2016年 校舎別合格実績｜掲示板スレッド

土地柄だけを純粋にみたら、元々は川崎大師の土地でした。
吉祥寺と同じ、寺院の土地を切り売りされてきたのです。
戦後に自由が丘に来た世代は堅い勤め人が多かったのですが
（国立第二病院あり、医師多く、慶應、東工などの大学関係者
郵政の巨大な社宅群、政治家）
バブル以後にかなり代替わりしてます。土地を整理して
たまプラ、青葉台、あざみ野というような新興の東急沿線にも
流出しました。この世代の孫が慶應横浜初等部のターゲットにカブリますね。

東急沿線層の孫が横浜幼稚舎受けているっていうのは、なるほどという感じですね。

郊外新興住宅地だと若葉台が良かったですね。

小規模の良さも以前のサピとは違ってきてるなぁと思います。

結果が出せない言い訳としては便利な言葉なわけだね。土地柄ってやつは。

50名超の例年小規模校舎ですが、筑駒1名、開成2名、麻布5名、駒東2名の合格でした。

配点の多い算国であのレベルの講師を配置していたら、１科目だけ得意でもう１科目は苦手なケースは押しきれる。苦手科目を受験者平均近くまで上げられれば、3倍以内の倍率なら総合点で滑り込ませられる。どちらかが校舎移動になって、あの連係がなくなったら怖いですが。分かりやすい理由です。

大宮実績
在籍58名
男子校：開成６麻布３早稲田１聖光１海城１６東大寺１海陽１
女子校：桜蔭３女子学院１雙葉１豊島岡１浦和明の星８
共学：渋幕４渋渋３筑附１栄東５８
少ないながら頑張ってるような気がします。在籍人数的に栄東には全員合格しているのか？

一覧見るとそう思います。

一極集中型がなくなってきたんですかね。

皆さん、自宅に近くて通い易いことを重視するようになってきたのだとしたら、それは健全なことかもしれない。

立ってないですよね？
茗荷谷様、女子もお分かりでしたらご教示願えれば。