在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
サピは途中でやめる子が多い?
新小3保護者で、SAPIX入塾を前提に情報収集中です。
今日書店で、ある本を購入しました。
石田 達人さんの「中学受験2010首都圏版 塾ランキング―あの中学を狙うならここに通え 渾身!親の強化書」という本でした。
そこでたくさんの塾の紹介がありましたが、
サピックスは、最難関校・難関校に多くの合格者を出しているなどの記載や、
長所・短所なども書いてありましたが、
SAPIXの板になじんできた私には、特別、新しい発見があったわけでもないのですが、
ただ一つ、気になる記載があったので、ここでお尋ねいたします。
その本の「塾への疑問」というQ&Aのひとつです。
「Q・SAPIXは、途中でやめる子供が多いと聞きましたが、本当のところはどうでしょうか?」
この本の答えは、
「SAPIXに聞いても教えてくれませんでした(笑)。」
さて、本当のところはどうでしょうか?
というか、こんな統計、サピに限らず、どの塾にもないわけないですけどね。
新記入塾者数と退塾者数の教室別統計がない、なんてことはないでしょう。
こっちはお客さんだから、教えてくれるべきでしょう。
直接聞いてみたらどうですか?
「この教室の、新規入塾者数と、退塾者数の月別統計を
クラス別に教えてください。今年度分だけで結構です」って。
エデュでは、いつも私立中学に関する質問があれば、
「直接中学に聞いてください」と言う人が多いのに、
なぜ塾には直接聞こうとしないんでしょうか?
思えばさんへ
> なぜ塾には直接聞こうとしないんでしょうか?
来月、入試分析会(参加される人は、事前予約が必要です。ネットで予約できます。)と、今月末から来月にかけて入室説明会が各校舎で行われます(予約は要りません)。
そちらでも聞いてみます。
おたずねします さんへ
> お子様をサピに通わせたいが、
> 我が子がサピについていくことができない側
だとしたら不安
> ということですか?
「サピについていくことができない」ということが、どういう程度までおっしゃっているのかが分りませんが、
このお尋ねには、「不安はない」とお答えしておきます。
> サピに通うからにはアルファでないと意味がない
> と、入塾前から決めているからでしょうか?
これに関しては、皆さん各自お考えがあるのは分っていますが、
当方においては、YESとお答えしておきます。
「サピに通うからにはアルファでないと意味がない」と考えています。
アルファクラスに入れなくても、他塾では優秀と評価されるお子さんはたくさんいると思いますよ。
そういったお子さんは、他塾で大事にされる方が、comfortableと感じていられ、良好な結果に結び付くかも知れません。
> お子様はわかりませんが、
> スレ主様がサピと合っていないと思うのは私だけでしょうか?
> 上のお子様の時と同じようにお子様に合った塾を選べばよいだけ
ではないですか?
特にお答えはありあません。
ただ誤解していただきたくないのは、当方は、うちの新小3の子のために、SAPIXを第一選択肢として考えているものでして、
SAPIXの誹謗中傷を展開しようとしているわけではありません。
リスクさんへ
> 転塾は、少なくとも途中からサピに入るという意味ではむしろアップグレードのほうが難しいですよ。
> サピは授業の進度が他より早いので、他塾から移ると追いつくのが大変です。
そうでしたね。SAPIXに入るなら、新小4からでないと、進度が速いためスムーズに授業に順応していけないのでしたね。
カリキュラム上、未履修となる分野もできるかも知れないし、転塾には、いろいろとリスクも伴う。
だから、よほどのことがない限り、転塾はすべきでない。というのが私の考えです。
塾のレベルが物足りなくて、レベルアップのためならば、致し方ないと思っています。
> 転塾をリスクとお感じなら、レベル如何を問わず対応可能な塾をお選びになると宜しいかと。
> 例えばNなど。
Nは良い塾だと思います。「レベル如何を問わず対応可能な塾」とは日能研のことを的確に言い当てていると思います。
例の本にも「難関校から中下位校まで最多の合格者を輩出している学習システムは、どの学力レベルの生徒にも対応できるものとして評価されていいのではないでしょうか。」とか
「日能研は難関校に弱い―ということは決してありません。むしろ、難関校・上位校でも、(中略)中下位校について(も)、(中略)異なる2つのゾーンで各々競争し成果をあげていること―ここに日能研の真骨頂があります。」と評価しています。
ただ最近は、SAPIXに最難関校の合格者シェアを奪われてしまっています(例の本の開成、桜蔭の合格者数のグラフを見ると歴然)。
当方のニーズは、今のところ「中下位校」にはありません。
【1183819】について誤解を生むようでは困りますので、追加発言をさせていただきます。
>> サピに通うからにはアルファでないと意味がない
>> と、入塾前から決めているからでしょうか?
> これに関しては、皆さん各自お考えがあるのは分っていますが、
> 当方においては、YESとお答えしておきます。
>「サピに通うからにはアルファでないと意味がない」と考えています。
とお答えしましたが、
アルファクラスが、SAPIX全体で1/5程度であったとしても、
最難関、難関、上位校に70%のお子さんが実際に合格している事実は承知しています。
SAPIXに通われているお子さんたちが、優秀な集団であることも十分承知しています。
学年が上がる際のコース数の変更は,ブロックの関係が最も大きな理由です。
4・6年生は3コースで,5年生は2コースで1ブロック(=同じ教師が担当)ですから,
4・6年生は3の倍数,5年生は偶数のコース数になる場合が多いです。
4年時15コース→5年時14コース
4年時9コース→5年時10コース
5年時22コース→6年時21コース
5年時8コース→6年時9コース
このような例は,ほぼブロックの関係と考えていただいて間違いないと思います。
これ以外のコース数の変更は,生徒数の増減によるものが多いです。
ただし,例外もあります。たとえば,
5年時8コース→6年時6コース
こんな例もあります。
これは,6年時6コースであれば1人の教師が全コースを担当することができるため,
たとえば室長などが6年の全生徒を直接把握したい場合,のようなことがあります。
また,校舎の教室数の問題で,増やそうにも増やせない場合もあります。
>新小3保護者様
たとえば,5年生からの転塾はかなり大変だと思いますよ。
SAPIXの場合,4年生で小学校の教科書内容の四則演算はすべて終えます。
一方,たとえば予習シリーズであれば,分数のかけ算・割り算は5年生のはずです。
それ以外にも,鶴亀算や円&おうぎ形の面積など,
他塾では5年生の内容になっているものがSAPIXでは4年生で扱うものも多いです。
鶴亀算等はまだしも,基本的な計算が未履修になるのは相当苦しいかと思います。
さらに,これらのフォローはご家庭でやっていただかざるを得なくなります。
SAPIXのテキストは各回で1冊のテキストが配られるため,
各回の授業で扱わなければならない内容が決まってしまっています。
そのため,
「この単元は2週かけて丁寧に扱って,かわりにこっちの単元をあっさり終わらせる」
というように,長期的なスパンでカリキュラムをコントロールするのが難しいのです。
そのため,理解の追いつかない生徒のフォローをする機会がなくなります。
そうすると,未履修範囲のフォローはご家庭に任せざるを得ないのが現状です。




































