アートの才能を伸ばす女子教育
中3の今からで渋幕高校は可能ですか?
某国立に通っている中3です。
先日渋幕の文化祭を見に行ったところ、校舎の感じや学習指導などが自分と会っていると感じ、高校から入学してみたくなりました。
高校受験の勉強は今まで特にはしていませんが、頑張れば間に合うでしょうか。
今は鉄緑会に通っており、テストでは、数学が上位2割くらい、英語は4割くらいをキープしている感じで、定期テストでは常に全体1-2割をキープしている、という感じです。
勉強に自身はあります。もし受験勉強をするなら、死ぬ気でやる自身もあります。
客観的に見て、可能かどうか教えていただけると嬉しいです。
また、僕は東京駅まで家から20分弱の住んでいるのですが、通学は大丈夫なのかだったり、渋幕の特徴や良くない事等知っておいた方が良いことがあれば、教えて欲しいです。
一般論でなくスレ主さん固有の話だとデメリット満載ですよ。既に書き込まれていることですが、今からすべてを投げうって高校受験に注力する必要があること、その間鉄緑会も休む必要があるかもしれないこと、それだけしても名前も知らない高校に進学する可能性があること、なんかが主なところでしょうか。あとは鉄緑会だと幕張というロケーションはかなりのマイナスです。
なのでメリットデメリットの損得勘定でいうと基本的にかなりの大損(少なくとも短期的には)です。外部受験という選択肢が正当化できるのは、「現在の環境に人生終了レベルの絶望感を感じている」とか「渋幕という名前に心躍るようなブランド価値を感じる」とか「人が選ばないような困難な道にどうしようもない魅力を感じる」とか、かなりの特殊ケースだと思います。スレ主さんにそういう特殊事情はありますか?
消されたものも含めてスレ主さんの書き込みを読む限り、「現在の状況に何となく閉塞感を感じる」ぐらいのレベルに思われるので個人的にはやはり外部受験はお勧めしません。何とか高校3年間をやり過ごして大学に進めば否が応でもとんでもなく環境変わりますしね。
上の元国立中高生さんの書かれた内容、ほっんとその通りだよ。外部受験なんかせずに内部進学しなさい!
欲を言えば何とか高校3年間をやり過ごすのではなく、一生懸命努力してほしい。そこから見えてくる景色があるから。
実をいうとうちの子供、高校は本当はICUに行きたがったの。当時、夫は好きなところに行かせてやればいいと言ったんだけど、私が大反対したのね。偏差値的にも勿体なかったし通学には往復3時間以上かかり帰国でもないようなうちの子が高校でICUに行くと人生の選択肢を狭めてしまうような気がしたから。
もうその時は子供と大喧嘩して最悪の状況だった。当時の私の会社の上司にも相談したかな、ほんと困った。
最後には夫と子供が二人で話をしてICUの高校はあきらめてくれたんだ。
それが正しかったのか間違ってたのか未だにわからないけど、上司には「大人として子供を導いていかなければいけない時がある」と言ってもらえたの。それで心が軽くなったっていうか、もう次に子供が何かを決断する時には絶対に口出ししないでおこうと心に誓った。実際、大学も大学院も子供自身が決めたよ。
それからずっと後になって、「高校受験の時は自分はまだ子どもだった」と言ってくれた。
スレ主さん、今いる環境で自分を伸ばしてみてください。逃げちゃダメだよ。(説明が下手でごめんね)
あえていばらの道を歩みたいというなら、それはそれで意味があることかもしれません。
苦労することが分かっていて、あえてする、というのもチャレンジャーにとっては意味があるでしょう。
ここの掲示板にいる大人は、多くが安全志向の常識人です。だから、高校受験へのチャレンジを誰も勧めないかもしれません。
でも、東大あたりに行くと色々な大学生がいますよ。
数年前、東大入学式のテレビを見ていたら、地方から東大受験に来るのにヒッチハイクをしてきたと言う新入生がいました。うまくヒッチハイクが出来なければ受験できなかったと。
そういうチャレンジをしてしまうこともあるのが、東大生だったりします。
