医学部って入学してからも大変ですね｜掲示板スレッド

まだまだですよ（笑
研修医の鬱自殺とか最近、ニュースになりましたよね。

医者は人気のある職業ではありますが
心身ともに相当タフでないと務まらないハードな仕事だと
思います。
女の子ならパートの医師、という道もありますが
男の子はそうはいかないですし。

支えてあげてください。

論文(もちろん英語）は毎日一編読む人もいますからね。
コーヒー飲みながら勉強することが仕事なんてラッキー！と思ってる人が多いんじゃないかな。

山中先生、和田秀樹、海堂尊みんな臨床医の道を諦めた人だね　　

だからよく「医者になれば生活安泰だから」なんて動機で子供に選択させようなんていうのが信じられないのです。
それと、文理選択で「理系科目の方が点取れるから」ということだけで理系を選ぶのも勧められない。
遊びたい人は文系、それも日本の大学の文系に進みましょう！
文系でも勉強しようと思えばできますけどね。

遊びたい人は文系、って一言は失礼ですよね。文系だって重要な研究ありますし、勉強が好きな学生もいるし。
医学部だって、女の子に乱暴して逮捕される学生もいますし。

医学部生、医師になってから、自宅生の方々、いいですね。「たいへんね～」と見守られるのですね。
電気のついてない家に帰り洗濯やら食事やらも自分でやりながら頑張っている人もいます。
医師になるために勉強頑張るのも、医師になってからも勉強するのも当たり前の事です。
もっといえば、人間は一生勉強。

食事しながら勉強してもいますが
そんなに大変そうにはみえないです。

もう一人の息子は○應ですが医学部ではありませんので
多少の単位を落としても留年はありませんから
1～2年の頃は遊び三昧でしたが
研究室に所属してからは勉強もするし遊んでもいました。

４年では院試があり勉強していたようですが
CBT対策ほどではありませんでした。

とはいえ医大生の息子もデートしたり遊びに行ったりしています。
どちらの息子も遊ぶ時は精一杯遊ぶし、勉強する時は精一杯勉強する感じです。

息子達にとっては
稼げるお笑い芸人になる方が大変な気がします。

お笑い芸人を目指し大学生になるのは今どきだと思います。

文系のほうが、遊ぼうと思えばたくさん遊べる時間がある、という意味で、みんなが遊んでいるなんて書いてありませんよ。
医学部は実習が始まれば病院にいますし、長期休暇も文系のようにないのです。