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【5785510】母親の地頭の良さ

投稿者: 元々   (ID:e41MXB1MQwc) 投稿日時:2020年 03月 08日 23:59

父親がサラリーマン、母親が専業主婦で医学部に子が進学する家庭の場合、母親の地頭の良さを感じるのですが、思い過ごしでしょうか?

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  1. 【5786905】 投稿者: 早寝早起き朝ごはん  (ID:2Yvdk8ApVCg) 投稿日時:2020年 03月 10日 07:28

    地頭は妊娠前の食べ物で決まる。
    …というエビデンスがあると聞きましたが
    根拠となるものが見つかりませんでした。

    子どもが3人いますが我が家は当てはまります。
    共働きで食事生活を気にしていなかった時に授かった長子と
    栄養バランスを気にした食生活で授かった第二子と第三子の学力が格段に違います。

    真面目でコツコツと努力しどんなに勉強してもソコソコの長子。
    下の子は部活や遊びに熱中し高3夏から受験勉強を始め、
    予備校などにも行かず医学部や最難関に現役合格。

    違いはなんなのか長子も悩んでましたが
    妊娠前の食べ物と聞き、
    私は腑に落ちました。

  2. 【5787162】 投稿者: 元々  (ID:uPrwPLcSVNQ) 投稿日時:2020年 03月 10日 13:03

    ずる賢い母親の子供は、母親が地頭が良くなくても子供を医学部に行かせられるのでしょうか?

  3. 【5787204】 投稿者: 推薦AOで  (ID:OP5oFeeUIso) 投稿日時:2020年 03月 10日 13:32

    >ずる賢い母親の子供は、母親が地頭が良くなくても子供を医学部に行かせられるのでしょうか?

    地頭残念でも推薦AO附属からの持ち上がり等、カネコネがあればなんとかなるのでは?

  4. 【5787212】 投稿者: 推薦AO  (ID:xaV0XweZsOQ) 投稿日時:2020年 03月 10日 13:41

    最近は国立医学部も相当ヤバイよな
    大量面接点で合否操作やりたい放題
    今の国立医学部入試の最重要科目は「面接」←(笑)

    2015年度
           推薦AO/募集 推薦AO割合
    筑波大医   58  121   47.9%
    旭川医科   50  112   44.6%
    佐賀大医   46  106   43.4%
    弘前大医   47  112   42.0%
    高知大医   45  110   40.9%
    愛媛大医   42  107   39.3%
    島根大医   40  102   39.2%
    岐阜大医   40  107   37.4%
    徳島大医   42  114   36.8%
    宮崎大医   40  110   36.4%
    大分大医   35  100   35.0%
    山口大医   37  107   34.6%
    長崎大医   40  116   34.5%
    秋田大医   42  122   34.4%
    奈良県医   38  113   33.6%

  5. 【5787221】 投稿者: 元々  (ID:uPrwPLcSVNQ) 投稿日時:2020年 03月 10日 13:51

    ずる賢い母親が数字になって現れました。

  6. 【5787281】 投稿者: 推薦AO  (ID:A2iZr.nKCE2) 投稿日時:2020年 03月 10日 14:33

    地方、特に僻地の国医の推薦AOは都会と地方の学力格差是正から仕方ない面もあるかもしれないです。
    でも、勉強の機会という点では優位にあるはずの、都会の私立校からの学校推薦や持ち上がりはズルいですね。さらに一般入試でもOB子弟やコネ持ちに対する加点は年齢や性別で減点される受験生にとっては許しがたいことでしょう。

  7. 【5787294】 投稿者: 付属高校に授業料1500万円で  (ID:xaV0XweZsOQ) 投稿日時:2020年 03月 10日 14:46

    熾烈な競争で知られる医学部受験において、ほぼ確実に医師への道を目指せる高校が存在する。岡山県倉敷市にある川崎医科大学附属高等学校だ。国内唯一となる医科大学の附属校だ。推薦制度を利用して毎年生徒の9割近くが川崎医科大学医学部へ進学する。
    一般入試とは別に内部生向けの特別推薦入試によって、昨年度は附属校の卒業生24 人中20人が同大医学部に進学した。不合格でも翌年もう1度受験が可能で、さらに他大の医学部に進学した生徒も含めれば「9割5分は医学部に進む」(同校の新井和夫校長)という。
    教育も学費も「医学部級」
    附属校は1970年、川崎医大と同時に開校した。医学部入学を前提とした高校だけあって、3年間みっちり医学漬けの学生生活を送る。とりわけ総合学習の時間では、現役医師による講演や病院での実習、高校生向けに平易にアレンジした医学部講義など 、高校生のうちから本物の医療に触れられる「ドクターロード」という授業を設けている。
    附属校最大のメリットは「現役で医学部に入学できること」(新井校長)。この推薦制度は生徒だけでなく親にとっても魅力的なシステムだ。浪人が当たり前の医学部受験では、生徒だけでなく親にとっても相当な精神的プレッシャーがかかる。「上の子の医学部受験で『こんな苦労はもうこりごり』と感じた両親が、下の子を附属校に入学させる」(医学部専門予備校関係者)ことも多いという。
    附属校の偏差値は60台前半で、倍率も2倍ほど。大学の医学部入試の熾烈さを考えれ ば、高校で附属校を狙うのも悪くない選択肢だ。

  8. 【5787299】 投稿者: 仕方ない  (ID:o.gdLb8nGyU) 投稿日時:2020年 03月 10日 14:49

    「僻地医療に興味があります」とAO、推薦の面接でシャーシャーと言いは放ち合格、卒業後は、「家庭の事情が変わったので、首都圏に帰ります」と帰ってしまう人が多く、僻地医療が成り立たなくなっているので、「帰ってしまう」ことのない「地域性枠」が出来るのよね。

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