内部から理工学部｜掲示板スレッド

驚いたね。まだ責任転嫁をするようなことを書いているとは・・・。自己矛盾を指摘されているにも関わらず理解できていないとはね。OBを名乗っているのだから、あんたは社会人なんだろうね。そういう姿勢で仕事は上手く行っているかい？寧ろ、今のあんたが心配になるよ。


あんたが本当のOBなのか偽のOBなのかは知る術もないけれど、どちらにしても腐っているね。


本当のOBなら、今すぐ、責任転嫁をするような姿勢から脱却した方がいいよ。そういう薄っぺらな姿勢では人望を獲得することは難しいから、仕事で成功することはないだろうからね。


あんたが偽OBならば、所謂、釣り目的の投稿だろう。故意に頓珍漢な投稿をして慶応を貶める暇人ということになるね。他にやることはないのかい？


ま、どっちにしても、もういい加減にしときな。

他のスレにも、慶応OBのハンネで、後輩をバカ学生だと批判してますね。　母校や親を恨み、自分を正当化し、悪いのは環境だ、システムだと決め付ける。こんな自己中の先輩の為に、傷つく後輩がかわいそう。

慶應ＯＢさん

いっつも文章長くて・・・読む気にならないよ((+_+))
もう少し、簡潔にまとめられる力を持たないと
熱弁しても誰も耳を貸してくれないよ。

ただのアラシなのかね・・・

スレッドの主さん、色々な可能性を選択できる今だからこそ、大いに悩んでください。できれば、社会へ出られている先輩の方々のお話を聞かれることをお勧めします。そのうえで、将来、貴方がどのように社会と関わって行きたいのかを考えればよいでしょう。進む道を決めたら、基礎学力の総点検をしましょう。目的があって自ら留年ならよいですが、抑留されるようなことになっては困りますからね。

万一、ご自分が決めた道にネガティブな意見があっても気にすることはありません。何故なら、貴方が決めたことですから他人にどうこう言う権利はありません。頑張ってくださいね。

貴方のスレ、読んでいて悲しくなりますよ。
もう何度も言い尽くされていますがね・・・

心の中にある、合わない学校で長年過ごした鬱憤と後悔と傷・・・
失礼ですが、一度カウンセリングなど、受けられてはいかがでしょうか？
精神科までは必要ないと思いますが、臨床心理士さんはどうかな？

愚息は二人とも慶應附属（塾高と志木）出身ですが、貴方の言っているようなお子さんって、なかなか見当たらなかったです。
二人とも、硬式野球をやっていたので、周りもなんらかの形でインターハイや関東大会を狙っている子たちが多かったのですが、非常に充実して忙しい、また楽しくハラハラする高校生活でした。
附属って、やることがなければ貴方様の言うように、だらだらする生徒さんもいたらしいです（聞いただけですが・・）
また、愚息の先輩は、貴方のように通ううちに慶應に魅力を感じなくなり、医師を目指したいということで、内部進学推薦を辞退し、部活を引退したのち、それはもうびっくりするくらい勉強し、国立の医学部へ入学されました。

慶應の中で、そこから抜けるのは無理、とおっしゃいますが、貴方様の学力が足りなかっただけの言い訳にしか聞こえませんが・・・
ちょっと調べれば、（貴方様にも、小学時代の友人で、進学校へ行った方、いらっしゃるでしょう？）どの参考書をつかうのか、塾はどこへ行くのかなどは、わかったはずです。
またご両親も、貴方が「ただ出たい」という理由ではなく、学力という裏付けと、●●になりたいとう目標があれば、サポートされたのではないかと思います。

拙宅も次男が、獣医になりたいと言った時期があって、本人に任せましたが、結果、理工へ進み、遺伝の勉強をしています。
慶應の括りの中で、同じようなことをできる側面もあるのですから。

母校に対し、複雑な感情を持つ、これはあることなので、仕方ないと思います。
貴方様の今後の人生で、それがずっと引きずって行かないことを願います。
そのためには、今後、貴方様の専攻を活かし、社会人としてそれこそ、外部の進学校出身の方たちと肩を並られるような資格や、知識や仕事の能力をつけることが最善策ではないでしょうか？
出身校なんて、その本人が素晴らしければ「あっそう」くらいのもので、誰も気にしません。また慶應だったの、意外！っていわれる人物になるのも面白いでしょう。

