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投稿者: 低学年 (ID:K6urXVb0ZBk) 投稿日時:2014年 10月 23日 22:31
本日発表のマッチングの結果発表を見ました。
私の今のところですが希望している病院はすべて空席0でした。
これは、第一希望者だけではないですよね?
マッチング数とあるのは最終決定の人数という事で空席0という事は今年はすべての枠が埋まったという事なのですよね?
私の希望している大学病院と市中病院もさほど人気病院で有名な所ではないのですが、第五希望まですべて空席0で埋まっていました。
よく希望通りにマッチする確率が高いと聞いていたのですがそんな簡単ではないのですね。
この数字をどの様に見ればいいのでしょうか?
ちなみに東京ではありませんが都心部とされている都道府県を志望しています。
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【3561888】 投稿者: 国立国際医療センタ- (ID:g340iew9j2g) 投稿日時:2014年 10月 26日 13:36
国立国際医療センタ-のホームペ-ジを見ましたが、まさに日本全国津々浦々から医者があつまっているようです。
東京の医学部卒にかたまっているような感じは全然ありません。
正に公明正大に優秀な医者を全国から集めているのでしょう。
この病院なら信頼できます。
是非うちの一族はこの病院へ! -
【3561945】 投稿者: でも (ID:HOerSEeb8kg) 投稿日時:2014年 10月 26日 14:35
上の方は東大か医科歯科大ですよ。
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【3562639】 投稿者: ありがとう (ID:M19r/kf20Nc) 投稿日時:2014年 10月 27日 07:04
研修先に地方大学病院が少ないのは、医学生が都会などの出身地に帰っているからなのですね。
ここがよくわかりませんでした。
研修先は都会などの出身地であれば、特にこだわらないかもしれません。
一般に研修より就職の方が都心の有名病院であっても楽と聞いています。
ということで地方に出ても都会での研修/就職の心配はそれほどないということがよくわかりました。 -
【3563014】 投稿者: 有名病院 (ID:CEy6gIMQDj6) 投稿日時:2014年 10月 27日 13:14
そうですね。
医師は条件をさほど変えずに勤務地を自分で選べる所が強みですね。
ふと思ったのが、第6希望まで書けるとの事ですが、すべてマッチしない場合ってあるんでしょうか?
その場合どうなるんでしょうか。 -
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【3563029】 投稿者: ありがとう (ID:ieq6KT6VfTs) 投稿日時:2014年 10月 27日 13:35
2次募集がありますよね。その後はどうなるのだろう。
そういえば先輩が第5まですべて落ち、自卒大で研修しています。
この先輩は留年したわけでなし、ごく普通の人です。
でも他の先輩によるとここまでな人は聞かないそうですよ。
また、東大・国医専門塾講師(プロパー医学部)は第3志望のところへ行きましたから
マッチングは中受のように、NN第一志望!という感じでもなさそうですね。 -
【3563234】 投稿者: 医学部研究家 (ID:CCfBQ90Z3ww) 投稿日時:2014年 10月 27日 17:45
>ということで地方に出ても都会での研修/就職の心配はそれほどないということがよくわかりました。
そういうことは全くありません。デタラメです。
地方国立医学部からは自大学に残るように相当に、強く説得されます。そもそも地方国立医学部は、地域医療の授業や実習を多く取り入れるなど、卒後大学に残って勉強を続ける前提になっています。だから、自大学に残るよう説得されるのは当たり前なのです。そのために勉強してきたのですから。
それを振り切って都会の研修先、就職先へ行くならば、自大学とはカンカ別れになり、他大学の医局に所属するか、フリーの医師ということになります。
つまり、自分の出身大学から自分を推薦してくれる先生は全くいないことを意味します。また、出身大学外の医局に所属することは、自校出身者となんとなく扱いが違います。
それでいいなら構いません。
でもそれならば最初から東京の私大医学部に進学した方がずっといいのではないでしょうか。
他大学出身者で不利な扱いもなく、他数の症例が経験できる都内やその近郊の病院へ大学の先生がしっかり紹介状を書いてくれます。私は、その方がずっといいと思います。 -
【3563301】 投稿者: アドバイザ- (ID:KhDSPko7ZUU) 投稿日時:2014年 10月 27日 18:54
>ということで地方に出ても都会での研修/就職の心配はそれほどないということがよくわかりました。
そういうことは全くそのとうりです。
地方国立医学部からは自由に世界に羽ばたけます。地方から東京などへ出て、大活躍されている先生はキラ星の如く存在します。地方国立医学部は、独自の教育で6年間みっちり勉強できます。それが名医への素地となるのです。
東京の有名病院では全国津々浦々から万遍なく医師が集まってきています。
東京こそそのあたりはどちらがよいかよくわかっているでしょう。
医局のぬるま湯につかってぬくぬくやっているだけでは、医師としての飛躍は望めません。
武者修行をするのです。
自分の力を試すのです。
それは医者になってからでよいのです。
バカ高い授業料や、下宿代を払って、学生のうちから東京の底辺私大へ行くなど愚の骨頂であろうと考えます。
まちがっても、医学部研究家の書き込みだけにはだまされないように忠告いたします。
そのために勉強してきたのですから。
それならば最初から地元の国立医学部に進学した方がずっといいのではないでしょうか。
国立医学部はそんなに了見は狭くありません。
学生が強く強く東京の病院で研修したいのならば、喜んで紹介状を書いてくれるでしょう。
そして学生が大成して、母校に恩恵をもたらすことを喜んでくれるでしょう。
医学部を目指すならば、近く(地元)、安く(国立)、早く(現役)の3原則をゆめゆめお忘れなきように! -
【3563393】 投稿者: 医学部研究家 (ID:CCfBQ90Z3ww) 投稿日時:2014年 10月 27日 20:32
国立医学部カルト氏はどうしてこれ程までデタラメなのでしょうか。
(答え)
国立医学部カルト氏はぜんぜん知らないからです。