2021年度の結果｜掲示板スレッド

稲花小学校は、附属校というよりは、むしろ中学受験を視野に入れて考える必要があると、幼児教室の先生から言われております。まだ、内部進学者がおらず未知数で、学校側もHPで、一定数が内部進学予定と明記しています。実際の進学率が分かるのは数年後でしょうか。。↓

　農大稲花小の設置においては、卒業した児童が、隣接する東京農業大学第一高等学校中等部（農大一中）へ、一定数が内部進学することを想定しています。
　ただし農大一高が大学受験に強い進学校であることから、農大一中は、学力の高い生徒が集まる学校です。農大稲花小では、子どもたちに「10 の能力」を育むことにより、農大一中に中学受験をして入学した他の小学校からの生徒たちと、対等な力を身につけさせることを目標としておりますが、内部進学には一定の学力基準を設けることを検討しています。

今回合格をいただいたものです。
横浜初等部の2次を控えており、とらぬ狸の、、、な話ではありますが、もし初等部に合格をいただいたとしても、かなり稲花小に心惹かれる気持ちがあります。

上の方も書いておられるように、一中への進学については今後検討があること、外部受験で出る方もおられると予想すると、学習意識も高く持った仲間と、稲花小のカリキュラムを受けられるのがわが家にとっては理想的です。
親としては願書のテーマ作文にしても、無い頭を駆使してどうにか想いが届いてほしいと書いたものが、認められたかもしれないという感謝の気持ちもあり。
初等部の中高の立地や、大学進学まで、親がそこまで決めてよいかと考えると、子どもを見つめながら思案してしまいます。
だったら稲花にしたらよいと言われるかと思いますが、ここまで色々な過程があり。

すみません、長い受験期間に疲れぎみで独り言みたいな書き込みになってしまいました。

11月初旬に全力を出しきられてからの長丁場お疲れ様です！素晴らしいお子様ですね。2校とも魅力的で悩まれるお気持ちお察しします。
まずは、中学受験させてもいいのか、回避させたいのかで考えられてはいかがでしょうか。
うちは、長男を中学受験校に入れましたが、中学受験のテクニックと学校のカリキュラムは直接的な関係がありません。中受の私立でさえそうです。ですので、ＨＰに書かれているように、稲花のカリキュラムをこなしながら中受組同様に学力を上げることは期待しない方がいいと思います。。中学受験で思考力や学力、集中力などは飛躍的に上がりました。一方で趣味やスポーツなど犠牲にすることも多く、子どものストレスもあります。全ては、お子さまの性格や能力を見て、親御さんがどの道を進ませたいかだと思います。

なんでしょうか？
私が通っていた大学附属で小学校からある学校は
中学時代は上位10人で
中受組は1〜2名でした。
受験してきたからといって、
中間テスト、期末テストがいいとは限らないし
かなりのメンバーが
自身を過信してるイメージでした、
やればできるけど、今はやらない、みたいな。
燃え尽き症候群なのか、
塾になれていて、学校の授業をしっかりやることを
忘れてしまったのかな？という印象。

どこで受験しても
あとは家庭学習や学習習慣をどうしていくかは
それぞれの家庭や
子どもの性格にあわせていくべきですし。

目標設定をしてあげているかも大切だと
思います。意味なく『いい大学』いかせる時代ではないでしょうし。

親が医師で医学部行くことを念頭に置いて
過ごしているコは
あるときから飛躍的にのびたりしてますよね。。

ということで、私自身は
中学受験組スゴイ！はそんなに感じません。。
一部にはほんとにスゴいコはいるでしょうけどね、もちろん。

羨ましい限りです。。どのくらいの勉強量でしょう、
費やした年月、重視したこと、些細なことでも知りたいです！

K義塾と稲花に受かり、最後の最後まで悩み抜いた者です。
早生まれでしたので早くから塾にいれましたが、大手ではなかったのでピリピリせずに受験に臨めたように思います。それなりに勉強量はこなしましたが詰め込みではありません。あまりプレッシャーを与えずに楽しんできて！と送り出せました。
稲花の体験学習による学びは、座学では得られないかけがえのないものできっと今後の人間形成にも大きく影響すると考えております。お家柄や代々のコネなど気にせずにすむかと思います。少し距離はありますが頑張って通います！子供らしくのびのびと成長していってほしいと願うばかりです。

釣り針がでかいですね

もしご存知の方がいたら教えてください。

前期、後期、どちらの補欠がまわりやすいなどありますか。
後期は受験する必要のなくなった方は受けないこともあるでしょうし、やっぱり稲花という方が受けられるのであれば辞退も少ないのではと考えております。

補欠の順位もわからないので待つしかないのは承知しておりますが、いてもたってもいられず。申し訳ないです。