お茶の水 と 筑波｜掲示板スレッド

抽選ありだから、国立3校受検‥という方を多く聞きます。しかし、研究テーマ、とりくみ、考査内容が違う。当然、校風とか目指すところは全く違うのでは？と感じております。

どこを軸に準備するか？
どこまでやるか？
先人のご意見・ご経験は参考となります。

竹早は教育実習生が多い、お茶は少ない、筑波はほとんどいない。

国立小学校学費の一例
　●お茶の水女子大学附属小学校
　　初年度　　　　約42万円（給食費、教材費、制服代など含む）
　　2年目以降　　約18万円

　●筑波大学附属小学校
　　初年度　　　　約26万円
　　2年目以降　　約12万円

　●東京学芸大学附属竹早小学校
　　初年度　　　　約9万4400円
　　2年目以降　　約7万4400円

男子なら筑波で鍛えて欲しいです。
女子ならお茶の水と思いがちでしたが、筑波は父母会や同窓会の結束が強く、将来そのなかで結婚する場合もあるらしいです。そういう意味では、女子にも魅力的ではないでしょうか。
子どものこととなると、色々と悩みますよね。

筑波の初年度はもうちょったらかかりますよ。
授業料11万？、後援会PTAが20万以上に制服代。
保護者会のたびに集金。
教育実習生は最近は少しだけいらっしゃいます。
筑波とお茶は全く校風異なりますね。お茶の水の方が施設はキレイかと。筑波はお金がありません。

男子は迷わず筑波。女子は迷います。イメージ的にはお茶なのですが、あえて筑波もありかと。

筑波は運動できないとつらいといいますが、運動がそれほど得意でもない女子も、２年生になる頃には、レベルの差はあっても縄跳びで2重跳びが出来るようになります。
この年頃の子どもって鍛えたら伸びるんだなーと実感して、感動しました。

水泳も初めから得意な子ばかりではないですが、最後は2㎞の遠泳を泳ぎきります。
前向きな性格の子であれば、運動苦手でも筑波に入って得るものはあるかなと思いますよ。

なので、頑張りやさんだったら、運動苦手でも筑波に一票で。

>筑波は父母会や同窓会の結束が強く、将来そのなかで結婚する場合もあるらしいです。そういう意味では、女子にも魅力的ではないでしょうか。

何も将来の結婚まで考えて学校を選ぶ必要はないと思います。
大学や社会人になってからだって、素敵な出会いは多いですよ

中高なら頭脳明晰で優秀だから有りだけど、小学校同級で結婚は考えられないな。
小学校は勘違いしてる親が多いから（笑