神田女学園で私の「好き」を見つける
サピ終了保護者への相談スレッド
スレタイどおりです。
今年終了保護者様は勿論、ベテラン保護者様も
サピックス在校生のお悩み解決のため、ご参加よろしくお願いいたします。
速さは駒東もそうですが、聖光も頻出単元だったような記憶が。
小学校低学年時代に「時間」がなんだか変に苦手でした。
要するに六十進数に慣れていない、感覚的に切り替わらない。
そこから終了まで速さは苦手。
まだ6年はじまったばかりですので、そこを穴埋めしようというお気持ちはわかりますが、もしかしたら埋まらない可能性も考慮しつつペース配分をなさった方がいいかも知れません。
男子、難関校(4科60以上)希望です。
4科目偏差値は算数で引き上げていますが、
国語がひどくて、困っています。
かなりがんばって私が伴走した時期もあったのですが、
いくらやっても、偏差値は不動(半分以下)です。
全体のレベルも上がっていっているでしょうから、息子の国語力も、
少しは上昇している、と思いたいのですが、
あと1年を切った中で、本人の国語へのモチベーションが低く、
親だけが焦っています。
とりあえず、漢字と知識はとる、というだけでいいのかどうか、
アドバイスお願いいたします。
>とりあえず、漢字と知識はとる、というだけでいいのかどうか
良くはないと思います。
我が子も国語が苦手で先生に相談しましたが、サピ60の学校を目指すレベルになると漢字と語句はできて当然、間違えても1つか2つと言われました。
平均にも届かないというのであれば、漢字や語句以外にも問題を抱えていると思いますのでそちらの原因分析も大事だと思います。
月並みな返事になりますが、まずは塾の先生にご相談されてみたらいかがでしょうか。
どうせ国語は出来ないんだから、残り3教科でカバーできればいいのよ、とりあえず何とかコースも維持できているし…というような親の態度が見え隠れしてると、子どもも勉強を怠けます。もしくは形だけの勉強になります。
国語ができないと中学入ってから辛いですよ。
先生に相談して、頑張ってくださいね。
国語ダメだけど難関希望 (ID:M95N9kAXRq.) 様
男子偏差値で60以上、要するに麻布以上=御三家ということなのでしょうか。
国語は一気に上がりませんが、我が子は四年で55、六年で70まで上がったので上がらない教科ではありません。
仮に4年以前に入っていて国語が平均以下で上がらないというのであれば、これから劇的に上げるには腕のいい個人家庭教師を雇うとかでしょうか。
ただ、それでなんとか難関校に入ったとしても英語と国語が足を引っ張りとても大変です。
国語は男子は高3でやっと間に合い東大現役合格というのが算数男子には少なくありませんので、大学受験という長期的なビジョンで中学受験を考えるのが得策なのですが、今それができるかというとなかなか親の心理として難しいものがありますよね。
国語の偏差値は読書量と密接な関係があります。
本を読むより数式を見ている方が好きという算数少年だと、この時期読書量の絶対量が足りません。
それが大学受験に間に合う所以です。
過去問は秋以降となっていますが、早々に第一志望を決めてしまい国語だけ過去問に着手しそれを家庭教師などに徹底的にみてもらう、裏技ですが。
1年あればなんとかなるかも知れませんというより、1年で何とかできる家庭教師を調達する。
取り合えず志望校にねじ込んで後からは入学後考える。
もしくは大学受験に視点を移し、文系を徹底的にフォローしてくれる学校を偏差値60以下で探す。
ここまで通常のやり方で偏差値50以上にならないのであれば、今までのやり方では無理なので、「捨てる」か「取る」かをハッキリさせた方がいいように思います。
国語の記述は、結局何か書けば部分点がもらえるのであまり差がつきません。
選択肢問題も、サピのテストをみれば分かるように、差がつきません。
国語と算数の配点は一見同じように見えても、国語は偏差値差が得点差につながりにくい科目なので、圧倒的に算数の方が受験でのウェイトが高いです。
大学受験は、東大は理系でも国語はありますが、古文漢文の知識問題で稼げばよいだけです。
大学入試改革も英語重視。論文も英語で書ければよいので、ローカル言語である日本語は廃れていく一方。
受験においてもビジネスにおいても、国語はやってもしょうがないと思います。
国語は不要 さんは、以前いらっしゃったお父様ですかね。
自分も国語はできないから捨てて大学受験乗り切ったっていう。
国語はむしろ中学入学後の抽象概念の深い理解や他者との人間関係の育成、表層的に見れば英語の理解にも大きく影響を及ぼしますよ。
点数云々以前に、実は一番重要な教科だと思います。
大体この手の話になると、〇〇を捨てる、やってもしょうがない、という発言が出て来やすいですが、そういう一見白黒ついててわかりやすく見える発言に潜む言葉の感覚がなぁ、と思ってしまうのです、個人的には。あ、国語できなさそうって思ってしまいます、ごめんなさいね。
それに、いわゆる損得勘定は、後々の内面に影響が出ますよ。
