小学生のときの過ごし方｜掲示板スレッド

『ドラゴン櫻』はマスト・アイテムってことで。

わが家は、中学入試の時に『ドラゴン櫻』を親が読みました。

はっきり言うと、東大に受かるための万人に共通のマニュアルがあるとおもってるのが愚かだな

東大を卒業し、さらに東大大学院を修了しています。小中は公立、高校から私立でしたが、高３になるまで東大を考えたことはありませんでした。成績も中くらい、塾にも行きませんでした。秘訣はあまりないと思いますが、よく考えること・何になりたいか目標があること、心身とも健康であることくらいです。

　小学校の頃どのように過ごしたか、なんて忘れた頃に、自然と将来の自分の進む道について思いを巡らし、そのための選択肢の一つとして東大を考える・・・そういった展開が、お子さんにとっても理想ではないでしょうか？　
　私は小中高と国立でしたが、どこの大学を受験するか考え出したのは高校２年以降、理系か文系かを決めたのは高３のコース選択直前（高２の３学期）でした。

小学生の頃は、遊んでばかりいました。地元の旧帝も意識したのは高１くらい。
東大は憧れというより別世界と言う感じでした。下手な東大卒より負けない自身
はあります。模試では自分よりずっと下の成績のものが理?、?に合格しました。
ちなみに自分は医学部にいきましたが。

＞下手な東大卒より負けない自身 はあります。

いや、その国語力では高卒にも負けてるな。

一昔前ならいざ知らず昨今それ程に魅力的な大学でしょうか。東大に限らずそもそも大学云々ではなく子が長じて社会に対して前向きで自己肯定的な生活ができるように幼少時代をのびのびと好奇心が存分に追求できる環境を確保してやれる親でありたいものです。模試で自分よりずっと成績がしたのものが理?理?合格した自分は東大ではないけれどもそれより優秀という自覚を持つ今医学部生将来の医師御大　しかし人の心身の痛みに対峙する職業である医師として適性有りや？ここにこそ子育てをする親の醍醐味があるとおもいます