女子美の中高大連携授業
サピは渋渋と桜蔭どちらを推すのか
女子渋渋の偏差値が桜蔭に並び、単純にこれまでの流れからすれば数年内には追い抜くことになりそうです。
サピックスとしては桜蔭に通い鉄緑へ行ってしまう子よりも、渋渋へ進学して代ゼミに通ってくれる可能性がある生徒の方が嬉しいのでしょうか。
塾としては渋渋よりも桜蔭は対策する講師の負担が大きいですし。
もともと渋谷や広尾を推していたサピもここまでになるとは予想していなかったかもしれませんが、今後はどちらを推すのでしょう。
重複受験が男女で1対1という仮定は流石に現実的じゃないです。大半は女子でしょう。女子は渋渋より難しい学校はないけど、男子はいくつもありますから。
女子だけなら1日一回受験で良いと思いますが、男子は併願校の位置付けが強いので2日が必要なんでしょうね。5日はもう不要だと思います。
受験料収入ですから。
2日はドル箱。5日もドル箱。
2,5日も用意したから、1800人で5000万円。
1日に集約したら600人程度で1500万円で終了。
受験料収入は経営者、教職員、施設改善に配分されます。
受験料収入が高いのは東京解禁前の埼玉千葉勢。
東京に一番近い前受け校「渋谷教育学園渋谷川口」を作ると良いだろうね。
3000人はイケる。
全国的な共学への流れは、まずは女子から起こるのが普通ですよね。
1. 女子の最上位層が共学を選び始める。
2. 男子の最上位層も共学を選ぶようになる。
3. 周辺の別学私立が廃れる。
東京では、今は1.の段階ですが、始まってしまえば、3まではあっという間です。
全国的には、
男子校が共学化する。
意欲ある女子が元男子校に入る。
女子が進学実績を伸ばす。
これは、西大和や市川など地方の動きですね。
東京は別学に価値があるという考えが主流。
募集に苦戦する女子校が最後の一手で共学化。
ここ十数年で、男子校と女子校が全国的に激減している事実を知ってますか?
西大和は、底辺校が伝統校を逆転したケースだけど、それとは別に地方男子校には、将来、共学化しないと生き残れないという危機感が常にあるわけだよ。いかに名の知れた名門校でも、少子化からは逃れられない。
ここ10年で、地方の別学は、さらに激減することが予想されてるのに、さすがに東京だけ無風ってわけにはいかないよね。
別学私立は、偏差値が高いうちに、共学化するのが吉。これはやったもの勝ちで、一度偏差値が落ち始めたら地獄。
桜蔭は、落ちる一歩手前まで来ていると見るのが妥当。




































