2次考査の結果｜掲示板スレッド

我が家も残念な結果でした。
出題されたことについて完璧に覚えてきていたので本人もかなり自信があったようで、もしかしたら、、、と思っていたのですが残念です。
同じグループの２次合格者がとても少なかったこと、終了時間が他のグループよりかなり遅かったことなど気になって娘に「何かあった？」と確認してみましたら、くま歩きの時に手順を間違えるお子さんがいて、その後途中の番号からやり直しになったとのことでした。グループ後半にまったく合格者がいなかったのでもしかしたらそのことも影響があったのかもしれません。
間違えを指摘できれば問題なかったのでしょうが、流されてしまったことで連帯責任なのですね。
ご縁がなくて残念でした。

我が家も、A女子でしたが問題を良く覚えていたし、制作もちょう結びまで完成したと言っていたので、もしかしたら・・・と思っていたのですが、２次の通過はできませんでした。
とても残念です。

生理中でも水泳を泳がされる学校ですよ。

このたび合格された方、本当におめでとうございます。
また残念だった方もどうぞ落胆なさらないでください。

上の子の通っている公立小学校の校長は元筑波の先生で、
また私の父も元国立高校教師で、国立大付属小学校の教師友人がおり
その先生方のお話をまとめてみると・・・

就学前の５、６歳の子供達の将来性があれだけの選考時間で
わかるわけでもなく先生方にとっては誰でもいいから抽選があるわけで、
選考で選んでいるのは先生達にとって手のかからない子、言い方は
悪いですが先生達にとって授業を進めるのに負担のかからない
都合の良い子達が選ばれている・・・要は先生との相性・・？
という風に理解しました。

くま歩きで滑っても、すっごい水泳が得意な子かもしれないし、
工作が時間内に終わらなくても絵がうまくて美術の才能がある子だったり、
英語がペラペラのバイリンガルの子だって図形のペーパーだけではその
素質がわからないですよね？

難しいペーパーがあるのは皆出来ないことが前提で、
ふるい落としたときにどうせ出来なかったら・・・と
あきらめやすいようにとの配慮です。

まだ５、６歳です。お子様の将来はこれからです。
悲観することも、落胆することもなく
いろんな可能性を秘めたお子様の明るい未来を信じましょう！！