国立大学医学部教育の実態―お役所仕事から手抜き教育へ｜掲示板スレッド

えぇ？
受験戦争をくぐり抜けた経験者なら、行きたい第一希望に行けずに目標下げたり、滑り止めの私立に進学した経験持ってんじやない？
自分はそんなのでいちいちコンプ感じてたの？

進学しちゃったらせいぜい引きずっても半年じゃない？

第一、理3志望で学力不足で医科歯科に下げても理3コンプっしょ。国立だからって喜べないよな。慶應も落ちてるだろうし。

＞第一、理3志望で学力不足で医科歯科に下げても理3コンプっしょ。国立だからっ＞て喜べないよな。慶應も落ちてるだろうし。

よく見るW合格対決では
慶應は医科歯科に負けています。
慶応受かって仮面で翌年医科歯科合格もあるのではないでしょうか？
医科歯科合格者は元々理３諦めですから理３コンプはありません。
慶応しか受からなかったら、医科歯科コンプになるのです。

なりません。

慶應医学部受験者に医科歯科併願者はそもそも少ないです。
医科歯科が国立２期校で存在感の薄い大学です。
また、関連病院が少なく将来に不安が残ります。
医科歯科はどの側面から評価しても地味すぎです。
受験生のウケも今一つです。
慶應医学部志願者だけでなく御三家から併願校として避けられる傾向が強いです。

ダブル合格対決って正しいのかな？
知り合いの学年を見たけど、数字が全然違ってたし
それと学費の関係で医科歯科を選ぶ人もいるだろうし

ダブル合格よりも慶応には受かったけど医科歯科すべった数と慶応はすべったけど医科歯科は合格できた数の比較があればいいのに
知ってる範囲では慶応落ちの医科歯科（前期理三落ち含む）しかいないけど（ダブル合格は除く）
慶応仮面の医科歯科再受験は聞いたことないです

慶應医学部の雰囲気は、慶応保護者さまが述べられている通りと感じ、全面的に同意いたします。

慶應医学部の学生、卒業生、教員で、医科歯科にコンプレックスを持つ人は皆無に近い、と断言します。
もちろん、研究現場で、医科歯科に大きなファンドを持って行かれた、とか、先を越された、というような切磋琢磨はあるでしょう。もちろん、逆もあるでしょう。

私は、医科歯科は、一部に言われるように、お買い損、などということはまったく無く、たいした研究レベルだし、過去５０年にわたり優秀な医師を輩出し続けた力はたいしたものと考えています。
両方受かったら、医科歯科に行っても、慶應に行っても、がっかりすることは無いでしょう。
慶應に合格しながら、学費の面で辞退し、翌年の医科歯科受験に備える、という方は、居るかも知れません。
しかし、私も、医科歯科仮面浪人は聞いたことがありません。
東大理３仮面は、聞かないことはありませんが、成功者は数年に一人、のような気がします。

併願の合格の割合、ですが、いろいろなところに、併願者の中で、慶應合格者が医科歯科合格者より少ない、というデータを見たことがあります。しかし、難易度は、指運、のような、僅差と思います。

>医科歯科合格者は元々理３諦めですから理３コンプはありません。
>慶応しか受からなかったら、医科歯科コンプになるのです。

　意味不明。
　この程度の論理性じゃ、ひょっとこは小論文NGじゃないの？

　受験途中で諦めて志望変更しようが、試験で落ちようがいっしょのこと。
　本来の志望校に通う医大生が世の中に存在する以上コンプはおこる。

　尤もオレが言いたい主旨は、そんなくだらないコンプなど、
　半年も大学生活送れば忘れるってことだけどね。

　受験生は、というより自分は受験しない受験生親はコンプ・コンプと
　子供を煽りたがる傾向にあるね。
　あそこの家には負けられないとか、そういうくだらない動機だろうがね。

私大医学部生は東大にも医科歯科にもコンプなど全く持つことがりません。
コンプなどと言っているのは、国立医学部カルト氏はじめ、地方の国立医学部派の人だけです。
彼らは、東大、医科歯科に対してコンプを感じているから、私大医学部生も同様だと思うのでしょう。
国立医学部には東大を頂点とするヒエラルキーが出来上がっていますので、彼らはコンプを感じることはやむを得ないのかもしれません。
しかし、私大医学部は国立医学部のヒエラルキーの外にいます。私大医学部生は全く違う次元にいると言ってもいいと思います。私大医学部生はコンプなどとは全く無縁なのです。

国立医医学部生は東大にも医科歯科にもコンプなど全く持つことがりません。
コンプなどと言っているのは、医学部研究家だけでしょう。

医学部研究家は無理をして下位私立医に子供をいれてしまったため、嫉妬に狂い、おかしくなられたようです。

国立医学部はみんな国立に入ったんだという誇りがありますのでコンプを感じることはないのかもしれません。

しかし、私大医学部は国立医学部のヒエラルキーの外にいます。私大医学部生は国立医にいいようのない強いコンプをもっています。


また、慶應、慈恵など上位私立医にも強いコンプがあるのでしょう。


全く違う次元にいると言ってもいいと思います。