過去は変えられない、だから未来を塗り替えて過去を見るスクリーンを変えましょう。
まだ人生、始ったばかり。
キャリア母さんは、社会は甘くない、社会人として、アジア圏そして世界の競争の中で勝つ人材に育ってほしいと思います。
学歴関係なく。

大方、帰宅クラブ組だろうよ。


どこの学校にも居るさ。


居ないなんて言うから突っ込まれる。

このスレは慶応好きの人たちが集まってるわけですから慶応の一貫教育が素晴らしいと思い込んでるのでしょうけれども一般的にはこういう意見もあります。「2CH」を小文字半角に変えれば見れますので是非見てくださいね。

http://www.unkar.org/read/namidame.2CH.net/kouri/1205795543

慶応が合わないと思った時に抜け出す努力をしなかったという意見がありますが、塾高の中から大学受験する人間なんて2～3パーセントにすぎません。さらに言えばその中で受験に成功して東大や国立大学医学部に進学する人なんて何千人に一人しかいません。たまにそういう稀有な人間がいるから目立って話題になるだけです。慶応は学力とか関係なく全員が慶応大学に進学するのが想定されていますから、それと全員が受験しなければ大学に行けない学校とはあまりにも条件が違いすぎます。塾高で進学指導できる教師など一人もいません。そもそも進学指導そのものがありません。金だけとってなにもしないようなふざけた学校なのだから。生徒全員が大学に進学できるというシステムの上に生徒も教師もあぐらをかいているだけのくだらない学校なのだから。そのような中で慶応から抜け出れなかったのを環境やシステムのせいにしたらなにが悪いんだ？できない人間をできるようにするのが教育の力じゃないのか？塾高はそこそこできる生徒ばかりを集めてるくせに卒業時には皆バカになって卒業していくではないか。少なくとも大学進学レベルには到底達していない生徒が大半だ。この事実を慶応関係者はなんと弁解するのか？

「慶應の中で、そこから抜けるのは無理というのは、貴方様の学力が足りなかっただけの言い訳にしか聞こえません」という意見がありますが、僕は中高と慶応の中だけしか知らないで育ったので慶応の中でそこそこ上位であるなら同年代の中でも学力は上位だろうと信じていただけです。「小学時代の友人で、進学校へ行った方」なんて自分が慶応に進学した時点で住んでる世界が違ってしまうのだからとっくの昔に交流は途絶えています。僕だってなにも好き好んでぬるま湯に浸っていたわけではありませんので。慶応のロクでもない無意味な授業を受けて育った自分は学力は中学生レベルのまま止まっているのに対して、進学校に行った生徒は学問的に切磋琢磨する中で成長しているということが分かっていたら自分も努力していました。

大手予備校には塾高生もいるという意見もありましたが、鉄緑会やＳＥＧや平岡塾などの英才教育を行っている極めて高レベルの日本の知的エリートを養成するような塾には慶応の生徒などいませんし、いたとしても確実に浮いてしまうでしょう。そもそも鉄緑会は慶応の生徒は門前払いのはずです。鉄緑会やＳＥＧや平岡塾のＨＰを見ると、進学校の生徒はこういうところに通って切磋琢磨して大学で学問に挑戦する下地を身につけているのであろうということが分かり、慶応のロクでもないテキトー授業を受けて中学生レベルの学力しか身につかなかった自分がむなしく感じます。僕もこういうところに通って学問的に鍛えられて学業の分野で上を目指して挑戦するような青春時代を送りたかったです。先日ノーベル賞を受賞した根岸さんもインタビューの中で「日本の受験戦争は若者を訓練するのに貢献する」とおっしゃっています。僕はノーベル賞学者の言葉を信じます。

またこれは余談になりますが、慶大生で麻薬やレイプなどで逮捕される人間は大抵、内部進学者です。つい先日も現役の慶大生が強姦容疑で逮捕されてニュースになりましたが、ネットで「代田一平」と名前を検索して調べてみると、案の定、慶応附属の出身者でした。もちろん慶応の内部進学者もそういう人間ばかりじゃないということは分かっていますが、僕はこういう人間を輩出しているのは慶応の一貫教育のゆがみだと思いますよ。内部進学者は中高時代に苦労とか努力とかしないで成長してきたわけですからね。一貫教育と言えば聞こえはいいけど、結局は楽して大学に進学できる裏ルートみたいなもんですよ。金で学歴を買っているようなものです。だから世の中をなめきったような人間が生まれてもおかしくはないわけです。

