日本の医薬系は世界標準では二流?｜掲示板スレッド

◉接種会場は、駅、スーパー、薬局、学校にワクチンバスが巡回も。
◉薬剤師が注射することも可

◉４月１日よりワクチン（中国製のシノバック）接種開始（※日本のワクチン接種は4月12日より）

◉接種率はすでに半分以上終えている（7月までに接種率7割以上をめざす）

※プーケットは、タイの他の地域より、2ヶ月早く先行接種

※人口923万人

◉接種スピード世界一
◉接種完了率56,91％（6月24日現在）
◉去年の４〜5月頃から、ワクチン購入交渉開始（ワクチン開発段階から数社と交渉）、治験データをファイザーに提供することを条件に、優先購入権を獲得←日本は4月に「アベノマスク」の全戸配布開始
◉通常生活回復

※接種開始は、去年1２月19日のネタニヤフ首相の接種から

諸外国での実情は分った。
だが、それらご紹介の意図はいかに。
また、それについてのあなたご自身の評価やお考えはどうであろうか。

私はそれを知りたい。
ただ貼り付けるだけでは、不親切である。

◉約3兆6300億円のうち、イギリス（グラクソ・スミスクライン）、アメリカ（ファイザー、メルク）、フランス（サノフィ）の４社で９０％を占める寡占市場。

◉日本人が多く打ち世界でも安全性がみとめられているのがファイザー
→ドイツの医療ベンチャー、ビオンテックが去年1月からワクチン開発を開始し、ファイザーからの誘いでタッグをくむ。

◉空港内のワクチン接種会場では、国内や国外を問わず無料でワクチン接種可能
◉タイでは、多くの人がワクチン旅行。メキシコでもアラスカへワクチン旅行。

※一連の投稿は「ガイアの夜明け」（6月25日放送）より

◉ワクチンは「シノファーム」「シノバック」←国産ワクチン（※香港では「ファイザー・ビオンテック」も接種）
◉10億回の接種終了。回数では世界一
◉接種開始は、今年１月から

※在留日本人へのインタビューでは・・・・・
「中国に暮らしていると、コロナが遠い昔のような感じがする」

その目的あるいはそこから導き出されるあなたご自身のお考えはいかに。
それでは、あの「戦争大好きの好戦屋」君の方が、ご自分の意見が見受けられるだけ（その是非は別にして）、まだわかりやすい。

ところで、ご紹介に『スミスクライン』の名があり、懐かしく感じた。私事だが、20世紀のころ、都内千代田区九段にあった合併前の『スミスクライン・ビーチャム』に所用で一時期しばしば足を運んだ経緯あるからだ。あるときそこの外国人ボスの日本における収入を知り、「（収入が）思ったより大した事ないな」と感じたが、よくみればそれは日本での「納税額」であった。当然に、別途母国でも大金が彼に支払われていた。

そしていま、ワクチンでも大儲けしていると知り、薬事業界の売り上げとは想像もつかないものだと感じた。日本の利権政治屋や厚労省の金城湯池のはずだ。このワクチンで、いったいいくらのカネが国費から支払われたのであろうか。