寄付金について｜掲示板スレッド

そうなのですよ
今頃気づきました？

私立小の親って、こんなものでしょうかなんて、公立小の親たちから思われてしまいますね。
そうなんですよと言うしかないですね。

ええ、そうなんですよ。
よその方がどう思おうと結構です。

寄付をしなくてはいけない。という観点ではなく、子供が6年間お世話になる学校に保護者として少しでも貢献していこうという、というお気持ちに切り替えられたらいかがでしょうか？貢献する方法としては学校側が子供達に少しでもよい環境を与えてくださるためには、やはりお金という形で協力をしていくのが現実的であり私達保護者が教育に貢献できる方法のひとつなのだと思います。？万円？口以上と学校側が提示しているのならばその額、もしくは少し多目に出させていただいて子供達の未来に先行投資をしていくのがよろしいかと。今の学校の設備や環境は数多くの卒業されていった、もしくは在校生の先輩保護者様方の寄付で成り立っているものだと思いますし。

マシェリさんへ

この場合（一口１０万、３口以上）なら、我が家というより
私なら、きりのいい所で５口５０万ほど出すと思います。
実はうちの娘も今回カトリック校にご縁をいただき、同じように寄付金があります。
もちろん喜んで寄付させていただくつもりですが、実際の所、何口出すのが平均的なのか
よくわからなく、少々考え込んでいます。
でも考えてもよく分らないので、上記のような最低の口数以上で
きりのいい金額を出そうと思っています。
（もっともっとご寄付なさる方もいらっしゃるでしょうが、
我が家では初回はこの程度にしておこうと思います。
この後も寄付させていただく機会はいろいろとあると思うので）

いろいろなご意見を拝見し、私も参考になりました。再来年に某共学大学付属校を受験予定の女児がおります。我が家ではここ一校のみ受験予定なのですが、もしご縁をいただけたなら、できうる限りのことはしようと主人が申しております。私立小学校受験の合否はご縁そのもの。それがあったなら、やはりそのご縁が長く続くように学校に対して協力すべきではないか、とも思っています。しかしながら、実際は寄付はしていないという方もいるようですから、人それぞれの考え方なのでしょうか。とても参考になりました。

うちもカトリック校に入学いたしますが、初めてのことなのでこのスレッドは大変参考になりました。スレ主さまに感謝いたします。寄付は純粋にその趣旨に賛同し、謙虚な気持ちでいたしたいと思います。学校経営に寄付が重要かどうか、あるいは他の方が寄付するかについて意見を述べることは、差しでがましいことで、カトリックの精神とはかけ離れているように感じました。

寄付ではなく学債という形を取っている学校もありますね。
私の通っていたカトリックの小学校もそうでした。
小～高までの一貫教育でしたが、学債は小学校の卒業時に返還されました。
でもそれを受け取らず、そのまま寄付させていただいたご家庭も多かったそうです。

私の人生の分岐点（大学受験・就職・結婚）に、良い意味で母校の名前が影響することがありました。
これから6年間お世話になる学校、お世話になった学校、また卒業してからも母校として長い間その名前を子どもが背負うのですから、学校の発展を願って出来るもっとも簡単なことが寄付なのではないかと思います。

ちなみに私は就職してから細々とですが母校に寄付を続けています。
同窓会誌に寄付者の名前が載るのですが、やはり私と同じ頃から知った名前が何人も載るようになりました。
主人は勤め先に大学同窓会の分科会があるので、半ば義務的に寄付をしています。