在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
サピは渋渋と桜蔭どちらを推すのか
女子渋渋の偏差値が桜蔭に並び、単純にこれまでの流れからすれば数年内には追い抜くことになりそうです。
サピックスとしては桜蔭に通い鉄緑へ行ってしまう子よりも、渋渋へ進学して代ゼミに通ってくれる可能性がある生徒の方が嬉しいのでしょうか。
塾としては渋渋よりも桜蔭は対策する講師の負担が大きいですし。
もともと渋谷や広尾を推していたサピもここまでになるとは予想していなかったかもしれませんが、今後はどちらを推すのでしょう。
桜蔭の辞退者が、ほとんど渋幕であるなら、、なぜ桜蔭を受験するのでしょうか。
1月の渋幕受験ですでに合格しているのに、2月で桜蔭を受験する理由がわかりません。
渋幕は2月2日の合格者はほとんどいません。
渋幕第一志望なら、桜蔭を受験する理由はないのではないでしょうか。
数年前までは渋幕優位、最近は対等、数年後は渋渋優位になる流れだろうね。
その過程でサピで渋渋の対桜蔭の位置付けも上がり、桜蔭並かそれ以上になるだろう。ただすぐではなく数年〜10年単位だろうけど。
渋渋は一番わかりやすい指標の東大合格率で渋幕と並んだ。鉄の指定校にもなり、おそらくあと数年でこの指標も渋渋優位になる。桜蔭にも肉薄するだろう。
そうすると立地等から、今まで偏差値と東大実績で渋幕に流れていたニーズはどんどん渋渋に流れそう。渋幕を吸って渋渋が桜蔭を超え、塾としても位置付けを変えざるを得ない。
懸念としては、男子も御三家並に難化し人気も上がってるから、女子の入学者数が減ってしまうことかな(男女別の入学枠ないし)。
偏差値操作の例
複数回の入試日程とし、早い日程の合格人数を極端に絞ることで高い偏差値とする。高偏差値の受験生たちは実際にはほかの学校に進学してしまうというケースも少なくなく、後の日程で入学者を確保するため、見た目の合格者偏差値と実際の入学者偏差値に乖離が生じる。
2023 渋渋 入試結果
2/1 合格111 入学83 辞退率25.2%
2/2 合格221 入学52 辞退率76.5%
2/5 合格66 入学36 辞退率45.5%
合計 合格398 入学171 辞退率57.0%
>渋幕第一志望なら、桜蔭を受験する理由はないのではないでしょうか。
それだけ、桜蔭のネームバリューが凄い、桜蔭に通う気はなくても合格はしたい、ということです。
渋渋や豊島岡などの新興校は、入ってみたら良かった、という人をよく見ますが、桜蔭は、合格した時が一番嬉しかった、という話を聞きますね。
入学したい学校と合格したい学校が違う人も結構いるのではないですか?
> 渋幕辞退→渋渋 3名(男子1, 女子2) がいたことです。
東京、神奈川住みなら当たり前のようにこの選択をしませんか?
神奈川なら特急わかしおに乗っての受験になり、そもそも遠すぎてお試し受験すらしないというのもあるので、渋幕を受けない子も多いですが。




































