地域枠は地域医療の人材確保に役立ってますか？｜掲示板スレッド

こそ開業医の子息用でよい。 開業医だって地域に貢献できるはずだし

なんの問題もないでしょう。

医者も、子供ができたら教育のことを考えますよね？
それなら、親が始めた医院を受け継ぐとかの事情がない限り、やっぱり都会に住みたいのでは。

「離島・僻地医療の充実」とかいうなら、極端な話、地域限定の医師免許でも作らない限り、難しいのではと思います。

　は地元の開業医の子供がどんどん進学すればよい。

　開業医のあとを継ぐにはちょうど良い研修になるでしょう。

　予行演習にピッタリだと思う。

　都会に行きたい人は一般枠や都会の大学に行けばよい。

投稿者： 地域枠(ID:B1jB9K4xG5.)
こそ開業医の子息用でよい。 開業医だって地域に貢献できるはずだし
投稿者： 地域枠(ID:B1jB9K4xG5.)
　は地元の開業医の子供がどんどん進学すればよい。
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ポンコツ君に言っておく、
開業医の子弟であろうがサラリーマンの子弟であろうが医学部地域枠に合格し卒後９年間勤めあげれば何の問題もない。
君は一体何を言いたいのだ？（笑）

投稿者： よく分かりませんが(ID:a07K/m7TIkY)

＞親が始めた医院を受け継ぐとかの事情がない限り、やっぱり都会に住みたいのでは。

皆んな都会に住みたいんか？
根拠は？
説明出来るか？

＞「離島・僻地医療の充実」とかいうなら、極端な話、地域限定の医師免許でも作らない限り、難しいのではと思います。

地域医療は「離島、僻地」ですか？
そう思ってるなら無知の極みですな。
いわゆる離島、僻地と言われる所へ志を持って赴任する医師も居ますが絶対数は不足しているのは周知。
地域枠出身医師が増えれば、地域の基幹病院からローテーションで回れば済むこと。
日帰り、週単位、月単位あるいは年単位とローテーションの方法はいろいろ有り。
3年とか5年とかの赴任より遥かに医師負担は少ない。

地域＝僻地、離島

こんな発想は安保法案を戦争法案と言い代える連中と同じで「悪意」を感じる。

　地域枠は卒後９年間は職が保障され問題ない。

　しかーし！　その後はなんの保障もない。

　その後、職に困る可能性がある。

　その点、開業医の子供であればそのまま家に帰ればよい。

　だから地域枠は開業医に最適なのでないかと考える。

　地域に貢献もできるのではないでしょうか。

　一番マルク収まるでしょう❔

開業医の子供は、頼まなくてもあとを継ぎに戻ってくるでしょう。医師は現状維持。
医師家庭でない地元の子供なら、都会の大企業に出て行く代わりに地元で医者をやってくれる。医師は純増。
医師家庭でない他県の子供だと、９年勤めてさよなら、奨学金返してバイバイなんてのも出るかもしれない。医師はやや増加。

開業医の子供が地域枠で入れたら、本人たちは大満足でしょう。安い学費、地元で医者になれて、自治体の奨学金もいただき、大学とのつながりも持てる。

　地元の開業医の子供が地元の国立地域枠に入って地域医療に貢献するのが最も
　丸く収まるじゃないですか。

　なんの問題もない。

　他地域から地域枠に入って地元に定着しないから問題になるんでしょ❔