だまされる方も悪い。｜掲示板スレッド

いい加減な社員に、いい加減なハチャメチャな研修を課し、
徹底的に金を奪い取る、一世を風靡した、「なんとか商事」的商法。

「善意の不安」（意図的な不安に、善意など在るわけがない）
を掲げ、徹底的に不安をあおり、もう一講座。。もう一講座。。と
勧誘の嵐。

大した差の無い講師をランク分けし、再上位ランクの講師には法外な料金で
最高教育と鎌を掛ける！！

一部上場をうたい文句に信用させ、その実態は金儲け絶対主義！「生徒（家庭）の顔」などは
全く無視。物事の是非を分かる親が居ない事が、こういった自称企業をのさばらせる結果となります。

「教育」という聞こえの良いベースを、徹底した金を生む鶏とイメージし、
突き進む。

必ずや偽の天地はひっくり返ります。そんな時間はかからないでしょう。。。。。無残。

スレヌシの趣旨は、トーマス被害者に警鐘をならすものだと思う。しかしながら、「だまされる方が悪い」という主張は、加害会社の営業手法を正当化し、だまされた善良な被害者の方の神経を逆なでするおそれがある。詐欺師が、自ら騙しておきながら、被害者に向かって「だまされるおまえが悪いんだよ。おれが悪いんじゃない」と言ったらどうだろうか。被害者の方は、ペテン師の信じられない言葉に打ちのめされてしまうだろう。裁判官が、法廷で被告人のそういう身勝手な弁解を聞いたらどうだろうか。被告人は反省する態度もなく、いまだ身勝手な主張を繰り返していると言って、被告人を厳しく断罪するであろう。法治国家において司法がよく「最後の砦」といわれるのはそのためである。

これ、本当に弁護士が書いたの？
これが、日本の弁護士って。

スレ主は、だまされるほう「も」悪いと主張しているのに対して
だまされるほう「が」悪いと、意図的に論理をすりかえていますね。

＞2008年秋以降、景気は悪化しているが、2009年10月にリソー
＞教育が発表した2010年2月期の第2四半期決算によると、連結
＞売上高前年同期比104・8%となる80億44百万円、同経常利益
＞146・0%の8億4百万円、同純利益161・7%の4億22 百万円と
＞順調に業績を伸ばしている。さらに、同日、2010年2月期の
＞予想値を上方修正し、増配を発表するなど、より大きな成長
＞を見込んでいることが明らかとなった。

とかく非難されるが、ビジネスモデルとしては成功といえる。
ある意味、立派な経営だと評価すべきだと思う。