4年生の広場〈2013年度〉｜掲示板スレッド

初めて投稿いたします。
２月入塾。先週はじめて算・理の授業うけてきました。
息子の率直な感想は・・。みんな良く出来ると。
Ｂ授業は、初めてのテキストなのに、スラスラといてる事にビックリした模様。。
メダルをもらうお子さんもいたそうなので、元々良くお出来になるのかもしれませんが（予習されてくる方もいるのかな？）ついていけるのかしら？と思った次第です。

テキスト初めて拝見いたしました。
基礎から応用。発展問題と、すべて復習させたところ３日目にはどうにか修得してきた模様。
段階をおってよく出来てるな～と感じたところです。
宿題が、残りすべてだったので、かなり時間がかかりました。
あと２教科もあるのに大丈夫かな。

理科のテキストも完璧に復習して、いざテキストに記載されてる入試問題に挑戦！
！したところ、全然できてない。。（汗）
わかっているようで、本質が理解できてないんですね。
どうしたらいいのかしら？

皆様の投稿。とても参考になります。
今後ともよろしくお願いいたします。

うちも、先週から始まりました。本人も始まる前から楽しみにしていて、初授業後も、楽しかった♪と帰ってきてホッとしてます。

予習していくと怒られますよ。とはいえ、4年のこの時期だと先取りしている内容が多いので、必然的に復習になってしまうお子さんが多いですよね。特に上のクラスは。でも基本は予習厳禁です。

みなさま。こんばんわ。初めて投稿させていただきます。

我が家は愚息が３年生のときからSAPIXでお世話になっております。

４年生になって、授業時間もながくなり、テキストの形態も変わったので、どうやって整理して勉強しやすくするのか、悩んでおります。
皆さんは、どうやってテキストの整理と、どんなスケジュールで復習を組まれているのでしょうか？

これから、宜しくお願い致します。

こんにちは。　先月大手校に入校したばかりのものです。　よろしくお願いします。

先日、迎えに行った際、個人的には見たことのあるお子さまばかりでびっくりしました。

上位クラスの生徒さんは、我が子がお世話になっていた小学校受験塾や、現在もうちは併用して通っている公文式を早々に中学、高校課程の教材を終了し、
卒業して行かれたお子さまがたくさんいらっしゃいました。　

なので予習はしていないまでも、計算や漢字などにおいては低学年のうちに六年生くらいまでの先取りをされている熱心な親御さんは少なくないだろうと感じます。
そろばんなどで暗算を得意にして来られる方も多いですよね。


うちは公文式にお世話になっていますが、公文式は反射なので、思考力は鍛えられないなど色々な意見はありますが、中高で学ぶ方程式の複雑な解法などを、
最後まで間違えず正確に答えを導き出す能力や集中力は、難関パズルを解くに近いものがあると思っています。

それらを低学年のうちに与えられた時間内（ここをクリア出来ないと先の進度には到達・合格できないシステム）で誰の手も借りず教えてもらわずに自分の頭で解法を導き出し、
先に進んで行けるお子さまは全員ではないと思いますし粘り強さやパワーを感じられます。


我が家は、土日は運動系のチームにも所属しているので時間との戦いになりますが、この機会に時間を大切に上手く使えるように、親子で学んで行けたらなと思います。

↑
まだ3年生ですよね。中高で学ぶ方程式の複雑な解法などを最後まで間違えず正確に云々、、とは素晴らしすぎますが、それは上位の方。まだ3年生ですもの。皆さん、焦らないでくださいね。始まったばかりですから。お子様が健やかに成長されるよう応援しています。

すみません…皆さまを決して焦らすつもりはなかったのですが、上位層の方はそれなりに皆さん意識が高く、私自身も入ったばかりで力が入りすぎているのかもしれません。
まだまだ先は長いので、親はゆったりと気構えるように…気を付けないといけないですね。

二月入塾組です、よろしくお願いします。
久しぶりに訪れましたら、もう2013四年生のコーナーになっているんですね。あの小さかった子が、もう高学年だなんて……。
サピックスの初日は、駆け足で帰宅して、ご飯をパクパク食べて……駆け足で出発。帰りも遅いので、復習なんてとてもとてもさせられらず、食べさせてお風呂、すかさずベッドへ直行させました。中学受験は体力勝負だなと思った次第です。女の子なので行き帰りも心配で…。サピックスに通い始めること自体が一大イベントのようで、きちんと勉強の態勢を整えるのはもう少し先になりそうです。
六年生の受験も一段落し、チラホラお話を聞きますが、六年生になると特に親が（すごく優秀な子のお母様でさえも）精神的に辛くなるみたいですので、四年生の今のうちはできるだけゆとりを持って応援したいですね…と、これは自分に言いかせてるわけですが、これからもハラハラしそうです。