子供の体に反応が出ている場合｜掲示板スレッド

「がんばれば、当人の地頭相当の形になるはず」
地頭相当とは、どのレベルだと思っていらっしゃるのでしょうか？
お子さんの地頭レベルをご存知なのですか？
「やればできるはず」と思っていらっしゃることですよね。
もしかしたらお子さんは、親御さんが思っている地頭相当の出来より
(現時点では）低いレベルでいっぱいいっぱいなのかもしれませんよ。
親御さんがそのように考えている限り、お子さんへそれがプレッシャーとなり、
ストレスは消えないでしょうね。

まず塾をおやめになって、好きなことをさせて、その中から興味あることを｢勉強」していってみては。
今の時点では、そのときの成績が｢今の地頭相当」だと思いますが。
もちろん大きくなり、精神的にも強くなり、目標が出来れば、そのレベルはあがるかもしれませんよ。

2度目です。
もうひとつ、これも物理的な事なのですが
お子様は「かゆい」っておっしゃっているのですね？
髪も短くされるようですし、体を洗うついでに
シャンプーをやめて石鹸にしてみたらいかがでしょう？
あと、ヘアカットが終わったらこの話はお家ではおしまいにしましょう。
（抜毛症とか癖に関して）
また別の癖が出ても、あまり心配したり、うろたえたりは
余計に本人も気になると思います。

ちなみに家の子は幼稚園から坊主です。頭にすごく汗をかく、
スイミングの後、自分でうまく拭けなくて
寒いときは風邪を引くからです。
坊主便利ですよ。
ものすごい絶壁＆ジャガイモ頭ですが…。（うちわみたい）
塾のことも検討しながら少しだけのんびりしてみてください。

お母さん「だけ」がプレッシャーをかけているのかと思ったら、ご主人はそれ以上なんですか？
そりゃ精神的に強い子でも相当くるでしょうね。
「地頭相当」って・・・。　お父さまが東大なので、この子もできるはず。　今イマイチなのは努力が足りないからってことですか？
地頭というのは字のとおり、無理しない素の学力ってことでしょ。
ストレスで無理をしてまでの学力は地頭とは言いませんよ。
ほんとにさんが辛口に書いているのは、お母さんに危機感が感じられないからでは？
がんばることはもちろん大切。
でも１０歳には１０歳の頑張り方がある。

皆さん、アドバイスありがとうございます。
先ほど理髪店で散髪してきました。全体に短くしたのでかなり目立たなくなりました。シャンプーではなく、石鹸ですね。試してみます。
ありがとうとざいます。

追加です。皆さんにお礼不足な気がして。。。
まずは子供が自由にできる時間をたっぷり取ってみることにしました。
これから状況に応じて、多方面で対応したいと思います。
友達に指摘されてからは、当人は頭を触らなくなりました。かゆいみたいですが。
本当に皆さんには他の子供の話なのにコメントいろいろ頂いてしまい、
恐縮です。私は猛反省してます。本当にありがとうございました。

石けんシャンプーは結構石けんカスがでて、ふけみたいに思われるかもしれません。
ちょっとしつこいくらい、よーーーーーーーくすすいで下さいね。

本当に抜毛症でしょうか？気になるのは頭がかゆいというところです。
頭皮のかゆみや痛みを伴う場合、円形脱毛症ということもあるかと思いますので（私は医者ではありません）一度専門医に診せてみてはいかがでしょうか？
円形脱毛症の場合はストレスがきっかけとも言われますが、最近の研究では免疫系の疾患といわれていますので、それ相応の薬や治療が必要です。
抜毛症のことはわかりませんが、一概にストレスが原因とも言えないのかもしれません。
早めに専門家の判断を仰ぎ、ケアしてあげたほうがよいかもしれませんね。

関係ないんですが病気の原因が「ストレス」って私は不満？です。
だって同じストレスを受けても病気にならない人もいるんですから。
花粉症だってストレスが原因といわれる時代ですものね。
うまくストレスと付き合う方法を身につける？ことも大事かもしれませんね。
横ですいません。

ほんとに抜毛症様
ご心配頂き、すみません。コメントありがとうございます。
当人、もともとアレルギー体質である点も若干かゆみに関係しているかもしれません。症状としては、円形にはげているのではなく、完全に前頭部がすかすか気味といった感じです。今日、理髪店で事情を話してカットしてもらい、かなり周りの毛も短めにしたので目立たなくなりました。その店主の人は、「うーん、時々みますよ。今は頭皮が弱ってるんですよね。触らなければまた生えてきますよ！」とそっと意見してくれました。まぁ、そういっても、やはり病院には行こうとは思います。ありがとうございます。
サンタクロースを半信半疑ながらまだ信じているような３月生まれの息子。いろいろ皆に追いつくのが大変なのかなと痛感しています。これほどまでにならないと気づかない親としての自分に、情けなさでいっぱいです。