在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
通塾のメリット・デメリット
小三の子供がいます。
受験を考えていますがこれまで学校の勉強以外は
チャレンジをやったくらいでこれまで家ではまったくの放任でした。…
どの程度の力があるのかわからず、11/23のNのオープンと
四谷の学測を受けさせたところ、Nは8クラス編成の校舎で最上位クラスの入塾許可、
学測は2科目偏差値58程度の結果が出ました。(初めてのテストで掛け持ちは酷でした…)
入れるなら四谷を考えていますが、新四年生からの入室について正直迷っています。
早くから入れないとやはり出遅れてしまうのではないかという不安がある一方、
4年時からの通塾は負担にならないかという懸念もあります…
選択肢として、自宅学習で土曜テストコースもしくは通信くらぶというのも
検討中ですが、やはり、プロにお任せしたほうが良いのでしょうか…
新4年生からの通塾のメリット・デメリット、あわせて自宅学習でのご経験談など
よろしかったらお聞かせいただけるとありがたいのですが…よろしくお願いいたします。
大変難しい問題だと思いますが、通塾のデメリットもあるにはあると思います。
通塾すれば、自宅学習の時間がそれだけなくなりますし、塾のカリキュラム、宿題に縛られて、うちの子供はここができていない、と気づいてもなかなかそれに対処するための時間をとることはできません。また、そうしようとすれば、かなりの家庭学習時間をとらなければやっていけません。
そうするのが当たり前だと思われる方も、いやいや4年のうちはおけいこごとをしたり、お友達と存分に遊ばせたいと思う方もいらっしゃるでしょう。
上の子供の経験から言うと、子供は4年になると人間関係、行動範囲がぐっと広がります。いろいろな経験を積ませることができる格好の時期に、塾に3日通わせることに躊躇してしまいます。
4年生くらいであれば、自宅学習で、通塾と同程度の効果を上げるのは可能だと思います。
それは、自立していて自分のことは自分でこなせるタイプのお子さんか
素直で親の言うことはきちんと聞くタイプのお子さんであれば、やりやすいです。
ただ、反抗期で親の言うことをちっとも聞かなく、しかも自立もしてないと、ちょっと大変かも知れません。
また、勉強が独りよがりにならぬよう、出来れば5週間に1回の月例はペースメーカーとして受けてもいいのかも、と思います。
小三母です。たくさんのご意見、ありがとうございます。
実際に通信くらぶを受講されている方、テストコースに通われている方、
いろいろなお立場の方のご意見を伺えてとても参考になります。
我が家は現在運動系の習い事を2種類やっていて、それに平日2日の通塾を入れると
遊ぶ時間が極端に減ってしまいそうでつい、躊躇してしまいます。
主人には塾に入れるならどちらかやめさせろといわれるのですが、
本当に楽しそうにどちらも続けているので、5・6年になって絞り込むのはともかく
4年のうちからやめさせたくないのが私の本音でして…
私自身も中学受験はしましたが、塾には行きませんでしたので、本当によく遊びました。
時代は変わってそんな甘いことを言ってられないのですが…
通塾しようが自宅学習をしようが、要はその子や親の取り組み方次第ですね!
子供は大変負けず嫌いで頑張りやな半面、要領が悪いので5年から入ると、
周りに追いつけ追い越せと根をつめてしまいそうなところが心配ですが
もっと子供の力を信じてよく考えていきたいと思います。
こうやっていろいろ突き詰めていくと要は私自身の心配性が災いしているようです。
子供の学校は例年8割が受験していて、新4年からの通塾も非常に多いため、
いわばそれが当たり前のようになっている中で、自宅学習を選択するのは
非常な勇気が必要に思えてなりません。もっと子供らしい時間をすごさせてやりたいという
思いに反してその勇気のなさが今の私の迷いの素になっているようです…
5年母様、通信くらぶをやっていると学校説明会やいろいろな行事など、
情報面では通塾の方と何か違いはありますか?
