補欠｜掲示板スレッド

何度もすみません。連絡あるといいですね様。
若干ではないのですね。心静かに強いご縁があることを祈ります。

補欠さまはどうしても光塩なんでしょうか？
今ならまだ２次募集のある学校への応募も間に合うのではないですか？

光塩は確かにのびのびほんわかした部分と授業、学習に集中する部分とけじめのある
とてもいい学校だと思います。
私も娘も光塩が大好きです。
ただし、高学年になるとただ学校が好きだけでは済まされない学習量を要求されます。
毎日３時間、土日は遊ぶ約束をキャンセルして一日中勉強しても宿題、テストの準備が間に合わないこともめずらしくありません。私も覚悟して入学しましたが想像を絶してました（笑）
確かに力はつきます。きっとこれなら中等科に上がっても外部の方に負けない力も付くことでしょう。
うちの娘はこつこつ努力型。そういう子供はつらいですよ。

高学年 さんへ:
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>> うちの娘はこつこつ努力型。そういう子供はつらいですよ。


すみません。光塩はまさに、こつこつ努力を怠らず　のイメージだったのですが、
「そういう子供はつらい」とは、どのような意味でしょう？

補欠様、
高学年さんのご意見は今は全く気になさらない方が．．．．というよりも耳に入りませんよね。こちらの学校は躾も勉強もシッカリとした方針ですばらしいと思います。この学校で学ばせたいからこそ、親として気持ちが落ち着かないのでしょう。しかし、今の動揺をお子さんには気づかれないように努力するのも親の努めの一つだと思います。幼稚舎、国立附属の発表、入学手続終了後に多くの異動が見込まれます。気休めとしか言えませんが努力は必ず報われます。

公園さま

うちの娘のようにこつこつ努力型の娘が３時間かかって習得するところを
天才型のお嬢さんは１時間で済んでしまうとか、或いは今回のテストは何も準備をしなくても出来てしまうとか…そういった意味で辛いのです。
仮にテストの点数が天才型のお嬢さんと大差ないとしても、テストは日常茶飯事あります。
努力型の子供は常に勉強に追いまくられいつも寝不足です。今の成績を維持していくのに親も子も気の抜けない毎日を送っています。
もっとも子供たちの９割はこの努力型だとおもいますが。中にはすでに努力を放棄しているご様子の方も見受けられます。

　ようするに補欠さまは光塩の補欠が繰り上がることで頭がいっぱいになっていらっしゃるご様子ですが（当然かもしれませんが）、我が子の進路をもう一度見つめ直す良い機会が与えられたぐらいに思われたらいかがかな？と思ってしまった次第です。
それに大きく動くのは国立が全て開いた１２月末だと思いますのでそれまでこんな気持ちでお過ごしになるのはお辛いででしょう？

初等科内部のものです。
私は高学年様のようにコツコツタイプの
お子様が向いている学校だと思います。
コツコツでも、最終的には
お勉強が結局は出来るようになるタイプという感じでしょうか？
面倒見も良いですしね。

ペーパーが全てという割には
過去問の傾向は変わらないし、
公表もなさっていますし、
飲み込みの早い子が欲しい言う感じはしません。
むしろやはり、決められたことを
きちんとこなす子ではないでしょうか？

我が家の娘は中学受験向きだったのでしょう。
合う合わないで言えば合いませんでした。

在校生の方々からお言葉をいただきとても嬉しいです。
高学年様の言いたい事も良くわかります。
いい方向考えます。

補欠さま

励ますつもりがどうも上手く言えなくて、嫌なお気持ちになられてないといいのですが。

うちの娘は合う合わないでいえば合うのかも知れませんが、そんなひと言では片付けらないほど勉強、勉強、勉強…です。くたくたに疲れてる娘を朝起こすのが可哀想でつらいです。
でもそれをやめてしまったら、テストでものすごい点を取ってくるか…です。
もちろんこれは高学年になってからの話。低学年、特に１年生は楽しく学校に通うことができればそれでOKだと思います。
　今回光塩の合格を頂いて、他校と迷っている方がいらしたら、いつかは必ず高学年になるのですからよくご自分のお嬢様のことを考えて見るのもよろしいのではないでしょうか？