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【3642920】応募倍率発表

投稿者: あと2週間   (ID:JbitirrGIPY) 投稿日時:2015年 01月 21日 17:38

27年度の応募者数が発表されていました。
ほとんどの学校で、応募者が減少しています。

http://www.kyoiku.metro.東京.jp/press/2015/pr150121a.html

↑「東京」を「tokyo」に直して下さい。

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  1. 【3645777】 投稿者: 桜修館は元都立大附属で共学  (ID:7YIbd3R5ycc) 投稿日時:2015年 01月 24日 17:52

    小石川は、小石川教養主義とかスーパーサイエンススクールなどを売りにしているので、ちょっとお堅いイメージがあって、女子やその保護者のハートをなかなか掴めていないのかもしれません。

    一方の桜修館は、クラスマッチ(3日間あるお祭りのような運動会)などの学校行事の面白さを前面に出してアピールしていたりするので、女子やその保護者をワクワクさせるのが上手い気がする。

    確かに、小石川は、女子やその保護者にアピールする方法を考えていかないとダメな気がします。
    結局、今年の小石川と桜修館の倍率を見ても、男子はほぼ同程度で、女子は2倍の大差となっていて、女子からどれぐらいモテるかが
    全体の倍率差となっています。

    まあ、倍率が高ければいいと言うものではありませんが、人気を知る一つのバロメーターですから。

  2. 【3645808】 投稿者: あと2週間  (ID:thO53uCUSIk) 投稿日時:2015年 01月 24日 18:21

    気になったので、調べてみました。

    小石川 府立五中(大正7年)
    白鷗 府高等女学校(明治21年)→府立第一高等女学校(明治33年)
    両国 府立三中(明治34年)
    桜修館 府立高等学校(昭和4年)→ 都立大学附属(昭和24年)
    富士 府立第五高等女学校(大正9年)
    大泉 府立第二十中(昭和16年)
    南多摩 府立第四高等女学校(明治41年)
    立川国際 立川市立高校(昭和25年)
    武蔵 府立第十三高等女学校(昭和15年)
    三鷹 三鷹町立三鷹高校(昭和23年)

    おまけで、
    九段 第一東京市立中学(大正13年)


    ほぼ、意味の無いデータですね(~_~;)

  3. 【3645918】 投稿者: 男子も女子倍率も優秀生の集まりの結果  (ID:JXdISvApNYU) 投稿日時:2015年 01月 24日 20:33

    小石川の女子倍率が低下しているが、進学実績では私立上位女子校と並んで実績が良いと思う。
    素直にレベルアップ校として無難な学校に流れたのだろう。小石川の女子偏差値はかなり高いのだ。
    校内実績でも現役難関校合格者数は男子と変わらない。かなりのレベルである。
    都立の他校に比べると明らかだ。今年の小石川の倍率は男子も女子も優秀な応募者が殆どの結果だと思う。
    それでもこの倍率なので難関であることには変わらない。

  4. 【3646162】 投稿者: 女子  (ID:ZLz2gNq/If6) 投稿日時:2015年 01月 25日 03:46

    小石川は表立って完全に「理系」の学校を打ち出してますので、特に理系志望ではない女子は選択肢からあっさり外してます。
    ただし、そこをあえて志望してくる女子は全体的にレベル高いです。
    桜修館は土地柄というのも結構あって、あの辺り(世田谷目黒近辺)のガツガツしてない女子に何故か非常に人気があるんですよ。
    うちはまさに地元なんですが2.3年生の頃から「中学は桜修館目指すんだ〜」「私も〜」「じゃあ私も〜」みたいな会話をしてるちょいおませさん女子が結構います。
    特に制服がかわいいという訳でもないんですが、なぜか近所にある同じような立ち位置の学世田よりも圧倒的に人気は桜修館ですね。
    なんででしょうかね。
    一部には名前に「桜」が入ってるから・・・などというどうでもいいような理由が囁かれてましたがw
    まあでもこれも一理あって、名前がダサいからイヤだ!っていう男子は本当に結構いたりします。
    ちなみに桜修館、文系イメージ強いかもしれませんが小石川に負けず劣らずバリバリの理系学校です。
    勘違いして入ってくるときつそうですよ。