教えていただけるとありがたいです。
>個人的経験から言うと、このような場合は、ほとんどが、親の思惑と現実が合致していないことが原因です。子どもの成績順に客観的に否応なしに分けられ「○組」などといったレッテルを貼られることを親の過剰なプライドが拒否しているわけです。
このような親御さんは多いのかもしれませんが、クターさんは違うと思います。もしプライドだけが過剰であれば、掲示板にお嬢さんのパッとしない成績をお書きになったりはしないでしょう。
>これがエスカレートすると中学受験自体を回避してしまうような事例もあります。
ぜひ、回避も視野に入れてほしいと思います。先日、「数学に感動する頭をつくる」という本を読んだのですが、この中に「納得しないと先に進めない子」のお話が載っています。このような子は、大教室の授業では取り残されてしまうそうです。まさに私自身がそうでした。けれど、数学が一番得意になる可能性を秘めているのもこのタイプだそうです。このような子を塾に入れたり、急かして勉強させるのは逆効果だと思います。私はクターさんのお嬢様ももしかしてそういうタイプなのではという気がしてなりません。
クター様
習い事との兼ね合い、下のお子様のこと、通塾の労力、それらと、通塾のメリットを両方比べられて結論を出されたわけですね。
家庭でもきちんと、お母様が計画を立てられて四谷の副教材を含めこなしていけば、通塾するのとさほど変わらない効果が得られるだろうことは、先ほど書きました。
もう一つ、もしクターさんが何ヶ月後か一年後か、お嬢さんが通塾でやっていける自信がついたら四谷に通おうと思っていらっしゃるのであれば、出来れば土曜テストコースだけでもやっていた方がいいのでは、と思います。
初めての大手塾のテストということで、基礎力の他にも、テスト慣れということが、多分に結果に影響すると思いました。
土曜テストは、「新四年生、平日コース選択」スレでも私が書きました通り、順位を争うものではなく、理解度定着度を見るテストです。
そして、何より、「テストで解答を書く練習」としては、最適な学習です。
入試は、結局、テストの結果だけしか学校に見てもらえません。いくら、普段自分の子がこんなに努力してます、と言っても、当日本番のテストで合格最低点を超えなければ、合格にしてくれないのです。
家では、じっくり考えることも、テキストを読み直すこともできますが、テストでは、初見の問題に子供自身の頭だけで立ち向かわなくてはなりません。
その練習のためには、やはり、時間制限のある緊張感のある場でテストを受けるのは、効果があると思います。
四谷は、テストテストで大変だと思う方もいると思いますが、テニスだって、素振りばかりしていても試合では勝てません。実際に相手がいる練習試合の経験を積んでうまくなるのだと思います。
でも、クターさんの考えられている基礎力の充実もとても大切なことです。これなくしてはテストで点数がアップすることはないでしょうね。ですから、基礎力の充実、応用力、それを両輪に考えてこれからの通塾時期を検討なさるといいですね。
四谷以外の塾ですと、通塾生と同じテキストが外部の人間には手に入りません。だから、途中通塾は大変な場合もあるでしょう。
四谷は、通塾生と同じテキスト教材がすべて揃います。ですから、自宅学習をして様子を見てから通塾となると、やはり四谷に絞られてきてしまうと思います。
おっしゃることよくわかります さんへ:
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> でもどうしてそれを言うためにわざわざ串を刺すのです
> か?
あの、これはどなたにつけたレスですか?串を刺すって何ですか?
>クターさんは違うと思います。もしプライドだけが過剰であれば、掲示板にお嬢さんのパッとしない成績をお書きになったりはしないでしょう。
クターさんの場合がどうかは別として、匿名の掲示板に書くことと現実とはまったく違いますよ。現実でいちいち「私は高学歴で知的職業に就いているのですが」などと前口上を言うわけにもいかないでしょ。ただ、「○組の(できない子の)親」とだけしか見えないのですから。これって自分自身が「できる子」だった親にとってはかなりの屈辱なんですよ(笑)。
たしかに大教室での授業では不向きな子、自宅学習で難関校に受かる子もいます。それほど例外的な事例でもありません。また、小学生時代はぱっとしなくても中学、高校でぐっと伸びる子もたくさんいます。しかしそれ以上に「うちの子はきっとそうに違いない」と思い込むプライドの高い親にいいように振り回されて間違った処方箋を与えられているだけの場合の方が多いと思います。
概して低学年の親御さん、とくにここに投稿されている親御さんは、「塾の効用」というものを勘違いしているように思えます。
塾は、吟味されたプログラムにしたがって、プロの講師が授業をして、学力の向上をはかる・・・まあそういう機能もないことはありませんが、その面では大したことはありません。それ以上に塾にしかない「空気」こそが塾のメリットなのです。このメリットは中高一貫校についてもまったく同じなのですがね。
サッカーなり習い事なりを楽しく通っているから辞めさせるのは忍びないという気持ちはよくわかります。しかし、大抵の場合、子どもにとっては、習い事それ自体よりもそこでの仲間とのつきあいなどが楽しいわけです。当然、塾に通い始めれば同じような新しい「楽しい」仲間ができます。そういった(講師も含めた)仲間と共感する「空気」が子どもにとって、彼ら彼女らの中学受験にとって非常に大切になってくるのです。
また、親にとっても、子どもが塾に通って、毎日のようにお弁当を作り、送り迎えをする場合もあるでしょう、プリント整理して、あれだけ言って、お金もかけて、時間もかけて、家族がいろいろ我慢して、それでもあんな点数、偏差値しか取れないの? と冷酷な現実を知る。繰り返しプライドを傷つけれられて、やがてその状態に慣れて行く。御三家なんて開成・桜蔭なんて夢のまた夢だと知る。それでも、やはりかわいい我が子、それなりに頑張っているんだから、彼ら彼女らにとっての良い学校に(世間体は悪くても)入れてやれるようにサポートしなくちゃ・・・そういうふうにだんだんと親自身も塾に関わって成長して行くのです。
いちがいに4年になったら習い事をあきらめて塾通いしましょう、とすすめているわけではありません。6年まで続ける価値のある場合も多いし、事実それでもきちんと志望校に受かったケースはたくさんあります。塾通いをせずに自宅学習だけで親御さんとに二人三脚で成功することだってふつうのことです。
ただもう少し自分を冷静に見た方が良いのではないでしょうか?
自分のための中学受験じゃないんですから。
以上、自戒をこめて(笑)




































