女子美の中高大連携授業
サピの下位層
母体が優秀な中学受験層の中でも更にサピの生徒はとても優秀だと思いますが...
サピの下位層はどの辺りの学校を受けるんでしょうか?
またサピの偏差値表は難関校メインなので載ってる学校が四谷や日能研より少なかった筈ですが、その中で一番下の学校を参考までにいくつか教えて頂けますか?
サピは営利企業です。
名誉か金かとなれば、金しか選択肢はありません。
最大塾としてやっていくとすれば、下を切り捨てて上位に特化、というわけにもいかなくなるでしょう。
将来的には、最大塾生を抱える収益ナンバーワンの最大大手塾(正に大学受験ピーク時の代ゼミのような塾)になるかもしれません。
最大収益と引き換えに、(少数)精鋭の進学塾、の位置は明け渡さざるを得ないかもしれませんね。
しかし、それが営利企業ですよ。
(サピックス社員にとって、名誉も大切ですが、給与の増額はもっと大切です。仕事であって、趣味でやっているわけではないのですから。)
サピも営利企業ですが、ライバルの早稲アカは東証一部なので、市場原理で就職するならそちらの方が安定しており、よい人材が集まりやすいのですよね。それを如実に感じたのが、コロナ禍の対応。また、社員先生のレベルも高いようで、NNは他塾からも来るほど。サピも大衆化で、今年のコロナ、合格実績の伸びの停止でこれからは難しい舵取りになる兆しがありますが、知名度的にはナンバーワンブランドですので、ここ数年は集客に困らないでしょうね。よくも調べない親がホイホイ周りの友達が入るから、席がなくなるからと慌てて入れ、増えているイメージもあります。
一番少子化の煽りを喰らうのがNでしょう。今年はN偏差値もサピ同様相対的に上がりました。母集団の低下が目立ちますし、日能研スレを読んでいると、良心的な先生も多くいる一方、一部諦めというかやる気のなさとかが感じられます。勢いが衰えると、凋落はなかなか止められません。その点では早稲アカは合格実績のみならず、青春ドラマなみの暑苦しさといい、合格に対する精神面も含めた勢いが感じられます。グノーブルもしばらくノーマークでしたが、少数精鋭でサピと同じ手法、面倒見も良くこれから益々強敵になりそうですね。四谷も面倒見がよいですが、少しオーソドックスというか、また導入したアプリに受講者からの賛否も多く、今後は横ばいかやや下降でしょうか。関西勢の望とかも、お金があり忙しい家庭には、塾で完結しそうで選ばれやすそうですよね。先生のレベルの高さや、面倒見の良さ、施設からもスピカが理想郷ですが、最難関向けですので、ほとんどの方はお呼びでない。
下位層の塾選びは難しいですね。ご家庭とお子様のタイプにもよりますが、個人的には、難関向けカリキュラムのサピではないように思います。すみません。個人的な感想までですが。
私も個人的な感想ですが。
早稲アカは「子どもの自主性」を重んじている節があります。これは、一つには早稲アカが中学生も対象とした塾だからだと思われます。(サピも中等部はありますが、規模が小さいのでここでは無視させてください。)
「子どもの自主性」を重んじるのは、長い人生を考えた時、或いは大学受験考える上で、或いは有効かもしれません。
一方で、純粋に中学受験、特に難関校の結果を求めた場合、親のサポートの有無が圧倒的な差を産みます。
サピが結果を出している理由の一つは、良くも悪くも親を巻き込んで親に負担をかけ、親を働かせて受験に協力させているからです。
親に必ずしも負担をかけない早稲アカのやり方で、親に楽をさせるサービス業的なやり方で、結果が出せるでしょうか。
個人的には疑問を感じます。
ということを塾側が認識して変わろうとしないとある種の悲劇(第一志望の最難関校に合格したケースを含めて)は続くと思います。今の大手塾の中学受験に対する取り組み方がベストとは決して思いません。これも個人的な意見ですが。
情報の非対称性にあぐらをかいて、30年以上同じビジネスを続けていますが、親がもっと賢くなれば、今後も同じやり方を続けてはいかれないのではないでしょうか。サピの実績にその兆しが見えている気もします。
本来全入世代なのに塾に競争を煽られて第一志望に3割しか受からない。結果至上主義ではなく、真のカスタマーサクセスに目を向けた方が長期的には真の勝者になれると思うのですが。所詮教育とビジネスは相容れないと割り切って考えるしかないのかな?個人的には良い教育に目を向けることでビジネスとしても成功する世の中になって欲しいです。
コメントありがとうございます。まさにおっしゃる通りかと思います。早稲アカは自立を促す塾ですね。
ただ、早稲アカでも教育熱心な親は、まめに先生と連絡を取りあい、勉強もしっかり管理して最難関に入れられていました。また、早稲アカでなければ合格できなかったとも言われていました。
思いますに、サピ親の熱量(その半分でも)で早稲アカで親も巻き込んで鍛えれば、親&塾のハイブリッドでかなり効率がよいように個人的に思います。また、早稲アカの御三家早慶に合格された他の同級生のご家庭も、皆さんそんな感じで教育熱心な方、気負いない方、双方おられました。ただ 最難関の方々は、やはり教育熱心度が違いましたね。
早稲アカ出身ですが、自主性を重んじているとは全く感じませんでしたよ。しっかり管理されていましたので、逆にそれについて行くのに親が頑張ってサポートしました。
SAPIXは親が大変と言いますが、どんなサポートが必要なのでしょうか??
私の周りでは、ハードな共働き家庭がSAPIXには多かったので、全く逆のイメージです。




































