穎明館について何でも答えます｜掲示板スレッド

そういう訳だったのですね。

2月の受験を目指す小6生の母です。
小さい頃の病気の関係で、手に少しハンデがあり
字は書けますが、大量の文字を短時間で書く事が難しい時があります。
教えていただきたいのは、授業での板書の多さ（パソコンでの板書は浸透しているか）、毎日の課題の量です。
子供はあまり心配していない様ですが、あらかじめ把握できたら嬉しいです。よろしくお願いします。

パソコンでの板書、というのはノートPCで板書をするという認識で合ってますでしょうか？

説明が足りませんでした、すみません。
パソコンでの板書と言ってしまったのは、ノート板書をせず、パソコンでデータ化された教材に書き込みする様なイメージでした。

授業では昨年よりiPadPCを導入しているようですがどこまで電子化されているのかは分かりません。
課題量は進学校ですからそこそこ多いです。

入試まで何度か個別の説明会なども行われるのでそこで聞かれた方が良いと思います。

授業ではノートに板書がメインです。
PCは自宅でデジタル教材の課題に使用したり、デジタル教科書が入っているので重い教科書を持ち帰らなくても大丈夫です。また発表の時にPowerPointで作成したりです。
今のところは、こんな感じです。

中学になると授業の板書や毎日の課題は増えます。穎明館は進学校なので、多い方だと思います。

入学前の課題に、天声人語を10分間でノートに書き移すというものがありました。子どもには10分間で全てを書くことはほぼ無理でしたが、見て正確に書き取ること、新聞に触れて語彙力、理解力を高めることは授業の板書のトレーニングにもなっていたのかなと思います。

教えていただきありがとうございます。参考になりました。

実際の課題等まで教えて頂き、ありがとうございました。参考になりました。