内部から理工学部｜掲示板スレッド

慶應ＯＢさんは簡潔で読みやすく、且つ論理的な文章をお願いしますよ。いや、それが出来ない無能だから慶應で落ちこぼれたんだろうな…（笑）


余談ながら塾高で鉄緑行ってる人いましたよ。（医学部狙いだった）鉄緑はどこの学校の生徒でも入塾試験をパスすれば入れます。また学者・研究者になった塾高ＯＢはいくらでもおります（笑）

普通部ても鉄、SEG,平岡通ってる子それぞれいるよ、少ないけど。

皆さん随分と手厳しいですね・・・
私には『慶応OB 』さんが伝えようとしている事、よく解かるけどな・・・
また、ほとんどの方に（強烈に）批判されているという状況の中で、かなり冷静に反論しているとも思うし、
ある意味筋も通っているしブレてもいないですよ。
むしろ批判している方々のほうが、感情的な『人格批判』が多くとっても『イタイ』です。
ましてやカウンセリングを勧めたり精神科云々なんてよくもまあ・・・・
同じ塾高生父兄として恥ずかしいです。

皆さんとても強い方ばかりなんですね。
もしあなた達がが彼と同じ立場でも、個人の力で状況を打開して（問題を解決し）結果を出す自信が本当にあるのかな？
ちょっと慶應義塾の一貫教育が批判されたくらいで若者相手にムキになったりして・・・
慶應の関係者はもっと物事に対する想像力があり、そして懐が深い方が多いと思っていただけにちょっと残念です。

それでも、『OBですが・・・・』さんや『つらい』さんのような良識ある方達もいらっしゃるので、少しはほっとしました。

本スレを読んで、愚息が中３の時に参加した説明会で早稲田高等学院の校長先生がおっしゃっていた言葉を思い出しました。
1.本校は大学受験を前提としない高大一貫校である、校風、教育方針はある意味個性的であり、
　例年入学後に合わないと感じてしまう生徒が、一定の割合で存在している。
2.入学後にミスマッチとなってしまうことは、本人及び学校の双方にとってとても不幸なことであるから、
　受験生及び保護者は熟考のうえ、納得して本校を受験して欲しい。

高校受験でもこのレベルなのに中学受験なんて・・・

『慶応OB 』さんへ　自分を信じて思うようにやればいいいんだよ。そして慶應を見返してやれ！

まだやってんのかい？


まあ、その情報量の少ない長文は飛ばし読みさせてもらったが、事の如何を問わず実名を書いたら拙いと思うぞ。


ここは法務関連の掲示板じゃないから、多くは書かないが、脇が甘いな。

なんだかな～さんへ


どんな主張にも盗人にも３分の理があることは承知の上で皆投稿していると思うよ。


そもそも、OBを名乗る人の投稿はこのスレッドの主とは別人だよ。


慶応OBと名乗る人が学部への進学相談をするわけがないよね？


以前にも指摘させてもらっているけれど、彼が本物のOBかどうかはわからない。

でも、OBだとしても、自分の努力不足を棚に上げて母校を誹謗するのはどうなんだろうね。社会人のすることだろうか？


そんなことをする人間がOBにいるなんて思いたくないな。


そうした一方で、女の子とのトラブルの話は無視できないな。氷山の一角でないことを祈りたいね。でも、残念ながら、どうかなと思うキワドイ話を耳にしたこともあるよ。いつから、そんなにガツガツと女の子に手を出すようになったんだか・・・・。スマートに遊べる慶応ボーイは過去のものになりつつあるのかな。

どうも久しぶりです。
皆さん慶応信者ばかりなのであまりに腹が立つのでしばらく読んでいませんでした。

塾高でも難関進学塾に通って勉強している人もごく少数いるということは承知していますが、あくまでも一学年８００名いる中での数人でしょう。それと全員が勉強しなければ大学に行けない、全生徒の７割が東大に進学するような学校とではあまりにも環境が違いすぎると言ってるんです。

