独身でも、離婚しても一人で生きていけるよね。｜掲示板スレッド

単に薬剤を処方するだけではなくなるのでは。
今後は、こまかな用量設定など必要な薬物療法が中心となる精神科分野、がん患者の増加による抗癌剤の副反応の相談や患者の心のケアなど、AIではカバーできない部分でのニーズはあり、どんどん専門性が増すのではと思っている。
「薬剤処方」だけの薬剤師ではなく、AIでもできるところはまかせて棲み分けて、病気や薬剤の知識がしっかりあって人によりそう薬剤師の仕事は必要でありすぐにはなくならないと思う。

今は、病院に行かなくてもドラッグストアや薬局に行って薬剤師に相談すれば出せる薬も出てきたと聞いています。これから医療現場の残業規制が厳しくなることもあり、大病院の医者は、今までみたく軽度の患者まで全て見ることは時間的に出来ないので、医師のサポート役として、チーム医療の名の下に薬剤師の活躍の場が広がっていくかもしれませんね。

親族が薬学部に通っているので関心あります。東邦大の薬学部の倍率が5倍を超えていました。週刊朝日より。恐らく、舘田先生や小林先生が毎日のようにコロナの説明でTVに出演されたので東邦大の宣伝になったのでしょうね。

開業医、今、院内処方にしてリフィルに必死に対抗してるけど、医療費削減のために、同じ処方出すだけの開業医が薬剤師に置き換わるのも時間の問題。

薬剤師も医者も斜陽。
エデュで騒がれる当たりがピーク。

少ない医療費を医療従事者で奪い合う修羅の未来。


リモート対応も出来ないのが医療職の難点。

夫婦でリモートで仕事しながら子育てが楽かな？

　景気が悪くなったり、世の中が不安定になると、国家資格が取れる学部の人気が上がりますね。就職で資格が必要な職につくにしろ、資格がいらない職につくにしても、チャンスがあれば国家資格の取得が可能な学部に行くのも将来の可能性を広げる意味では良いと思います。
　ただ薬学部の場合は、薬剤師の資格は入学者の75%程度しか取れないとかは普通です。化学ができないと厳しいかもしれません。

薬剤師は大学の難易度によりかなり合格率に開きが有る。
医師免許も６０％の私立大学も有るくらいだが、薬剤師はもっともっと下が有る。

薬学部や歯学部などは偏差値と言うかレベルの上下が激しく、これでは国家試験に通らない学生も多いと推察します。中途退学者も相当数でしょう。

薬剤師は、フェースツーフェースとAIで出来る部分と将来棲み分けができるとは思いますが、薬剤師が消滅されることはないでしょう。また、薬剤師会が生存本能丸出しで対抗してくるでしょうね。

周りに、東邦出身含め薬剤師の知り合いがいますが、普通のビジネスマンに比べると働きやすい資格と感じます。会社を作ったり、大企業で出世したいなどの希望がなければ、近所で働け、育児ブランク関係なく就職でき、資格手当も付きそれ程残業もなく働きたい年齢まで働ける良い資格と感じます。