マッチングの発表を見ました｜掲示板スレッド

医学部研究家さんのおっしゃることすべてがいいとは思いませんが
正しい部分もあります。
アドバイザーさんのおっしゃることも同じです。
でも、医学部研究家さんを非難する方はいても
アドバイザーさんを非難する方がいないのは
不思議です。

それは話が逆だと思います。

ご存知と思いますが
今年は
「第1希望マッチ者数は6860人（81.7％）、第2希望マッチ者数は1009人（12.0％）、第3希望マッチ者数は356人（4.2％）で、全体の97.9％が第3希望まででマッチしていた。」そうですよ。

ということは、第3志望まで都会を志望していたすれば、10割に近い人がほぼ希望通りに、
マッチしているということですね。

マッチングに、出身大学の推薦状は不要です。
いろいろな病院に初期研修医の募集要項がありますが、推薦状を要求している病院は無いはずですが、もし、要求している病院があれば、教えてください。
成績証明書や卒業（見込）証明書は当然必要です。

なぜ、マッチングに推薦状、という話になるかわかりません。

初期臨床研修修了後、医局への就職のときは、話は別で、医局の人事権を握る教授（大学病院以外の病院であれば診療科の部長など）の方針ひとつです。

第三志望までで、
内定するということ。

一般の就活とは全く違います。

2%は第四〜第六志望ということだけどね。

マッチングの仕組み様。

マッチング仕組み様の書き込み、有難く拝見させてもらってます。
1番お詳しいので2、3教えて下さい。
最初の2年間は前期研修医、その後の2年間を後期研修医となるのですか？
後期研修と入局とは違うのでしょうか？

あと、卒後2年間の研修（これを前期と呼ぶのでしょうか？）は、将来入局したいと考えている大学病院を選ぶ方が後に有利ですか？

大学病院には関連病院がいくつかありますが、基本その医局に属するとその関連病院内以外の病院に行く事は無いのでしょうか？
あと、他大学出身者はやはりアウェイ感はいつまでも続くものでしょうか…

基本的な質問ばかりですみませんがよろしくお願いします。

　もちろん母校に残って頑張った方が出世の面では有利な面もあろう。

　特にそれは、地方国立に顕著であろう。

　地方であれば、基本的に京大、阪大、名大などのように地方ではトップ！　地方ではなく子もだまる超エリ－トです。

　地元にいれば、大学の教官から公務員関係から開業まで、あらゆる面において最良の環境にあるであろう。

　また、最後は地元に帰るという前提で世界へ飛び出し、経験を積むという方法もあろう。

　海外留学なども非常に活発に行われている。

　しかしそういったコース以外にもいくらでも道はあろう。

　とにかくあらゆる可能性は広がっている。

　それはどこの大学かは関係なし！

　本人の運と能力と努力次第であろう。

　

　

ひょっとこ様

＞でも、医学部研究家さんを非難する方はいても
＞アドバイザーさんを非難する方がいないのは
＞不思議です。

アドバイザー様の書き込みにどんなレスをすればいいのでしょうね？
レスしようのない書き込みでしょ。
アドバイザー様の相手をされるのは医学部研究家様ぐらいでしょう。
でも、私もうっかりアドバイザー様にレスしたことがあります。

その点、医学部研究家様にはレスしてみようかなと思う書き込みがありますので、つれづれな時にはレスします。
まあ、医学部研究家様はアドバイザー様よりマシなのです。

医学部研究家様が非難されるのは書き込み内容が虚偽であることが多く、アドバイザー様が非難されるのはレスに値する書き込みでないからです。
医学部研究家様があのような書き込みをされるのは、相手をしてほしいかもしれませんね。

アドバイザー様はレスしてもらうことが少なく、お寂しいようですので、ひょっとこ様がレスしてあげたらいいと思います。