どなたか教えてください｜掲示板スレッド

http://www.oriens.or.jp/ST050206.htm

＜きょうのミサについて＞
　きょうの福音は、キリスト者の使命と存在意義を、塩と光のたとえで述べています。
　塩は食べ物に味をつけ、腐敗を防いで長持ちさせます。また特に古代社会では清めのためにも用いられました。地の塩であるということは、この世に福音の味わいをもたらし、神との契約に基づいて世を腐敗から守り、救いへ導く役割を言うのでしょう。また、世の光とはイエス自身に他なりませんが（ヨハネ8・12）、闇にはびこる不正を裁き、真理と希望を指し示すその光を、わたしたちも生活の中で輝かせるように求められます。
人間の力は弱いものですが、キリスト者は自分を主張することよりも、塩気と光の源である神を世界に示すように召された者です。

上のは聖書と典礼の解説からの引用です。
↓がオリエンス宗教研究所のサイトのトップ
http://www.oriens.or.jp/index.html

学校で何度も聞かされた説明とはちょっと違っているような気もします。
どちらかというと「ろうそくは　自分自身は溶けて小さくなっていき、しまいにはなくなってしまうけれど、周りを明るく照らす」「塩は　自分自身をとかす事によってしか　味を付けることが出来ない。」と、自分を犠牲にして　他を活かす、という点が強調されていたように思います。（私は光塩生だった時、そう受け取りました）

メルセス会は　３つの誓願以外に第４の誓願「自分の生命を失う危険があっても、必要な場合は人々のために宣教の使命を全うする」というのがあるので　そのせいかな。。（勝手な想像）
高３教室横に以前あった御聖堂にも「友のためにいのちを与えるほど大きな愛はない」と大きく書いてありました。（マタイ５章１３節〜ではなく）

↓メルセス会について
http://homepage3.nifty.com/joseph2/merusesu1.htm

確か『光あれ』は聖書の言葉を原典にして
（自分が在籍当時の）初等科主任のシスター山田万里子先生が
作詞された物です。
学校で配られた歌集の最初の頁に載っていたような気がします。

校歌は小中高一緒で、作詞は山本直純のお父さんの作曲だったと思います。

その他にも運動会の歌、というのも存在します。
三井グラウンドにマンション建築騒動が勃発しているので、
運動会はどうなるのだろう、と心配しています。

教えてくださった皆様、ありがとうございました。
本来ならば学校側に直接聞けば良かったのですが、
恥ずかしながら自分は卒業生を名乗るのもおこがましいほどの
劣等生だったので…。

「地の塩」「世の光」どちらか一方が強調されたらどうなるか誰か教えてくれませんか？

運動会は、数年前に、三井グラウンドで行うことは中止されて、体育館を借りて行っています。初等科と、中等科＋高等科に日時も別れて行うように変わりました。
初等科だけになり、こじんまりとした規模になりましたが、よりアットホームになったような感を受けます。内容が濃く、元気いっぱいに頑張る姿もみられ、いいですよ。

　 失礼します。　　　　　　　
　　　
　「ビジネスを強くするメッセージ」
　　　　　　 ご笑覧下さい　
　　　　
　http://www4.ocn[削除しました]
　　　　　　　
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