受かった後にこいつ、いびつだなぁ、点数さえ取れればいい、っていう教育しか受けてこなかったんだろうなぁ、可哀想に、って子、見ますからね…。
偏差値というものに関して少し(ではなく長文になってしまいましたが)書いてみたいと思います。
コツコツタイプでない小学生の男子にとって、全ての教科の偏差値を全て同じにするというのは神業です。
そもそも偏差値表というのは、其の子の能力を表したものではなく、
「とあるテスト」で「とある集団」の点数の分布を表したものです。
その表の中で子供の点数がどの辺りになるか、それが偏差値です。
そんな事言われなくたって知ってる。という方が殆どだと思います。
が、案外そうでもないのです。
我が家は小学生時代中学受験関係のテストはSAPIXのテストしか受けた事がありませんでした。
それで終了しました。
終了してからは、様々な模試を受けました。
(幼い頃からテストだいすっき子で、家にいてもさど勉強しないので、テストを受けさせては直しだけはしなさいと怒るのが、親の精神衛生上良かったというのもあります。)
我が子の数学を例にサンプルをお話しましょう。
我が子は稀に100点(満点)をとってきたりもしますが、数学は難易度に関わらず1問か2問を時間が足らないかもしくはケアレスミスで落とします。
多くは書いた問題は全て正当しますので、時間切れです。
全ての模試で1問だけ間違える。で、偏差値はどうなるかというと、
難易度が高い模試の偏差値は突き抜けているが、易しい模試だと埋もれる(凄く下がる)。当たり前ですよね。
簡単な(標準的な)模試の満点の時よりも難易度が高い模試で2問間違えた方が偏差値は高いです。
何がいいたいかというと、「国語の偏差値が低く数学で何とか引き上げている」という現象は、駆けっこは苦手だけど水泳は苦手。
でも、とある学校にはプールがなく、みなが水泳が苦手だったなら、水泳の順位はあまり関係なくなってしまいます。
男子校を受けるのであれば、男女別偏差値を見るのは勿論なのですが、中学受験用の模試を幅広く受けてみるとまた違った数字がでます。
数学と国語の幅が広がるかも知れないし狭まるかも知れません。
今はサピ全体の偏差値分布での数値ですが、学校別模試などである程度ターゲットが絞られた模試であれば、偏差値はまた変わってきます。
本当に算数がずば抜けてできるのであれば、国立は平均的にできないと厳しいですが男子校の場合、なんとかなるケースもあるかと思います。
ですので、客観的な視点をもつために他の中学受験用の模試を一度受けてみるのも手かなと思えました。
偏差値がテストによってジェットコースターのように変わる生徒の多くは男子なのではないかなと思っています。
理由は、上記に書いた通りです。
安易なテストだと集中できない、本番でないと気合が入らない、逆にプレッシャーが掛かると実力が発揮できない、まだ、小学生ですのでテストの結果はメンタル面50%位だと思っておいた方がいいです。
精神年齢が高い子が中学受験に向いているというのはそういう事も示唆しています。
サピは算数がずば抜けてできるお子様が多く在籍していますので、他の集団ならもたなくてもよかった算数に対する劣等感をもってしまったり、国語は国語で最優秀女子が凄かったりしてこれはこれで同様だったり。
いくらやっても偏差値が上がらないやっても無駄だと思ってしまうと今後その教科をずっと等閑にするような事態になります。
これは男女関わらずです。
国語は大学受験でも捨てられない教科であるので、母集団が変わればそんなにできないという事はないのだという事を本人に分からせてあげるのは長い目で見て有効かも知れません。
まだまだ小学生ですので「苦手意識をもたせない」これが非常に点数以上に大事かなと思います。
受験は其の時の椅子取りゲームなので、サピで特定の教科の偏差値が低いからといって其の子の能力が低いのではないという事を親は常に意識してお子様を支えてあげて欲しいなと思います。
偏差値に関してもう少し書き添えると
受験では一時に膨大な量を詰め込むのである程度凸凹ができても当たり前です。まだ中学まだ子供ですから興味のある分野は常にアンテナが立っている状態であらゆる場面で吸収しています。それが机上の勉強以上に其の子を他者とを引き離しているだけです。
サピで1位をとるレベルならその教科は恐らくその後も不動です。
(我が子がそうなのでそう思うだけなんですが)
家庭環境がそうであったり、本人の情報収集のアンテナが常にそっちを向いていたり元々そういうベースがあってそれが崩れないからです。
いくら能力が高くても全ての教科がそうであるなどあり得ないのです。
得意教科でも全てを網羅するには中受では時間が足りなかったりするものです。
かぎられた時間で何をするか
これは優秀か否かは関係なく全てのお子さんの課題です(というより親の導きかも)
「捨てる」「捨てない」は確かに言葉が悪いですが、限られた時間全ての教科の全単元をパーフェクトにするには余りに無理があります。
入試前日までひたすら穴埋めをするのか、ある程度捨てて取れる教科でフォローするようにするのか、ある程度の戦略は必要でしょう。






























