→自分の子供もその1人になれるかもしれない!と思って受験する。
>学生の20%が退学します。
>→自分の子供もその1人になるかもしれない!と思って受験を控える。
そうですね。率で考えると分かりやすいです。数だと、母数が分からないと何とも言えませんから。
前にも書きましたが、特定校、特定年の都立の退学について騒ぎ立てる人が、学生の20%は「毎年」「必ず」退学することになる国立付属については全く問題視していないのが、不思議でなりません。
国立付属の退学者は相対的に学力が低い小入生がほとんどだから心配ない、といいますが、だったら都立も、相対的に学力が低いお子さんの場合だけ心配すればよいということになります。親なら、流石に我が子の立ち位置は分かるでしょう。
しかも、都立の場合は特定年の特定校で起きたこと。自分の子の学校で過去に起きていなければリスクは低い。毎年必ずの国立付属とは違います。
>母数が低ければよく見える現役合格率のみではしゃいでいる人に、そのおかしさを指摘しているだけです。
だったら退学率についてはしゃいでいる通りすがりさんにも、そのおかしさを指摘してくださいな。
あと、退学者退学者言うなら母数を卒業生数ではなく入学者数で計算したらいかが?
結果はそれほど変わらないと思いますが。
こうして通りすがりさんやネガキャンさんが散々退学リスクを煽った結果、
学力に不安のある層が撤退
→倍率低下
→通りすがりさん、ネガキャンさん大喜び
→受検勉強をさほどしていない地頭の良い子が入学し、大学合格実績が上がる
なんてことがおきるかもしれませんね。
退学者も減り、万々歳ではないですか。
他校のことは知りませんが、うちの子の学校では詰め込み教育は行われていませんでしたよ。
課題はたしかに多かったですが、教科の勉強と言うよりはもっと広い、教養ですね。
生徒は勉強に部活に行事に忙しいと言うことは説明会で聞いていたので、ギャップはなかったです。
> 都立武蔵 男子65、女子?→男女60
65は女子では?
以下に全都立一貫校の2024→2026の四谷偏差値をまとめました。
2024→2026
〈男子〉
小石川Y68→66▼2
都武蔵Y62→60▼2
桜修館Y61→62△1
両国中Y61→61
白鴎中Y58→58
南多摩Y58→57▼1
三鷹中Y58→58
大泉中Y61→60▼1
立川国Y57→57
富士中Y58→57▼2
〈女子〉
小石川Y69→66▼3
都武蔵Y65→60▼5
桜修館Y64→62▼2
両国中Y64→61▼3
白鴎中Y60→58▼2
南多摩Y59→57▼2
三鷹中Y60→58▼2
大泉中Y61→60▼1
立川国Y59→57▼2
富士中Y60→57▼3
(解説)
四谷大塚は去年から男女共通偏差値に移行。四科目総合では、男子の平均点の方が高いため、男女共通偏差値に移行すると、わずかに女子の偏差値は下がり、男子は上がる。
わずかにというのは、0.5〜1ポイントという見方があります。
(考察)
上記を踏まえると、全般に女子偏差値が1ポイント下がるのは、想定内。
ただ、数字を見ると偏差値共通化の影響以上に下げている学校が散見される。
男子に至っては、統計上は1ポイントほど上がるはずが、逆に下がっているなどの傾向が見られます。





























