女子美の中高大連携授業
サピは途中でやめる子が多い?
新小3保護者で、SAPIX入塾を前提に情報収集中です。
今日書店で、ある本を購入しました。
石田 達人さんの「中学受験2010首都圏版 塾ランキング―あの中学を狙うならここに通え 渾身!親の強化書」という本でした。
そこでたくさんの塾の紹介がありましたが、
サピックスは、最難関校・難関校に多くの合格者を出しているなどの記載や、
長所・短所なども書いてありましたが、
SAPIXの板になじんできた私には、特別、新しい発見があったわけでもないのですが、
ただ一つ、気になる記載があったので、ここでお尋ねいたします。
その本の「塾への疑問」というQ&Aのひとつです。
「Q・SAPIXは、途中でやめる子供が多いと聞きましたが、本当のところはどうでしょうか?」
この本の答えは、
「SAPIXに聞いても教えてくれませんでした(笑)。」
さて、本当のところはどうでしょうか?
どうしてそうひとくくりにしてしまうのですか?
スレ主様が気になさっていることは、個人の学力の
問題であり、生え抜きかどうかは関係ないと思います。
そもそも、新4年からの通塾しかお考えでないなら、
低学年からの入塾組のことまで気にされる(気になる?)
必要はないと思うのですが。
実際に低学年から通塾している側からの疑問なら
わかりますが、まだ入塾もしていない、新4年から
の通塾をお考えの方には正直関係のない疑問なのでは
ないでしょうか?
それと、失礼ついでにもうひとつ。
効率的にアルファに定着とは、どういうことでしょうか?
私もおたずねしますさんの意見に賛成です。
ここでの話は何だか意味のないものと思われます。
まずスレ主さんのお子さんがどの程度の実力なのかも
わかりません。それなのにαにこだわりすぎています。
αクラスの子だけで塾は成り立っているわけではないのですよ。
下位にはご興味がなさそうですがαなら受験が必ず成功する訳でも
ないのです。
一年通塾させていますと色々見えてきます。
子供の送迎での母親同士の会話などが聞こえてきますが
みなさん本当に熱心です。しかしその熱心さはお子さんの
成績に生かされていない方も正直見受けられます。
スレ主さんもそうならないように、あまりまだ入塾するか
しないかもわからないような段階で御三家・難関・αの連呼は
控えた方がよろしいかと思います。
4年開始時(2月~4月頃)に一気に生徒数が増える(αクラスが設置されるのもこの頃から)ので、この時点で大幅なシャッフルがあります。ただ、この時に入ってくるのは、他塾からというより初めての入塾組が多いと思います。
この時にすぐαに上がり1年間定着した子にとっては、その後の他塾からの転塾組はそれほど脅威ではありません。ただ、この1年でなかなかαに上がれなかったり、出入りを繰り返しているような人には、多少の影響があるという程度でしょう。
どこの塾でも、御三家確実のトップクラスは無理に転塾することはないと思います。
>私が気にしているのは、低学年のうちからアルファクラスにいる「生え抜き」
>でも、アルファクラスにもだんだん他塾から実力者か多数入ってきて、
>効率的にアルファクラスに定着し、「生え抜き」が次第に駆逐されていく
>現実があるのかなあという疑問はまだあります。
中学受験は御三家にしろ、他の中学にしろ定員が決まっているます。
SAPIXから開成に何人という枠があるわけではないのです。
他塾から優秀な子がどんどん集まれば、入試合格の実績が増えるだけの話です。
極論ですがあるSAPIXの校舎に偏差65の他塾生が30人も転塾すれば、アルファベットでも十分御三家を狙えることになります。
αにこだわる意味はあまりないです(校舎によっても基準点がずいぶん違います)。むしろ全体の順位が目安になると思います。
スレ主さんの回答は、あくまでも保護者会の情報ですが、高学年になるほど
下位クラスは転塾し、上位に優秀層が集まりだします。
結局人数自体は、あまり変わらないそうです。
他塾と違い、テキスト、テスト問題はすべてのコースで同じです。
もちろん教え方はコースにより異なりますが、基本的に御三家を意識したテキストなので、下位クラスはどんどん差がついて行きます。
昨年の合格実績大躍進を受けて、他塾からの転塾者が大幅に増えたと言われ、実際に6年最終の在籍者数が昨年から500人も増えたにも関わらず、合格者数は開成で10人、麻布で7人増えただけでした。
これを見ても、転塾組の成功例が話題になるわりには多くはないということが分かると思います。
前の塾との進度の違いはサピのシラバスをチェックして覚悟の上の事でしたが、なによりビックリしたのが授業の速さです。
あまりにも前の塾とスピードが違っていて最初はノートも取るのが追いつかないほどでカルチャーショックを受けたようでした。
不遜な言い方かも知れませんが、前の塾が「中学受験も扱う」といった補習塾に毛が生えたレベルの塾だったのでそう感じたんだと思います。
Nなどの大手の塾でしたら、これほどまでの差は感じなかったと思います。
上の子供の時は5年生の時に思わぬ転勤で東京に戻ってきて、そこで初めて受験を考えたので完全に親のリサーチ不足でした。
5年の後半で志望校が見えてきた時に志望校対策に不安を感じたので転塾を決めました。
この版を見ていらっしゃる方は、低学年の頃から中学受験を考えていらっしゃるようなので、ウチのような理由での転塾は少ないかもしれませんね。
というわけで、他の塾(N W Y など大手塾)とサピを比べて優れたところというのはちょっと分からないのですが、6年後半から始まる志望校別のSSが一番力をつけてくれたと思います。
他塾のように志望校別の講座が日曜日だけ別校舎に行かなくても良いというのも魅力でした(特にウチは女児なので)
一つの校舎で同じ学校を目指す人数がある程度いるサピならではだと思いました。
確認テストが多く、6年生ではその出来しだいでその都度クラスの上下もあるので復習を熱心にやらざるを得ないシステムになっているので、結果的に学習内容の定着に結びつく。
志望校別の講座に名前のある難関校対策がかなり練られている。
あとは、演習量が多い。(その分無駄も多い、女子に筑駒の問題は必要がない)
そんな感じでしょうか?