僕が見てきた現実は、塾高の授業はそれぞれの教員が好き勝手なことをやってるだけ。中には生徒に学力をつけさせる必要がないことに乗じてとことん手を抜く授業をする教員も少なくなく、おそらく教員同士での研修とかそういうものもないのでしょう、およそ高校の授業とは呼べるシロモノではないものばかりでした。そういう教員でも一回採用されればロクな仕事をしなくても定年まで数十年間、居座っていられるのが慶応です。その結果、僕の周りではセンター試験レベルですら箸にも棒にもかからない中学生レベルの学力のままそれでも当たり前のように大学に進学していく生徒が大半でしたけどね。

学者・研究者になった塾高ＯＢはいくらでもいるといいますが、卒業生の数の割には極めて少ないですよ。慶応の教授も大学から慶応の人が多いです。内部進学者出身の教授でも親も祖父も代々慶応の教授だったりする人が多いですからその人が優秀だからなれたのかどうか疑問です。Wikipediaを見る限りでは開成や筑波大附属駒場や麻布の方が学界に多数人材を輩出していますよ。それらの高校の卒業生の数は塾高の半分以下のはずなのに。

例えば僕の母校である中等部の出身者に東大教授の坂村健氏がいますが、卒業生数千人とか数万人とかいる中で東大教授になった人がいたとしても、それはいろいろな偶然が重なった結果であって、どんなにその人個人が優秀で努力をしたとしても慶応の内部進学者が東大教授になれる可能性があるとは誰も思わないでしょう。極めて少ない例を挙げて、だから慶応の一貫教育は素晴らしいと結論づけるのは間違っています。学者・研究者を目指すのだったら進学校で学問的に優秀な生徒に囲まれる中で切磋琢磨して成長して東大や京大に進学する方が圧倒的有利に決まっています。

だから、塾高でも勉強できる生徒はごく少数いるという反論をあげられても、僕が言ってるような大半の生徒は高校レベルの勉強をしないまま、本来は（慶応附属に行ってなければ）大学に進学するに値しないような恐ろしいくらいのバカでも当たり前のように大学に進学している、そして塾高もそのシステムにうまく乗っかって教師も生徒も楽をしているだけという批判に対する納得できる答えにはなってないですね。

繰り返しになりますが、一学年８００名いる中でのたった数人が優秀だったとしても、全員が勉強しなければ大学に行けない、全生徒の７割が東大に進学するような学校とではあまりにも環境が違いすぎるということへの答えにはなってないと思いますよ。大半の生徒はテキトーな授業を受けてテキトーに勉強して（僕は勉強とは呼べるほどのシロモノじゃないと思ってるけど）そんな輩でも全員が当たり前のようにアホのまま大学に進学するようなくだらない高校だと僕は思っていますし、こんなところに行っても意味がなかったと思っていますから。僕はこんな集団の仲間にはなりたくなかったですね。例えば東大だったら推薦入学とかないですから全員の生徒がオールマイティーな学力を問われる全教科の東大入試をクリアーしてきてるわけですから、中にいる１００パーセントの生徒が学力の面では最上位なわけです。少なくとも慶応に多数いるような英語も勉強も全くできない中学生レベルの生徒は一人もいないでしょう。それに対して塾高にも優秀な人がごく少数いると言われても全うな反論にはなっていないですね。その他大勢の中学生レベルの生徒の存在には目をつぶってるだけとしか思えません。

こんなものを見つけました
ttp://wasechan.com/test/read.cgi/insei/1123497486/

例えばコイツ（牛場潤一氏）

ttp://www.wlb.keio.ac.jp/project/wli/15.html

幼稚舎から慶応の一貫教育を受けて研究者に憧れて今は理工学部の専任講師っていうけど簡単に言えば「コネ」だろ。祖父も父も慶応の教授っていうんだからそういう家系でなければ内部進学者が２５歳で修士課程を修了してすぐに終身雇用の理工学部助手になんかなれないと思うよ。牛場とか朝吹とかいう姓の人は慶応の教授でたくさんいるから代々縁故採用で慶応の教授になる家系なんですよ。一般家庭出身の人が研究者に憧れても慶応付属校のバカ教育を受けて内部進学した者が実力で学者になることなどほとんどないと言ってもいいでしょう。

他には法学部教授でアメリカの歴史などを研究している鈴木透氏なども普通部か幼稚舎の出身だったと思いますが、父親も文学部の教授で著名な考古学者であるのは単なる偶然とは思えませんね。