女子美の中高大連携授業
サピは渋渋と桜蔭どちらを推すのか
女子渋渋の偏差値が桜蔭に並び、単純にこれまでの流れからすれば数年内には追い抜くことになりそうです。
サピックスとしては桜蔭に通い鉄緑へ行ってしまう子よりも、渋渋へ進学して代ゼミに通ってくれる可能性がある生徒の方が嬉しいのでしょうか。
塾としては渋渋よりも桜蔭は対策する講師の負担が大きいですし。
もともと渋谷や広尾を推していたサピもここまでになるとは予想していなかったかもしれませんが、今後はどちらを推すのでしょう。
> 鉄緑会の外にいる人が、渋渋に脅威を感じているのでしょうか?
どんなビジネスでも、数年先を見通して投資を決めます。
鉄緑会が渋渋を指定校にした理由は何か、それによって渋渋の実績がどう変化するか、その実績の変化を見越して中学受験塾はどう対応するか、実績によって偏差値はどう変化するか、数年後に優秀な生徒はどう流れるか、学校側はどうやって優秀な生徒を集めるか、、、
今の成績優秀者リストではなくその先のリストを、受験ビジネス関係者は予想しています。
> 指定校っていうのは何の関係もないことです。
"鉄緑会 指定校" で検索すると、勝手に学校名が出てくる広告効果然り、中学受験塾や保護者の信頼度は相当違います。
ちなみに、鉄緑会の渋渋の生徒数、2022年1月の指定校認定から現在までで
40%の増加です。あと4年は増え続けます。
そうですね、女子校志望で桜蔭を受験する子であれば桜蔭を辞退することは殆ど無い(豊島進学か地方からの遠征?)でしょうから、主に共学へ流れているのでしょうね。
共学志望なら本来2/1も渋渋や早実を受験すれば良いのですが、どちらも募集人数が少ないので、上位女子が2/1を確実に押さえるとしたら桜蔭か女子学院という選択になるでしょうね。
将来、渋渋が2/2入試を廃止して2/1に多くとるようになれば女子は棲み分けが進み、桜蔭や女子学院の受験者は減り辞退率も下がると思います。
>共学志向が鮮明となっているのかと思われる。
共学である都立中高一貫校の入試倍率はどんどん下がっています。
多くの家庭が共学志向なら入試倍率は下がらないのではないのでしょうか?
都立中高一貫校10校の倍率
2019→2020→2021→2022→2023
6.02倍→5.74倍→5.11倍→4.66倍→4.45倍




