参考までに、新5年(4年生の時は時々テストを受けながら自宅で予習シリーズで自学していました)で入塾した2人目の子供はアルファベットの一番上で入り、2年間ずっとαの中位~アルファベットの上位をウロウロしていました。
このあたりの成績の子は結構しんどいです。
最上位と上位のブロックで行ったり来たり、6年生になると扱うプリントもブロックごとに違ってくるのでちょっと大変でした。
ただ算数が得意だったのでサピにあっていたと思います。
なんとか上の子と同じ学校に滑り込みましたが、入学してから頑張らないと。
スレ主さまが難関校狙い、そしてαクラスにとてもご興味があるようなのでつらつらと書いてみましたが、最初からクラスに固執する意味はないですよ。
成績は後からついてくるものですから。
お子様の性別がわからないのですが女のお子さんだとすれば、α1の算数の授業は最難関校狙いの男子に焦点を絞っていて、女子には負担が大きいだけでしたし・・・。
なお当然ながらα1に定着していた大多数は、転塾経験のない「最初からサピ」の生え抜きの子達でした。
サピの思考力を伸ばすというテキスト(プリント?)に興味あります。
低学年の頃から、この掲示板を知っていたら私も迷わずサピに息子を
入塾させていたかもしれません。
昨年の1月に中学受験するなら確か3年生の2月だったっけというのりで
近いNの入塾テストを初めて受けて入ってしまったので。。
夏休みの頃、転塾しようかと迷いました。
算数が得意だったのでサピに向いてるかもと・・
Nでは最上位クラスで模試の成績優秀者の名簿にも載っていますが
(漢字組ではありません)
サピのテストを受けるのは、なんだか気が引けました。
やはりαクラスに入れなかったらと思うと不安で・・
せっかく子供がNのシステムに慣れ、成績も上がり子供なりの
プライドを持ちつつ勉強に向かっているのに、サピの壁が厚かったら
とか、αに入れなかったら子供にはショックだろうとか・・
現在の塾で上手く行っている場合、やはり転塾というのは
相当な決意が必要ですね。
Nは、模試の結果が1日おいてすぐに見れるので
便利です。とっても楽しみでワクワクしてエキサイティングな
瞬間です。データが素晴らしいので親が分析出来る方なら
Nでもデータを活用しながら十分御三家は狙えると思っています。
途中でやめる子というのはサピでもNでもどこでもいるのでは
ないでしょうか?
Nだって、6年の難関日特、志望校別日特には基準があるので
もし入れなかったら、意味がないので個別にいくか転塾するか
考えるだろうし、6年で御三家や上位校が無理とわかったら
無理のない範囲で受験対策が出来る塾へ転塾した方が体力的にも
経済的にも理にかなっています。
中学受験は競争です。大手の塾ではどこでも6年生になるまでに
何回も篩にかけて、特訓するに値する選りすぐりの粒をよりわけていくのでしょう。
こぼれた粒は、志望校を変更するか、転塾するか
親がなんとかするか(たくさん本が出ていますよね)しか
ないのでは。。
Nでもここらへんの話は一切ありません。多分成績が上がらないお子さん
を引きとめておくためなのかと今では解釈しています。
おたずねします。さんへ
> スレ主様が気になさっていることは、個人の学力の
> 問題であり、生え抜きかどうかは関係ないと思います。
本質的には、そのとおりと思われます。
私のかねてからの疑問として、
SAPIXにたくさんの優秀なお子さんがいるのはどうしてか?
SAPIXは、どうしてあんなたくさんの難関校合格者を輩出しているのか?
というのがありまして、
ここの板でも出来たら、解決したい疑問なのですが、
SAPIXのテキストもい良いし、講師の質も良いからが、前提であるとしても、
SAPIXが伸びる、ほかの「からくり」があるからと前から勘ぐっていました。
このスレッドを立ててわかってきましたが、
(他塾に比較して「サピは途中でやめる子が多い?」かどうかは知るデータなど存在しないのは良いとして)
やはり、かなり新陳代謝が多い塾である。
という印象をより強く持つようになりました。
「生え抜き」か否かを問題にするのに不快な感じを持たれる方もいらっしゃるでしょう。
読売ジャイアンツが、補強を重ねて、移籍組で成績を維持している一方、
ドラフトからジャイアンツに入った「生え抜き」が、
なかなか1軍に定着できないイメージになぞらえて、
「生え抜き」の言葉を使い始めたのですから、
「生え抜き」の言葉に不快をもたれる方が出てくることは、
当初から、予想はしていました。
> それと、失礼ついでにもうひとつ。
> 効率的にアルファに定着とは、どういうことでしょうか?
ということで、当初考えていたことは、
ジャイアンツに移籍した実績ある選手が、レギュラーを占めるようになっている例えで、理解していただけるでしょうか?
でも、中途半端な転塾では、実力者も苦労するという、
転塾しましたさんのお子さんたちの例は、私の理解の助けになりました。




































