女子美の中高大連携授業
サピは渋渋と桜蔭どちらを推すのか
女子渋渋の偏差値が桜蔭に並び、単純にこれまでの流れからすれば数年内には追い抜くことになりそうです。
サピックスとしては桜蔭に通い鉄緑へ行ってしまう子よりも、渋渋へ進学して代ゼミに通ってくれる可能性がある生徒の方が嬉しいのでしょうか。
塾としては渋渋よりも桜蔭は対策する講師の負担が大きいですし。
もともと渋谷や広尾を推していたサピもここまでになるとは予想していなかったかもしれませんが、今後はどちらを推すのでしょう。
サピックスは開成、桜蔭、麻布、女子学院の別学の合格実績をPRしているにもかかわらず、現在の4年生は、3年前の4年生に比べ800人も減少している。
早稲アカが毎年2桁の塾生増で、難関校の合格者数は着実に増えており、今までサピックスの偏差値の信頼度が高かったけど、これからは早稲アカを含む四谷の難関校偏差値も信頼度が高まっている。
四谷の偏差値を見ると、2月1日男子は開成、麻布の次は渋渋で、麻布を抜く勢い。女子も渋渋が桜蔭を抜く勢い。
市川は、駒東、武蔵、早稲田、早大学院と同じ偏差値となっており、四谷の偏差値でも、渋渋や市川等の共学難関校の偏差値が高まっている。
つまり、サピックスだろうと早稲アカだろうと共学志向は、明らかであり、6年後は、上位校は、ほとんど共学校に変わっていくことになるだろう。
サピックスが開成、桜蔭の合格実績をPRしても、塾生は減る一方であり、共学志向という時代の流れをとらえていない。
早稲アカのHP(2023年度中学受験合格実績)には、
当塾史上最高数更新!
御三家中
開成 桜蔭
麻布 女子学院
武蔵 雙葉
と一番上に載ってますよ。
早稲アカは御三家の合格実績をPRしているようだけど。
サピも早稲アカも老舗の大手塾なので、保守的。大企業病になって、需要の変化に迅速に対応できなくなっている。
昔のサピは、他の塾とは違って御三家という言葉を使わず開成、桜蔭に絞って成功したのですが、開成桜蔭対策が上手く行き過ぎて、今や守りに入っている。開成はともかく、桜蔭は進学実績意外の魅力に乏しいので、桜蔭と心中するのではなく、共学という新しい流れにも対応できないと、ジリ貧になるのでは?
サピでも早稲アカでもなく、まだベンチャー気質の残っているグノでしょうね。




































