女医って実は結婚には不利というのは本当ですか？｜掲示板スレッド

それでは聞くがあなたの教育にも税金は投入されてきた。
税金に見合ったことをあなたは今現在しているのか？？

>それでは聞くがあなたの教育にも税金は投入されてきた。
>税金に見合ったことをあなたは今現在しているのか？？

なぜ私個人なのか。この人は問題を一般論化できないようなので別スレ立てます。

自分のことはさておいて他を非難する変な方は退散して下さい。

スレ主の
女医の１／３は生涯未婚で、１／３は結婚するも離婚し、１／３のみが結婚を維持できる（しかし、子供はゼロ～ひとりが多い）
というのは、本当ですか？
は今の合格者や今後はおおむねただしい。

生涯未婚率、３５％　離婚15～２０％　くらいと予想。

最近では、昔（２割）と違って国家試験に占める女医の比率が高い（３分の１）ので女医の希少性、有利性は急速になくなっている。


男性医師の嗜好が大きく変わらなければ、
医師と結婚できる女医は、３０％～４０％に下がり
女医の生涯未婚率は３０～４０％に上がる。

参照）産婦人科（子育て・結婚に理解がある）の統計

結婚 結婚あり 初婚年齢 離婚　　生涯未婚
女性　68.0%　 27.8 　8.9%　 　23.1%
男性 93.8% 　31.6　 3.1%　 　3.1%
男性よりも女性の未婚率は8倍、離婚率は3倍も高い

配偶者の仕事
　　　医師　　　 医師以外の仕事 　無収入・無職
女性 　63.9％　　　　32.7%　　　　　3.5％
男性 15.1％　　　　31.3%　　　　　53.7%

女性医師の配偶者は同業者が多い。相手がヒモもいる。
男性医師の配偶者は、過半数が子育てに熱心な専業主婦。

女医は、30前に医者を捕まえられないと結婚しにくい。
女医は、医者との結婚では有利だが、生涯未婚率は一般女性は（10.6％）の2倍以上。

男性医師は文句なくもてる（一般男性の生涯未婚率は男性20・1％）
経済力もあるので、子育て、家庭を守ってくれる専業主婦を望む。

他の科（外科等）なら、もっとはっきり出ている可能性が高い。

＞＞スレ主の
女医の１／３は生涯未婚で、１／３は結婚するも離婚し、１／３のみが結婚を維持できる（しかし、子供はゼロ～ひとりが多い）
というのは、本当ですか？


これは本当です。（少なくとも私のまわりでは）
ちなみに残りの1/10は消息不明です。
結婚してうまくいっている女医は医者以外の男性と結婚しているケースが多いような気がします。

そうですね、私も離婚しました。
ちゃんと当直などの義務もはたし、下の面倒もみて、最低限の産休で復帰し、働いてきました。
そして、あまりにいつまでもふんぞり返っているいる元夫を見限りました。
我が家は、私がどんなに忙しくても家事への参加は0%でした。おまけに、お金は自分の稼いだ分は、自分と自分の実家に全部注ぎ込み、私の収入で全部を賄った状態でした。
そういう人間であることを結婚前に見抜けなかった私がばかだったのです。


勤務医ですので決して多くはないですが、そこそこの収入があれば、子供の子育てにもよけいな口出しもなく、逆に楽です。
あちらの実家とも切れたのがさらにうれしい。

今は子供と二人、好きにやっていますよ。
もう大きくなってきているので、自分でほとんどのことをしてくれますし、何より、子供も父親を批判的にみていたので、価値観は私に近く気は楽です。

よかった、自分に生きていく力があって・・・と心から思っています。

ステキ！これからも頑張ってね。

某国立女子大でも「卒業性の１／３は～」という類の女性医師の場合とほぼ同内容
の「都市伝説」を聞いたことがあります。

結局のところ「男女機会均等」がまだまだ絵に描いた餅で、結婚・出産・育児が
まるで「贅沢品」のようになってしまった日本の現状を象徴しているということ
ではないでしょうか？