二つ前のスレにあるようにスポーツマンタイプで社交的な人間なら塾高に行ってもその中で人間関係を育んで自分の道をみつけて幸福な道を歩むことができるでしょう。しかし、学究肌の人間が慶応附属に行っても自分らしく生きることはできないでしょう。むしろ才能や素質をつぶされてしまう可能性が高いです。本人が慶応が好きで心から希望して進学するのなら間違いがおこることは少ないでしょうけれども、僕のように12歳の段階で本人が世間を知らないうちに親の希望で慶応に無理に入れるということは、早い段階で可能性の芽を摘んでしまうような自殺行為です。

いくつか前の投稿で「中学受験の志望校決めの時に偏差値に目が行き過ぎて校風や将来のことを家族できちんと話し合わなかったというのも一つの原因」との指摘がありましたが、そこはちょっと違います。うちの父親は自身も慶応附属出身で親戚とかの周囲にも慶応附属出身者しかいないような環境で育った人だから、学校と言えば慶応がすべてだと思っているような人間です。だから中学受験事情にも疎く、その当時は僕は偏差値的には慶応なんかよりもはるかに高い開成や筑波大付属駒場も充分に狙える位置にありましたが、そういった学校に進学するのを初めからあきらめてまで慶応に進学するということがどれだけ愚かな選択肢であるかということを知らない人だというだけです。

慶応附属から自分の道を見つけて頑張っている人を否定するつもりはありませんが、僕も開成や筑波大附属駒場に進学してその中で学力的には極めて高レベルな同年代と切磋琢磨して成長して東大レベルの学力を身につけていたら大学で学問に挑戦して自分の憧れていた世界にチャレンジできたかもしれないし（ちなみに大学で研究職に就くのが夢でした）どのような批判を受けようとも、「慶応の附属なんか優秀でもなんでもないし、学問的に競争する力は衰える（というかそういう力は育まれない）し、小学校や中学校から入れることは早い段階からその子の可能性を奪ってしまう愚かな行為である」という考えは変わりません。

さらに言えば、僕は中学や高校は学業を通じて学問的な思考力を育むところだと思っていますから（多くの学者は賛同してくれるでしょう）慶応をまともな教育機関だとは思いません。高い授業料の見返りとしてなんの教育効果もありませんからね。もちろん学業だけが学校教育のすべてだとは思っていませんし、学校生活の中で人間関係を育むということも重要な意義があると思っていますが、塾高のレベルはあまりにも酷すぎです。どんな学力でも大学に進学できるということをいいことにロクな授業をやらないから、高校レベルの英語文法なんて全然分からなかったし、受験を経験して鍛えられた人間に比べて難解な文章を読みこなしたり論文を書いたりする力が大幅に劣っています。慶応っていってもしょせんは私立大学の一つでしかないのだから、国立大学のような研究者養成機関ではないのだから、それでも大学を出てサラリーマンになるぶんにはそれほど不都合はないのかもしれませんが。

慶応附属に入れて間違いがないのは子供が勉強嫌いの社交的なスポーツマンタイプで大学からだったら慶応に受かるかどうかも分からないような場合「のみ」です。このような子供だったら早くから慶応に入れてしまえば勉強しなくて好きな部活に熱中したままで確実に慶応大学に進学できるのだから極めて「お得」と言えるでしょう。

慶應OBさんはかなりお辛いことが慶應関係であったのでしょうね。慶應でなくても、
どんな学校でも口には出したくないほどつらい学校生活を送った人はたくさんいると
思います。それがたまたまあなたの学校が慶應だったのですね。
学校に対して、恨みつらみをぶつけたくなるのは仕方ないことですが、
いつまでもうらみを抱いているだけでは、全然御自分の気持ちは楽にはならない
のではないでしょうか？
そこから出るにはどうしたらよいのか、そちらのほうにエネルギーを注いだほうが
よいのではないでしょうか？それがわからないから、遠因となる母校へ刃をむけざる
を得ないのなら仕方ありませんが。
いつかきっと闇からでられると思います。


本題とはずれた内容ですみません。学部見学会が始まっていますね。そこから道をみつけるのも良いかもしれません。やりたいことがあれば、どんな学部でも恥じることは
ないと思います。