アートの才能を伸ばす女子教育
渋幕辞退者550名の進学先
押しも押されもせぬ超一流進学校となった今でも、毎年5〜600名が辞退者がいます。超一流校渋幕を辞退してまで進学する学校とは、一体どんな学校なのでしょうか。
渋幕の女子合格は約180名、内100名が入学、残り約80名が辞退。
辞退者の多くは、桜蔭・JG・双葉・慶應等。
女子だけみると、
超優秀女子の多くが入学されているみたいですね。
男子の場合は、約600名が合格、内200名が入学、残り約400が辞退。
辞退者の多くは、想定通り、筑駒・開成が大半で、あとは麻布等の名門校。
男子はまだまだ辞退者数をある程度予想出来るが、女子は年々難しくなっているらしい。
男女別に募集しているわけではないので女子だけ難易度が上がるってことがあるのでしょうか。女子の中で難易度が上がるとしたら、同時に男子もわずかながら難易度が上がるのではと考えるのは変ですか。学校側が男女比率を調整していれば女子だけ難易度が上がることもありえますが。
かなり難易度の高い入試問題(国語を除く)を男子女子区分け無く競い合わせる為、女子の難易度が必然的にUpします。
合格者のレベルは基本的に開成ボーダーライン以上ですから、その様な精鋭達と互角に戦い合格を手にする彼女達の能力は非常に高く、最優秀女子と呼ぶに相応しいのでしょう。
男子と競わせると、数的には1/4程度とはなってしまいますが、・・・。
これが問題内容的にある程度女子に配慮があれば、男女比がコントロール出来るのでしょうが。
何せ、その様な配慮は一切無しですからね。
1次試験受験者人数
年_______男子___女子____全体___合格者
2016____1319___533____1852___759
2017____1365___598____1963___724
前年比%__103.5__112.2___106.0__95.4
という状況で、女子の受験者の増加率のほうが大きいので、
私立中学受験者を、男子の集団と、女子の集団に分けたとき、
男子の集団のほうが、渋幕の入試問題で、より高得点を取れるとすると、
今年の入試は女子にとって、より難しくなったということでしょうか。
従来と変わり無く合格出来たでしょうが、下位分布層の合格圏が狭まっていると思います。
と言いますか、女子に限って言うと、合格した女子の水準は上位も下位も無いほど高いレベルにありますので、下位分布層という表現も合っていないかもしれないですね。































