医師過剰の時代が2040年に…政府が認めた｜掲示板スレッド

公的医療保険の自己負担割合が多くなれば、医者は激減する。笑笑


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人口構造が逆ピラミッドで、公的負担維持してたら、日本沈没。
医者は、オワコン。

＞日本や世界が崩壊しない限り
＞今後も医師不足は続き、医師の収入は上がり続ける。

地方（田舎県）におりますが、2025年の病床削減（地域医療構想）はもちろん、
その説明会では、更にその先の患者数予測（激減！）を見せられ、皆愕然としています。

地方の医師不足？
東京より東ではまだまだ医師不足のようですが、
人口対医師数の多い西日本では、今後相当な医師過剰が起きると思います。
職を求めて関西や首都圏になだれ込むような事態も起きてくるかもしれません。

医師会では「地元医学部の地域枠はそろそろ絞ってもいいのではないか」との意見もちらほら聞かれます。

島根と鳥取とかね。
四国に4つもいるのかという視点。

＞公的医療保険の自己負担割合が多くなれば、医者は激減する。

金持ち相手の非保険診療が主流になり、貧乏人が医者にかかれなくなるだけ。
俺の知人の小金持ちも、200万円払って、首の神経の手術をしてもらったら、長年の首の痛みが完全解消したと喜んでた。
今でも、中国、台湾、韓国の金持ちが日本に診療のために来ている。
多くの日本人の医者は金持ちにシフトすれば金儲けができるが、倫理観からそれをやらないだけ。　

外人向きの歯科医が出来ていない。

自費で勝負できるのは医者の１割未満。

ほとんどの医者は自信がないから、保険医療を主軸にしたい。

去年は91.5%だから、
合格者を絞り始めたね。
2.8%も下げている。

意図的に合格率を絞り始めたのかどうかはまだわからない。
意図的にやるのならその前に入学者を絞るはずだがまだそれは行われていないから偶々だろう。

定員増、地域枠増などによる学力低下も多少影響しているかも。 いずれにしろ2〜3年経てばはっきりする。