女子美の中高大連携授業
サピは渋渋と桜蔭どちらを推すのか
女子渋渋の偏差値が桜蔭に並び、単純にこれまでの流れからすれば数年内には追い抜くことになりそうです。
サピックスとしては桜蔭に通い鉄緑へ行ってしまう子よりも、渋渋へ進学して代ゼミに通ってくれる可能性がある生徒の方が嬉しいのでしょうか。
塾としては渋渋よりも桜蔭は対策する講師の負担が大きいですし。
もともと渋谷や広尾を推していたサピもここまでになるとは予想していなかったかもしれませんが、今後はどちらを推すのでしょう。
真の共学??
真の共学って何ですか?
広辞苑無料検索では共学は「男子と女子が同じ学校・教室で一緒に学ぶこと」という意味ですけど。
男女別定員がある共学はどこもたいてい男女で合格点が異なり、たいてい女子の方が高いですよ。
たとえば筑附も女子の方が合格点が高いです。
筑附は真の共学ではなく共学風味の女子校ですか?
違いますよね。
「合格点がちがうから真の共学とは言えない」
すごく苦しいですね。笑
合格点を揃えて男女の人数比率が偏ったらそれはそれで「真の共学とは言えない」とか言いそう〜
共学のメリットを考えたら合格点で数ポイント差あることよりもある程度人数構成が保たれることのほうが重要だと思いますよ。
「合格点に差があるので真の共学ではない」とか言うのなら「上位が青天井でもS60未満の子が多数合格するような学校は真の難関校ではない」のかしらね
渋幕「のみ」って?
広尾も男女別合格点設定ありませんよ。
広尾小石川もそうかな? 他にもあるかもしれませんね。
共学は「男子と女子が同じ学校・教室で一緒に学ぶこと」なのだから、挙げられた学校は全部間違いなく共学ですよね。
渋渋は国語こそ独特だが、四科目合計だと実力通りに点が付く良問ですよ。サピックスは信頼性が高い模試(出題と上位母集団)を形成しているのに、残念ですね。
属性によってボーダーを変えることについては、
(1)女子を優遇する理系大学や、アフリカ系やヒスパニック系を優遇するアメリカの大学は肯定的に捉えられています。
(2)医学部で女子ボーダーを高く設定したことについては批判が集まりました。
つまり、社会進出が遅れていたり、経済的に不利だった人達を優遇して、「結果の平等」を目指す場合のみ歓迎されるということです。
男子を増やしたいなら、ボーダー調整ではなくて、支持される学校づくりがポイントになるのではなかろうか。スポーツ男子で競っても難しい。オタクの取り込みしかないだろう。男子校で「研究会」扱いされていたアニメとか鉄道を、「体育会」として学校ぐるみで保護・育成するのはどうだろうか。




































