【2020年度】6年アルファ女子の部屋｜掲示板スレッド

この件は過去に議論されてて、地方の遠征組が多いという話で落ち着いていたと思います。広島からディズニーランド含め遠征してくる塾があるとか、色々言われています。
あと千葉県や東東京の在住者が渋幕を選ぶのは実際あります。筑波や慶応も数名いるでしょう。

だけど桜蔭と女子学院との逆転はないと思うな。
某大規模校舎では、女子最上位層は全員桜蔭志望でした。少し下がるとJGや渋幕、渋渋志望がちらほら。
桜蔭もトップ層ばかりではない、それは事実。だけど上位層の質は他校と全く違う。それが大学入試結果に如実に出る。女性の社会進出が一層進み、女性が高学歴であることに偏見がなくなった社会になった今、進学実績や強力な卒業生の存在が一層説得力を持つ。
今の桜蔭生、昔ほど野暮ったくないしね。

最上位層が桜蔭志望ばかりなのに、なぜ80%偏差値が1ポイントしか違わないのでしょう？
最上位層が桜蔭志望、その次の層が女子学院志望なら数ポイントは開きそうなものですよね。
実は三番手層から桜蔭合格者が結構出ているのでしょうか？

横ですが、SO偏差値(80％)の意味を理解されていないと思います。

サピの資料通りですが、桜蔭の合格者層は他校と同じく幅広いと思いますよ。
私が先に申し上げたのは、ある年ある大規模校舎の女子最上位層は桜蔭志望しかいなかったということです。
傾向が変わってなければ、SAPIXオープンの資料からもその雰囲気は読み取れるはずです。
たとえば桜蔭志望だと30位なのに他校志望に当てはめると5位内だとか、そういうことです。

各塾とも、本当のトップ層女子は桜蔭を勧められる。こうした誘導や先入観が一切なくなって、自然の成り行きに任せたら、ＪＧと桜蔭の８０％偏差値は並ぶか逆転するかもね。四谷大塚は既に並んでいるし。

勝手に補足します。

80％偏差値で、学校の比較をすること自体が間違いです。
80％偏差値には80％合格ラインという以上の意味はなく、その数値で学校比較をするといろいろとおかしなことになります。(意図的にトンデモ理論をつくりたいなら、悪用できるかもしれませんが････)

返信しますさんが言うように、SAPIXオープンの資料から読んだ方がより正確だと思います。

＞某大規模校舎では、女子最上位層は全員桜蔭志望でした。少し下がるとJGや渋幕、渋渋志望がちらほら。

中規模なので、大規模校舎様とは格が違いますが、アルワンの校舎トップの女子はJG志望、その次が渋渋で、その次の方が桜蔭志望でした。
あくまでそういう校舎もあるということで。
結構、校舎の雰囲気って大きくて、上位層は皆桜蔭という雰囲気の校舎は皆そうなるし、JGや慶應などさまざま、という校舎もあります。
もちろん、大学進学実績はダントツ桜蔭であり、それにケチをつけるつもりは毛頭ございません。

私もケチをつけるつもりはないのですが、


>>中規模なので、大規模校舎様とは格が違いますが、アルワンの校舎トップの女子はJG志望、その次が渋渋で、その次の方が桜蔭志望でした。


「たった３人の話」ということですか？ そして、そのトップ３は、いつも順位が固定だった･･･？･･･？
すみません。読解力がなくて。違う意味なのでしょうか？