女子美の「なんでも質問会」レポート
6年アルファの広場【2020年度】
いよいよ今日から6年生の授業が始まりました。こちらを有益な情報交換の場としましょう。
特定の学校や別学共学についてのステマ・ネガキャン投稿を見かけましたら管理者通知ボタンより削除依頼を行い、スルーの徹底をお願いします。
反応してコメントしてしまうと問題投稿削除後もレスコメントが残り有益な情報が埋もれてしまいます。
なに無責任って?
実際、サピックスの校舎長、しかもある教科の責任者が保護者説明会でしていた話しだけど。
鉄板の上位層を除いて、300番以下から1000番くらいまではそのテスト毎に上下するのが普通のこと。ましてや一発勝負の入試でどうなるかなんてわからない。
それを、まだSSも、夏期講習さえも始まっていないこの時期に諦めさせるなんて、どちらが無責任なんでしょうか?
受かるべくして受かる(落ちるべくして落ちる)のが受験なのではないかと思います。
人間誰しも、プレッシャー下では逆転合格とか自分に都合の良い情報に縋ろうとするものです。確かに一見合格可能性50%は高そうに思えますが実際は2人に1人は落ちるという事であり、(数学的には正確でない例で恐縮ですが)コインを念じて投げて表を出そうとするようなものです。例えば、開成受験生の半分以上は特攻組のように思いますので、合格実績を稼ぎたい塾の誘導による犠牲者が沢山いて心が痛みます(まだ幼い小学生の受験なので、トラウマになる可能性もあります)。
他の現実的な本命校として押さえた上で、あくまでもチャレンジ校(不合格を許容)という認識で受験されるのは良いかと思いますが、チャレンジ校を本命校としてしまうと悲劇になる可能性もあります。
特攻受験の話を山ほど聞いてきたので、老婆心ながら投稿させていただいた次第です。
伸びる子もいるのは事実で、それはやってみなければ分かりません。
秋冬の成績で考えればいいわけですから、今の時期は上を見てチャレンジのつもりでもいいんじゃないですか?
そしてチャレンジの気持ちを持って頑張るからこそ、学力が上がるのもまた事実で、目標を低めにしてそれで良しとしていると下からの追い上げに抜かされてしまうかもしれません。
まあ、実際には下がる子もいるし、憧れが強くなり過ぎると、結果が伴わないときの悲しみが大きくもなってしまうわけですが。
伸びる受験生がいる事は事実ですが、その数は実際には少ないという事を申し上げようとしたのですが、真意が伝わりにくく申し訳ありませんでした。もし周りに受験されたご家族がいらっしゃればこの辺りの経験や感覚をお聞きになられるとよろしいのではないでしょうか。
また、同様に、試験当日に偶々問題との相性が良く、持ち偏差値以上の学校に合格する受験生がいるのも事実ですが、その割合は塾で配られるデータのとおり決して高いとは言えず、半ば運任せのようになってしまいます。
もちろん、合格後の通学や通塾の利便性など現実的な本命校を定められた上で、あくまでもお子さんのモチベーションアップのために、適度にチャレンジ校も意識させるのは良いことかと思います。
定員の数倍合格出す学校もあるので、5校受けて2校受かるぐらいの計画がベストでしょ。
50%は当然のこと、20%の学校も出していいと思うよ。80%を5校出して、全合格しても1校しか行けないから無駄でしょ。
ああ言えばこう言う感じになってすみません。
開成or麻布、桜蔭orJG、栄光or聖光等、問題傾向が異なる中学の間でまだ志望校を絞りきれていないご家庭のうち、いわゆる鉄板組でない受験生をお持ちのご家庭に対し、各受験校の対策を間に合わせる一般的なデッドラインになる夏前迄(GWから具体的な学校別対策が部分的にはじまるので)に方向性を決められた方が良いですよ、ということをお伝えしたかったので今のタイミングで投稿いたしました。
各ご家庭で判断される事であることは承知の上ですが、過去の経験を踏まえた傾向と対策の一助になればと思った次第です。




































