コロナ禍「結婚危機」深刻　｜掲示板スレッド

そうなんですよね。３０歳が近づいてくると、男女ともに打算的になるというか、そもそも異性をそうそう簡単に好きにならなくなる。人を好きになりづらくなりますね。

異性を強く、純粋に好きになれるのってせいぜい２５歳ぐらいまでだと思うわ。

だからお互いに純粋に好きだけで結婚できる若いうちに結婚しちゃった方がいいのかもね。

そもそも男女ともに３０歳にもなると、過去がそれなりにあるわけで、その重い過去を背負ってまた別の相手と結婚するって、それはそれで難しそうだわ。

お互いに若いうちに、お互いを純粋に好きになれる若い頃に結婚した方がいいかも。

やっぱり結婚適齢期ってあると思う。男女ともに２５〜２７歳ぐらいに結婚するといいかも。でもさ、２５、２６歳ぐらいで結婚するってことは、お相手になる人は２０代前半で見つけておかないといけないってことだね。そりゃ無理なわけだよ。

皆な、

でも相手がいないね　笑

二人で働けば１、５００〜２、０００万ぐらいになりますからね。
経済的にゆとりがあるわ。

就活時は、福利厚生がしっかりしていて女性が育児と両立しやすい環境の職場を探して、目出たく内定。
順調に勤務してやりがいもあり、バリバリ働きだし、２０代後半で結婚。
仕事も忙しくなり、出産したい気持ちはあっても仕事との兼ね合いを考えると二の足を踏む。
めでたく妊娠、出産。育休を取るが、職場復帰する前に退職。または、二人目の出産育休明けに退職。
こんな感じが多いのかもしれません。
お金のために働かないのであれば、何も正社員にこだわることはないのですから、好きなようにやりたい時にやりたい仕事に就くなり勉強するなり、趣味をすればいいだけです。
やりがいがあって、時間に拘束されず、楽しくできる仕事なんてないのですから、そこは本人の生き方においての価値観ですね。

コロナ禍だからこそ経済的に安定したくて婚活に走る女性も一定数いると思います。
あと、いい人との出会いが「ない」のではなくて、いい人に選んでもらえないだけ。気に入った相手を自由に選び選ばれる層以外は妥協とタイミングが大事でしょう。それでも幸せになれますが、今は周りを見て、それならいいやとなりがちですね。

〉息子達はこういう世代なんですよね、


アネモネさまの息子さまが20代で700万達成されたのであれば、その世代全体からいえば上位のほうだと思う。
ご主人は33歳で1400万だったから、それでも少ないという感覚かもしれませんけど。
上場企業の平均年間給与は630万ですよ。
上場企業が占める割合は日本の企業のうち、たしか0.08％位だったはず。

「息子たち」といっても、全体を見てのお話ではないですよね。

なるほどね、、いい人がいない、のではなくて、いい人に選んでもらえない、、確かにそうですね。

でも妥協してまで結婚できないし、したくないですよ。そんなことをしても幸福感を感じないですから。だから延々と独身を続けてしまい、気がつくと３５歳、４０歳なんですよね。

例えば、男女ともに３０歳の時点で年収が８００〜１、０００万あればかなりいいですかね？　

３０歳の時点で女性で８００〜って結構います。特に都心部では。

男性も３０歳の時点で１、０００万って結構いますよ。

それでそういう子供の親たちがこれからは結婚はデメリットー子供はリスクーと叫ぶ　笑
仲間を増やして安心したいのかな？

＞３０歳の時点で女性で８００〜って結構います。特に都心部では。
＞男性も３０歳の時点で１、０００万って結構いますよ

結構とは？コロナ禍を経た世の中がどうなっているか心配でこのスレを覗いてみましたけど、若者の多くが１、０００万超なら未来にも希望が持てますね、なんて。

高年収の共働きなら、高級住宅街に大きな家を買えそうですね。家だけでなく、あれもこれもと結婚生活が充実する感じがします。