  5. 【3646330】 投稿者: 明らかに小石川の偏差値は高すぎる  (ID:8MtFR4rTEPg) 投稿日時:2015年 01月 25日 10:58

    私が何気に書いた「小石川は女の子の受検倍率がかなり低いのが気になりますね」ということに、色々とご意見を書いて頂きましてありがとうございます。
    やはり、学校のイメージ(理系的など)も、倍率に影響を与えている可能性がありそうですね。
     
    私の推測ですが、学校側(選抜する側)の立場に立つと、受検倍率の高さは結構重要じゃないかと思うのです。
     
    都立中高一貫校と言うのは、私立と異なり、地元の通学しやすい学校を志望するケースが多いと思います。
    私立のように偏差値を絶対的な指標として、学校を選ぶケースはさほど多くないはずです。
    したがって、都立中高一貫校を受検する子供の学力は、驚くほどエクセレントなレベルからとても合格はムリだと思うレベルまで、非常に幅が広いです。
    このような受検者の状況を鑑みると、学校側にとって、優秀な子供を一人でも多く集めるには、まずは多くの子供に受検してもらうことが非常に大切だと言うことです。

    受検倍率が低いと、やはり合格者の学力レベルも幅が広くなり、どうしても「ん?」と思ってしまうレベルの子供もかなりの割合で合格者に入ってきます。
    まあ、当たり前の理屈です。
    (小石川や武蔵なども例外ではありません。)
     
    受検倍率と入学者の学力レベルの関係について、ちょっと聞いた話なので詳しくは知りませんが、桜修館ではここような話があります。
    桜修館については、ここ2年間の受検倍率は半端なものではありませんでした。
    この大激戦を潜り抜けて入学したのが、現2年生・1年生となります。
    これら学年では、習熟度別授業を止めているらしいです。
    入学者の学力レベルの差が小さく、全員に同じ授業を行い、そして同じ課題を出しても問題ないという判断からです。
    本来、習熟度別授業と言うのは、学力レベルの差の影響を少しでも少なくするために行うものですから。

    このような例を見ると、都立中高一貫校の場合、学校側の立場からは、多くの子供に志望してもらい、受検倍率が高くなるのは重要なことなんです。

  6. 【3646666】 投稿者: 専ら主婦  (ID:TOfAmFL5bZ6) 投稿日時:2015年 01月 25日 17:10

    一人の人が桜修館か小石川か迷っているならともかく、不毛な議論。

    城北エリアから、わざわざ城南へは行かない。実際、都立大附属も桜修館も知らない人が多い。(都立中高一貫全般も関心薄いと思いますが)
    地図を広げて見るとわかると思うのですが、小石川と桜蔭、豊島岡、筑波、お茶は近い。(開成、巣鴨、本郷も)
    区立九段、両国も白鴎も遠くありません。交通の便もよく国私立も多いので選択肢も多いのです。
    (城南エリアにもう一校都立があってもいいと思うくらい立地に偏りがある気がします。)

    どの学校も第1志望校、選ばれる学校であって欲しいです。

  7. 【3646787】 投稿者: 専ら暇人  (ID:ZLz2gNq/If6) 投稿日時:2015年 01月 25日 19:18

    感じ悪い主婦だねぇ
    ヤダヤダ

  8. 【3646999】 投稿者: 城南エリアにもう一校。。  (ID:JXdISvApNYU) 投稿日時:2015年 01月 25日 22:27

    主婦さんの論義は一理あると思います。
    もう一校、わたしなら小山台高校が良いと思いますね。
    以前は都立大付属などより進学校で今では影が薄くなってしまっています。
    でも、決して進学実績が悪い訳ではありません。そうなると桜修館も今のままではね~。
    都立大付属の名で中等教育学校になれば良かったと思いますね。全国的には知名度ありませんからね。言い過ぎかな?

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