伸芽会　テスト後のフォローアップ受講について｜掲示板スレッド

母体がトーマスじゃ仕方ありません。

教育など表向き。。
マニュアル（筋書き）にのっとった
「善意の不安」（そのように詭弁化）を掻き立てて、
↓
「テスト後のフォローアップは受けた方がいいです。たまに受けない方もいるが、ごく稀です」と言われました。

物知らぬ親子から、

↓
「伸芽会のそのお教室の先生方への信頼感や安心感を抱きました。 」


限りなくお金を絞り取る組織ですから。。。

宗教活動のツボ売りも
[親身な所作]＆[お優しい言葉]にメロメロ洗脳。。。。
根本は全く同じ。
子供本人の将来など全く考えていませんものね。お金の生る木！！

我が家は幼稚園受験ですが、先日模試をうけました。
結果を頂きに行ったときに、結果内容と共に
「大変優秀です。しかしもっと対策をして合格確実にしましょう」と言われ
入会しないかと何度もお誘いを受けました。
またこれから夏期講習があるとか、志望園向け講座があるとか。
合格数も模試を受けた外部生も数に入っていると友人から聞いていたので
お断りしました。
後日、家に電話が何度も来ます。
金額も高いですし、気を付けてください。

伸芽会に通っていました。
フォローアップは内部生でも有料だったと思います。
今は違うのかしら？

伸芽会に関してはいろいろな先生がいて、正直当たり外れがあります。

私たちは親身に相談に乗ってくださり、教える力のある先生に出会えて
本当に楽しい受験生活を過ごしました。

模試の内容も伸芽会はとても濃く、また分析も明快であったと思います。

我が家ではペーパーの量はこなしましたが、家庭で指導はほとんどしませんでした。
なぜなら親が口を出すとわが子は勉強嫌いになりそうだったからです（笑）
なのでわからなかったことを先生に指導していただけるフォローアップ講習は
我が家にとって、とても大事な時間でした。

内部生でもフォローアップを受ける方、受けない方様々でしたよ。

繰り返しになりますが、
担当してくださる先生によってフォローアップも有意義であったかどうかが変わってきます。

模試のみ受験し、その後のフォローアップも受けました。

外部生はうちの子供たったひとりだったようで、
答え合わせの時も、指すのは内部生ばかり、
うちの子供はほとんど指していただけず、ぽつんとしていました。
小心者の娘にとっては、「心細い思いをしてもめげないための、よい経験になった」
と、思うことにしました。

先生ご自身も、ホワイトボードをバンバン叩いて、強い口調での指導。
我が家では「模試を受ける場、アウェーを体感する場」という位置づけになりました。

うちが受けた先生が、たまたまそのような方だったのかもしれないので、
全ての教室にあてはまるわけではないと思います。

参考まで。。。

伸芽会の会員です。
学校別テストのフォローアップですが、我が家は受けるようにしています。
受験する学校にもよると思います。
ペーパー重視校であれば、後でできなかった問題をお母様と一緒にもう一度解けば十分復習になりますが、行動観察重視あるいは個別重視の学校であればその日のうちに再度指導していただくことが効果的です。

確かにいろいろと高額かもしれませんが、少なくともわが子が通っている教室は先生がとても熱心で親に対するアドバイスもとても親身かつ的確で、それだけの価値があると思っています。

批判する方も多いですし、もしかしたら教室によって質が違うのかもしれませんが、そこは個人の判断かと思います。
もし、チャレンジテストを受けている教室の先生方を信頼できるようでしたら、受けても損はないと思いますよ。

伸芽会で子供が2名お世話になりました。私は当たり前のようにフォローアップを受講しました。
「その模試で利用したものと同じ傾向の問題を何問か解いて理解を深める」それが目的だったと思います。
その一回を受講したから、なにか目に見える変化は期待できないと思いますよ。
　
費用対効果を期待するなら、この時期の学校別模試自体　意味ないかもしれません。
伸芽会のネットワークを使っても、学校によっては受験者がなんとか二桁って時もありました。
結果に一喜一憂せず、試験に慣れる以上には身にならないつもりで受講した方がよいと思います。

個人的には「一万円程度ならとりあえず受けておくか...」（ハッキリいって金銭的に麻痺します）って感覚でしたけど。
たまたま、お教室の先生とも相性がよく、伸芽会だけで志望校合格できました。結果的には、ストレスも少なく、そんなに
高くない出費だったと今　振り返るとおもえます。
出費については、各ご家庭の都合もあるでしょうから、どのように準備するかは、各自の判断なのだと思います。

前の方が、「外部生はうちの子供たったひとりだったようで、
答え合わせの時も、指すのは内部生ばかり、
うちの子供はほとんど指していただけず、ぽつんとしていました。」
と書かれているのですが、
これはほんとに偶々か、あるいはちょっと気にしすぎではないかと思います。
（親がやきもきすると子どもも同じ気持ちになります）

伸芽会に限らず、外部生であれば多少「勝手が違う」のは当たり前ですね。
お書きになっているとおり、他流試合でいい練習になるわ、ぐらいの気持ちで臨むべきかと。

ただ、講師も「正解してくれそうな子」の目星をつけて指名することもあると思うので、
指されやすい子というのはいるかもしれません。

うちも伸芽会の模試などには、外部生ほぼ一人という状態で何度も参加しましたが、
どこの教室でも疎外感などは特になかったですよ。
先生がひとこと声をかけてくれたり、むしろ配慮があったと記憶しています。

なお、フォローアップはテストの類似問題というより、まったく同じ問題のおさらいだったと思います。