今年の穎明館の入試について｜掲示板スレッド

エイメイは高尾市だから花粉がスゴイだろ。

笑

東京都福祉保健局による平成19年9月の「花粉症患者実態調査報告書」

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kanho/kafun/torikumi/jittai/houkokusyo[削除しました]

スギ花粉症年齢区分別有病率(H18)
　　　　　あきる野市 調布市 大田区
15～29歳 32.6% 39.6% 37.4%
全年齢 　　　28.0% 27.1% 28.5%

花粉の量が少ない調布市の方があきる野市より有病率は高い

学校関係者の方ですか？だとすれば、あまり学問的ではないような・・・

５－２ 各調査対象区市のスギ花粉症有病率（表１４－１～表１４－３）
第 2 回調査では、飛散花粉数の最も多いあきる野市で、最も有病率が高いという結果
が得られ、最も高かったあきる野市と最も低かった大田区との差は8 ポイントであっ
た。
第 2 回調査以降、花粉飛散の傾向は変化していないと考えられるが（図６）、今回の
調査では、調査対象区市間の有病率の差が減少し、有病率の差は2 ポイント以内とな
った。これらの有病率の変化については、検診実施時期の飛散花粉数が地区により異
なっているなど、調査手法による影響等の可能性も考えられるので、更なる調査研究
により、有病率の今後の傾向を確認し、変化の要因を特定していく必要がある。



報告書の経年変化のグラフを見れば明らかなように、あきる野市は有病率がMAXに達して天井に貼り付き、他の市が追いついてきた状態。
また報告書がいう通り、花粉症の発症は、飛散する花粉量にもっとも影響されます。あきるの市の花粉の飛散量は調布の４倍以上。

せっかくまだ花粉症になっていない人が、わざわざ杉の林立するところに行ったらどうなることやら（笑）

あきる野市32.6%＜調布市39.6％

花粉症患者は田舎より都会に多いのはなぜ？

仮にトウホウ中に行ったとしても，花粉症を発症したのでは？

穎明館生がみんな花粉症ではない。

穎明館に行けばみんな花粉症になるかのようなキャンペーンこそ，
根拠がないのでは？

>花粉症患者は田舎より都会に多いのはなぜ？

自分が紹介した報告書なんだから、ちゃんと読みなさいよ。


>これらの有病率の変化については、検診実施時期の飛散花粉数が地区により異なっているなど、
>調査手法による影響等の可能性も考えられるので、更なる調査研究により、有病率の今後の傾向を
>確認し、変化の要因を特定していく必要がある。

要するに、調査の方法を間違っちゃったかも？　と、言っているわけ。



>穎明館に行けばみんな花粉症になるかのようなキャンペーンこそ，
>根拠がないのでは？

だれもそんなこと言ってないでしょ？

最初の人は、自分の長男がそうなったから次男はやめとくと言っているだけ。

それを「みんな花粉症になるかのようなキャンペーン」と受け取る神経がわけわからん。


アナタ、ニポン語、大丈夫デスカ？


それとも、やっぱり学校関係者？

スレが変な方向に行っていますよ。もう、止めましょう。

おしまい様、のコメントに同感です。
八王子の花粉が問題なら、別のスレッドを立ててくださいね。
「今年の穎明館の入試について」情報共有するのがここですから・・・

ところで、ことの発端となった【2877704】別スレさんのコメントに、
”重傷”とありますが、”重症”ですよね。
花粉症で、怪我というのはちょっと想像がつきませんので・・・・

旧中学３年、旧中学２年（もうすぐ高１、中３）
があまりにも酷かったのでハッキリ分けたいだけですよ（笑）