母子家庭いらっしゃいますか｜掲示板スレッド

同じく母子家庭です。
頑張ってください！
｢母子家庭」で検索すると過去の中学受験がらみが出てきますよ。ほとんど母子家庭は関係なく実力勝負、という結論で終っているようです。保護者面接のある慶応中等部は？で、我が家も避けようかと思ってます。
同じくキリスト教です。暁星を心配しましたが、実力勝負のようです。
子供の幸せ考えましょうね。　お互い頑張りましょう！

まさに同じような状況で旦那さんを単身赴任中という事にして母子面接で合格されましたが結局1学期のみで退学されたかたを知っているので色々調べて学校を選んで受験されたら良いと思います。学校というより保護者のカラーによるかもしれないですからね。息子の通う学校にも母子家庭のかたはいらっしゃいますが、しっかり愛されている子ばかりで特に問題も起きていません。中受なら実力さえあれば大丈夫だと思いますが初等だと保護者とのかかわりが大きいですし、正直、実力のみとは言い切れない感じがします。大変だと思いますが頑張ってくださいね。

同じです　様


ご返信をありがとうございます。
文面からとても前向きな明るく温かいお母様であるように感じました。
同じです様のお子様は中学受験でしょうか。
本当にお子様の実力次第と思いますので、努力や頑張りが報われると良いですね。


我が家は小学校受験なのですが、半分は親の受験と言われる世界です。
足を引っ張ることになる状況を申し訳なく思っています。


本当に子供により良い環境を与えたい気持ちは同じですね。
同じです様のお子様の健闘をお祈りいたします。

こちらの学校ではないですが・・・様


情報をありがとうございます。
退学されたご家庭は学校からの要請でお辞めになられたのでしょうか。
それとも通学するのが厳しい雰囲気があり、自主的にお辞めになられたのでしょうか。
保護者カラーや学校のカラーもあるのでしょうね。
小学生であれば家庭が子供に与える影響は更に大きいでしょうし、
私立の学校が最初から問題を抱えている家庭を選んでくれるのか、自信がありません。
経済的なことなども不安要素ととられてしまうと思いますし。。。


やはりキリスト教の学校は難しいでしょうか。
説明会などで片親家庭、共働き家庭などなんの問題もありません、と公言してくださっている学校もあるようなのですが、そのような学校をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか。


よろしくお願いいたします。

こんばんは。
愚息は九段下でお世話になっております。
立教小学校ではないため、本当の参考とはならないかもしれませんが・・・。

我が家も母子家庭ですが、合格を頂きました。（カトリック校以外の2校からも合格を頂きました。）
ただし、2次試験の保護者の面接時に「うちの学校は男子校で、お父様の出番が多いのですが、お子様は大丈夫ですか？」と聞かれました。

>我が家は小学校受験なのですが、半分は親の受験と言われる世界です。
>足を引っ張ることになる状況を申し訳なく思っています。
母がしっかりとした考えを持ち、不安になるような気持ちにならず、心あたたかくお子様に接してあげてくださいね。そうすれば子供は分かってくれます。

男の子は本当に母親が大好きです。母親の笑顔を見たいと思っているはずです。

合格を心よりお祈り申し上げます。

〉こちらはキリスト教ですので、別離はご法度とは思いますが、

〉また、そのような状態を隠して単身赴任ということにして、母親のみ面接をしようと思うのは甘いでしょうか。



神の前で「嘘」をおつきになるということですか？
お子さんにも「嘘」をつかせることになるのですが、「嘘」をつかせてまで「私学」に入れることが
本当にお子さんにとって大事なのでしょうか？


厳しいことを書きましたが、立教小が「別居」や「離婚」を理由に合格させない学校だとしたら、
嘘をついてまで入った後、お子さんがどんな思いをすることになるか、まず考えてあげて下さい。
受験の準備をして来たから受けさせないと可哀そうなんてことは、大人の思いこみだと思います。

お子さんにとって立教小に通うことが幸せと確信したなら、どうか事実をお話になって正々堂々と
受験をなさって欲しいと思います。
嘘をついたことを後々後悔しないように。

ちなみに某キリスト教の（幼稚園からある所です）中学校は、説明会で
「不仲な両親が受験の為に無理やり一緒にいるのは、お子さんの為にかえってよくありません。
どうか、きっぱりお別れになって、受験に臨んで下さい。」
というお話が毎年あるようです。


準備したから・・・に拘らず、お子さんが本当に自分らしくいられる場所を見つけてあげてくださいね。
頑張れお母さん。

☆九段下様
あめとむち様


温かいお言葉と厳しく冷静なアドバイスをありがとうございます。
うまくいかない家庭をずっと続けて参りましたが、いずれこのような日がくるとは思っていました。
ただ、子供の将来を考えるこの大事な節目の時に突然の出来事で、心の準備をしてきたつもりですが、私自身がまだ動揺しているようです。
（先月末にこの１０月で、と言われたばかりなのです。）
その身勝手さにやはりこのままの状態は無理だ、と思ったのも確かで曖昧でいるよりも現実を見て生きていけると前向きな気持ちが少しずつ湧き上がってきている状態です。


すぐに離婚、ということではなく１０月から別居ということで、主人は実家のある地方へ帰ることになりますので、ひとまず単身赴任というのも全くの嘘にはならないかと、甘い気持ちがありました。


一人親家庭への風当たりは冷たく、ましてや受験という本来ならば家族揃って挑むべきものへの負い目もあり、堂々とできずにいました。


１１日の説明会後の個別質問で思い切ってお尋ねしようかとも思ったのですが、勇気がでませんでした。

ですが色々こちらのサイトで「母子家庭」と検索して拝見しましたら、同じ状況でいながら、みなさま試行錯誤で乗り越えられてこられた様子が見られました。


これからの長い人生を考えましたら、今から弱気で卑屈でいても子供を守っていく強い母親でいられないと気づきました。
私自身が偏見にとらわれることなく、正々堂々と受験に向かいたいと思います。
偽ってまで入学した学校で、子供がその後楽しい学校生活が送れるかどうか、本当にその通りだと思います。


励ましのお言葉と導きをありがとうごじました。