常識人にはとても、理解できないような、ハチャメチャな人間が、東大あたりにも結構いることは、子供たちの友人(東大生、東大卒生)を見てもよくわかります。
常識は壊すためにある、なんて言って、それを実行に移してしまっているおかしな東大生も意外にいるんです。
ただし、本当にいばらの道を行く覚悟がないなら、手を出さないことです。
ただ「デメリットが大きくて損だからやめた方がいい」と言われても納得できないかもしれませんので、いちおうメリットと思われる部分も書いておきますね。主に私目線から見て渋幕生の子どもがうらやましく感じられる点です。
(1)英語教育
渋幕の英語教育は本当にレベルが高いと感じます。一般生(非帰国生)でも普通に海外大学を目指せる環境だったりノウハウだったりを学校が持っているのも一般的には大きな魅了だと思います。
(2)教員
国立付属だといい先生ももちろんいますが、そうでない先生も少なからずいたりします。それと比較して渋幕は先生方のレベルも熱意もとても高いと感じます。あと国立付属は先取り教育どころか高3の冬になっても範囲が終わらなかったり教育実習生の授業が頻繁に入ったりしますが、そういうこともありません。
(3)人間教育
国立付属だと全体的に無味無臭な教育になりがちですが、渋幕だと(というか渋幕に限らず私立全般的にですが)「どんな社会人になるべきか」とか「どんな人間像を目指すべきか」とか、そういう人間教育的なところにかなり明確な色を感じます。一例を挙げると一線級で活躍している社会人の方がいろんなジャンルから頻繁に来校して話をして下さったりします。
(4)クラスメート
わりととんでもない才能を持った生徒さんがゴロゴロしています。しかもスポーツ系文科芸術系幅広くいろんな分野で。
ただ(1)(2)に関してはスレ主さんが東大/医学部志望で鉄力会にも通っているとのことなので、さほど大きなメリットにはならないようにも思います。(3)に関しては親目線ではとても大きな魅力なのですが、中高生目線だと実感できないかも知れません。実際うちの子どももこの有難みをあまりわかってないと思います。(4)に関しては筑附も優秀な子が多いでしょうから、ここも何とも。
>> ただし、本当にいばらの道を行く覚悟がないなら、手を出さないことです。
スレ主さんは、東大か国医志望で、中学生で既に鉄緑会に入塾してる時点で、いばらの道ではなく、王道を進んでいらっしゃいます。
デメリットしかない外部高校受験などやめて、東大に向かって鉄緑会で頑張ってください。
高校生になると、今まで通塾されてなかった優秀な方が鉄緑会にも入塾されてきます。
それに鉄緑会は多数の東大合格者を輩出していますが、東大生が全て鉄緑会出身ではありません。
大学受験、頑張ってください。
>スレ主さんは、東大か国医志望で、中学生で既に鉄緑会に入塾してる時点で、いばらの道ではなく、王道を進んでいらっしゃいます。
中学から鉄緑会に入塾しているのは、王道とは呼べないでしょう。
敢えて「王道」の言葉が使いたければ、「低めの王道」と言えるかもしれませんが。
鉄緑会は、東大合格者に決して多くはありません。理Ⅲ合格者に多いだけです。
理Ⅲは募集人数が少ないので、ちょっとした差が合否を分けるため、鉄緑会に頼るのは仕方ない部分もありますが、その他の学部なら、鉄緑会に行かなくても合格している受験生の方が圧倒的に多い状況ですから、鉄緑会のようなハイクラスノウハウ塾を使わないと合格しない状況であれば、東大合格者の中では決してレベルが高い方ではありません。
同じ鉄緑会を利用するにしても、高校からの方もいますし、他の塾を使う方もいます。完全な形で中高一貫の恩恵を享受せず、高校受験から始めて、しかも高校時代には部活でも頑張って、高3あたりから受験勉強を始めても東大に現役で合格する方もたくさんいるのが実情です。
そうした状況にあって、「中学から鉄緑会」と聞いたら、普通は王道とは思いませんよ。
よほど出来ないのかな、と思うだけです。
それは仕方ないでしょう。「中学から鉄緑会」のような環境を必要とせずに、東大に楽に合格する受験生もいるのですから。































