エースアカデミーについて教えてください｜掲示板スレッド

実質的に塾長先生が一人で切り盛りされており、セルフサービス的な部分が多い塾です。

塾の方針は「基礎の徹底」。
医学部に限らず受験勉強の根本として普遍的な事です。

基礎反復をご自分で計画をたてて進められる方には不要な塾です。また逆に基礎が壊滅状態な方は指導がある塾にいかないと厳しいかと思います。エースでは勉強内容の指導はありません。

推進される受験校の決定は塾長が模試の結果で決めているようです。

私立医学部女子学生が面談をすることでメンタルサポートをしています。メンタルが弱い女子生徒には良いと思います。

併塾はokでした。

しません。
批判的なコメントはすぐに消されます。
そして、お決まりの言葉。批判は他塾が書き込んでるという。
他塾からはライバル視されてないと思いますので。他塾がわざわざ、ここで批判しませんよ。
経験したからこそ、オススメ
しません。
貴重な１年間です。
安かろう、悪かろうは、
オススメ

しません。

＞私立医学部女子

講師はアルバイト女子学生ばかりだった。
塾長さんの選択眼。

講師といっても講義はしません。
単なる相談相手です。
ご自分の体験談などをお話してくれます。

生徒も女子がかなり多かったようですね。

1年間エースに通って今年は国公立医学部に無事進学が決まった「通学生」の生徒の保護者です。サラリーマン家庭です。

医専予備校の多くは「手厚い」「高額」だとの認識です。
現役時は河合67の某私大の1次合格のみで全滅でした。

エースに決めた理由は

① 学費が安い（講義が無いからなので当たり前ですが）
② 模試の成績に波があったため基礎をしっかりさせるというエースの取組
③ 講義をだらだら聞くより演習を繰り返すことが有意義だと思ったから

です。
人によりこの取り組みは当たり外れありますし、高3まで塾でもワイワイやっていた息子にとっては精神的にはきつい部分もあったとの事。
夜間の通塾（基本、演習をしに行くのとカウンセリング）だけというのも異質ではあるため、辛い方もいると思いますが、息子はすぐに慣れていました。
結果的に苦手分野の克服と成績安定により、今年の成果（私大の結果も含め）に繋がったと思います。
演習の進捗と課題の範囲は毎週メール連絡にて確認され、報告が無いと催促も来ます。
うちの場合、国語の成績が思わしくなく、今年も今一つだったこともあり、エースの取組で国社が十分かというと少し疑問ではありますが、そのあたりを自らきちんと対策できる方はきちんと成績が伸びる「やり方」だと思います。

手厚い個別指導がいいという事であれば他を当たった方が良いかもしれません。

エースに通っていたものです。
参考にならないかもしれないですが、お伝えできたらと思います。
実際に通ってみて感じたことは、自主性がある人向きのシステムであるということです。基本的に自分の受けたい大学を受けるという形ではなく、届きそうなところにたくさん数を受験をするといった感じのような気がしました。
たくさん数をあたることを重要視していたようなので、多い方であると私立を十数校受けているとのことをYouTubeでの限定セミナーで耳にしました。恐らく、金銭的に余裕がないと、選択肢が狭まることや、塾長のおっしゃる内容と現実的に解決不可能な問題に板挟みにされてしまうのではないかと思います。
私もそれを経験し受験期にメンタルが崩壊しかけたので、今は塾を変え、自身が心から行きたいと思うような受験校に向けて日々頑張っています。
ですが、医学部ならどこでもよく、そのような受験期のメンタルに関して自身でコントロールのできるような方であれば、正直コスパは良いのではないかと思います。
また、質問は直接ではなくGoogleフォームを用いて行うか講師との面談、塾長との面談の手段があったのですが、セミナーですでに言及したことや、答えづらい質問、匿名での質問、通信生の方が質問対応への優先度が下がるなど、答えてもらえないケースがあります。
1年近く通いましたが、同じ問題を同じだけやっても伸びる人とそうでない人、本当にさまざまだと周りを見てて思いました。また、同じ問題を何周も繰り返していれば答えを覚えてしまうのが当たり前なように、言われたことだけをやってれば良いような甘い世界ではないと実感しました。もちろんそれで受かるレベル帯の医学部は存在しますが、限られています。
つまり自主性が必要とはこのことであると言いたいです。
エースのシステムをよく理解してから、合格校の特徴や生徒のレビュー(合格体験記など)を見て、同じようなことしか言ってないか？よく見てから入塾を検討していただければと思います。